「北朝鮮、今後数カ月内に韓国に致命的な軍事行動の可能性」=NYT
北朝鮮の相次ぐ武力示威と韓国に対する前例のない敵対的発言以降、米国の前・現職高官の間で北朝鮮の軍事行動の可能性に対する懸念が台頭している。
ホワイトハウスのジョン・ファイナー国家安全保障会議(NSC)副補佐官は25日(現地時間)、米国シンクタンク「アジア・ソサエティー政策研究所」のフォーラムで、最近の北朝鮮の動向に関連し、「北朝鮮が非常に否定的な言動を繰り返している」と指摘した。
オバマ米政権で国務省東アジア・太平洋担当の国務次官補を務めたダニエル・ラッセル氏(アジア・ソサエティー政策研究所副会長)も、この日の行事で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2010年延坪島(ヨンピョンド)砲撃を越える攻撃を行う意図があるようだとし、「われわれは金正恩が衝撃的な物理的行動をする可能性に備えなければならない」と話した。https://japanese.joins.com/JArticle/314281
ホワイトハウスのジョン・ファイナー国家安全保障会議(NSC)副補佐官は25日(現地時間)、米国シンクタンク「アジア・ソサエティー政策研究所」のフォーラムで、最近の北朝鮮の動向に関連し、「北朝鮮が非常に否定的な言動を繰り返している」と指摘した。
オバマ米政権で国務省東アジア・太平洋担当の国務次官補を務めたダニエル・ラッセル氏(アジア・ソサエティー政策研究所副会長)も、この日の行事で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2010年延坪島(ヨンピョンド)砲撃を越える攻撃を行う意図があるようだとし、「われわれは金正恩が衝撃的な物理的行動をする可能性に備えなければならない」と話した。https://japanese.joins.com/JArticle/314281
世界がWW3に向かいつつある。中東のちょっとしたきっかけで起きる可能性があるとする識者もいるようで世界の色々な地域で紛争や戦争が起きている現実を見ると日本も蚊帳の外ではすまない。中国の台湾進攻で北朝鮮は韓国へ侵攻するかもしれない。そうなれば日本は中国と対峙するだろうがその後ろにロシアがある。米国がどこまで同盟国を守護するかは不透明であり日本独自の軍事力強化を善しとしない政党や政治団体そして法曹界もそんな連中ばかりで日本ほど危ういところはないのです。北朝鮮は韓国を相手にするようですがそこは韓国、日本とはお仲間のようにしているが北とつながり一緒に攻撃してきても不思議ではない。そんな状態ですよ・・無免許で能天気に人をはねるような議員を養う予算はありません。自民党の裏金問題もそれぞれに不正な金は徴収すべきです。