ハンギョレ新聞より一部引用
朝鮮学校の始まりからしてそうだった。1945年8月の解放(日本の敗戦)後に日本に残ることになった60万人の在日コリアンは、子どもたちが朝鮮人として生きていけるよう、教育機関を作った。しかし1948年、日本政府と連合軍司令部(GHQ)が日本全国に500校以上設立された朝鮮学校の閉鎖を命令し、在日コリアンの強い抵抗にもかかわらず、大多数が消えることになった。1957年に北朝鮮による教育援助費と奨学金の支援が始まり、朝鮮学校はふたたび立ち上がることができた。このときから北朝鮮の影響力が強くなった。 https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48797.html
その教育機関を見れば各種学校だからですよ・・が通じない連中が大騒ぎしている現実。ただし、この各種学校に日本の多くの自治体は「子供の為」(私見)という名分で子供一人数千円から数万円を拠出しているようです。これも在日特権? 自治体は過去朝鮮人と日本共産党に悩まされてきた事実がある。税金をなくせ!でいやいやそれは無理だから日本人より安くしますよ・・住宅建てろ!でニコイチ住宅でよろしく・・二つの名前で住んで良いよ・・罪を犯しても名前変えればOK・・ あんたら国籍は隣国だが日本に住んで良いよ・・などなど・・・それでも文句あがればお国にお帰りなさい・・わ~~~~差別ニダ!!!!! これが・・・です。