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日本政府「極めて残念」 韓国大統領の福島原発事故の死亡者数発言で
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が福島第一原子力発電所事故で「1368人が死亡した」と発言したことについて、日本政府「極めて残念」と伝えた。
27日、時事通信など日本メディアによると、日本外務省は22日、文大統領が福島原発事故による死亡者数に言及したことについて、在日韓国大使館参事官に「正しい理解に基づかず、極めて残念に感じている」と申し入れた。
文大統領は今月19日に脱原発方針を明らかにしながら「福島原発事故で、2016年3月現在、合計1368人が死亡した」とし「事故以降の放射能影響による死亡者やがん患者発生数は把握さえ不可能な状況」と述べていた。中央日報
http://news.livedoor.com/article/detail/13261836/
民主党政権から自民党政権へ移行した5年前民主党は選挙で大敗して自民党に政権を渡し野党に下ったのだが、この記事を読んで自民党も分かっていないのが残念だ。民主党政権時、民主党政権は国民の方を向いていたか、興味ない者には何のことか分からないだろうが経済も政策もどれ一つ国民の為の政治をやってはなかった。仕分けで有名になった蓮舫議員も日本のスーパーコンピューターの予算を削り中国の台等を許した。結果を見れば日本は全てに落ち込み中国韓国の経済力増強に力を貸したのだ。
私はここで何度も書いているが民主党は韓国民団に選挙協力を受け多数の議員の当選を果たした。あの頃はまさか売国党などとは思いもしなかったが外国人地方参政権や人権擁護法が誰の為の政策かを知った時奴らが日本の国会議員ではないことを遅きに失したが気が付いた。そして3年半、民主党のいい加減な政策で沈みかけた日本を立て直したのが自民党安倍政権である。
まあ、民主党が何もしなかったわけだから何かをすれば景気は上昇するだろうし円高から円安にふれ株価もあがる。それから5年、日韓には最大の出来事が慰安婦合意、総理からの謝罪文と財団への10億円の拠出でもう後は蒸し返しはしないと言う「約束」の合意、当時国民からの意見として「韓国が約束を守るわけが無い、ゴールポストを絶対変える」と言うのが大半だった。しかし、不可逆的にという文言で韓国を締め付けたのは良かったと思っていた。
そして朴の弾劾と大統領の失職、そして文在寅の大統領就任、この文は親北朝鮮で極反日大統領で気をつけて日本政府は対処しなければ・・・と、それが今回の極めて残念はない、相手が恐怖を覚えるほどの抗議をするべきで韓国人に甘い顔をしていい事は絶対にない。いい加減日本政府は学習してほしい。