中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

石破さんひよったか?「正直、公正」今後使わない。

2018-08-26 08:55:12 | 日記





石破氏、キャッチフレーズ「正直、公正」を封印へ
2018年8月25日 23時1分 朝日新聞デジタル

 自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。

 「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。

 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。

「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)
http://news.livedoor.com/article/detail/15210955/


正直、自民党総裁選挙、一般国民は関係ない話だが総裁=総理となるわけで国民の1人として総裁選挙の女神がどちらに微笑むかはわからない。前評判では安倍総理が勝つと予想されているがこればかりはやってみなければ分からない。ただ、安倍総理が勝つにしても地方議員の数で拮抗若しくは負けるような事があれば安倍総理の実権も大幅に薄まってくると言う見方もあるそうだ。いずれにしても後一期を残す安倍総理の実権が嫌でも薄まってくるのは必定で自民党内での権力争いは今から絶えず起こってくるらしい。素人にはとんとわからない。

それにしても石破さん、安倍政権を批判することで自身の優位性を主張していたと思っていたがここで方針を転換を示唆しました。標語っぽいのがメインスローガンというのも・・・よりも政策を何も出さず政権批判のなかで私には政策がある安倍とは違うといったような物言いだけで一向に政策の中身を出す事はなかった。それを修正するというより方針転換という一番やりやすい形にしたのはやはり中身がなかったとしか思えない。

内閣総理大臣は大統領と違って与えられた権利は思うほど無い。だから左翼が主張する独裁なんか起こりようがないのに左翼の扇動で国民はその気になる。面白い国民だなと思う、私も民主党政権前まではその中の1人だったのだが今はその時よりは少しはましになっているつもり。それにしても政治家が口に出した言葉を撤回することはよくあることだが選挙にでるのだから責任を持った言動をとるべきで簡単に方針転換するという事は信用が置けないと同義なように思う、自民党員と中央地方議員がどう判断するのかは分からないが今の石破さんを応援する気になれないのが総裁選有権者の本音ではないだろうか。



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WGIPの呪縛 ケントギルバート2016年の記事だけど・・・

2018-08-24 08:19:02 | 日記





【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】「陰謀論」報じる体質は“WGIPの呪縛” 「私たちは怒っています!」という抗議は感情論 (1/2ページ)
2016.04.09

法科大学院で、事実と証拠に基づいた論理的思考をたたき込まれた私は、陰謀論や感情論を目にするとウンザリする。最近でいえば、私たち「放送法遵守を求める視聴者の会」の活動を、政府の言論弾圧だと考えるのが陰謀論である。著名なジャーナリスト7人による「私たちは怒っています!」という抗議は、見事な感情論だった。日本のメディアは陰謀論や感情論を平気で報じるが、その原因はGHQ(連合国軍総司令部)が命じたプレスコード(報道規制)と、規制の遵守状況監視のために行われた検閲、そして、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」にある。

 WGIPは大東亜戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を日本人に植え付け、二度と米国に刃向わない国民へと洗脳する目的で行われた。これは秘匿された政策なので正真正銘の「陰謀」である。日本国憲法第9条「戦争の放棄」は、その中核と言える。「お前こそが陰謀論者だ!」と叫びたい人がいるだろう。しかし、私は機密解除された米公文書を読みながら内容を説明しているだけである。リアリストの私には、妄想を膨らませて「陰謀論」を創作・捏造(ねつぞう)する天賦の才能が備わっていない。手元にある「第一次WGIPの実施」と題された「元機密文書」の内容をいくつか紹介する。https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160409/dms1604091000002-n1.htm

《CIE(民間情報教育局)はフィリピン・マニラで日本軍が残虐行為を行ったという報道資料約1000部を配布し、使用を強力に推奨した》《CIEが英語で書いた戦争史の和訳が高山書院から「太平洋戦争史」という題で出版され、10万部が売れた》《NHKのラジオ番組「真相はこうだ」「真相箱」「質問箱」は、CIEが脚本を書いた》
いわゆる「南京大虐殺」の証言は、復員兵の告白などではなくCIE職員の創作である。インターネットで国立国会図書館の近代デジタルライブラリー内を検索すれば、書籍『真相はかうだ 第1輯』が読める。「南京での蛮行」は30ページから掲載されているが、信じがたい内容である。

映画界では理研映画の『国民を戦争に駆り立てたのは誰だ』をはじめ、日本映画社、大映、松竹、東宝の作品がCIEの支援やアドバイスで制作されたと、「元機密文書」に書いてある。占領下、すべての国内メディアがGHQの命令に従い、虚偽や偏向した事実を報じたが、まだ軌道修正できていない。「真相はこうだ」を放送したNHKがWGIPの検証番組を制作すれば、国内メディアの戦後が終わるのかもしれない。
https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160409/dms1604091000002-n2.htm


数年前にもWGIPの事を書いた事がある。敗戦した日本を二度とアメリカに楯突く事の無いように洗脳しようとしたGHQの策略、連合国総司令部(GHQ)内に設けられたCIE(民間情報教育局)により嘘の歴史をすりこまれ自虐史観の元を作り出したのはGHQとマスコミ、ケント氏の言を借りればNHKが放送した南京大虐殺はCIEの創作だという。ここで何度も書いているが南京大虐殺については1937年12月南京戦において6週間から最大2ヶ月間で30万人を虐殺したという作られた事件、2ヶ月間で30万人殺害できる日本軍だったら戦争に負けてないだろうと思う。戦争がそんな単純なものではないかも知れないが大国のエゴに左右されるのは今も昔も変わらない。日本人が目覚めて自身が作り上げた憲法を遵守するような日本国に早くなってもらいたい。




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8月21日 #福山定例会見12

2018-08-23 20:06:04 | 日記


8月21日 #福山定例会見12


 立憲民主党支持者はどう思うのか、立憲支持だから反安倍なら何でもいいや・・どうせこんな日本なんかどうでもいいし韓国や中国さえ良くなれば関係ないや・・・というのが本音だろう。立憲=旧民主党=民団=韓国というのが私の立憲支持者への感想。もし違う感想をお持ちの方がおられたらコメントください。論争はる気はありませんのでお考えをどうぞ・・・



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インド 8歳児強姦男2人死刑判決

2018-08-23 09:53:10 | 日記



8歳児レイプの男2人に死刑判決 インド、新政令で厳罰化
2018年8月22日 14時20分 AFPBB New

【AFP=時事】インド中部マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州マンドソー(Mandsaur)で8歳の女児がレイプされ喉をかき切られた事件で、現地の裁判所は21日、集団レイプの罪に問われた20歳と24歳の男に死刑を言い渡した。

 インドでは今年4月、レイプ事件に対する怒りが広がったことを受けて、8歳以下の児童に対するレイプ犯の迅速な裁判審理や死刑を可能にする政令が承認された。承認以降、早期の判決の一つとなった。

6月に起きたこの事件では、学校の外で父親を待っていた女児に男らが声をかけ、人気のない場所に連れて行ってレイプした。その後、女児の首をかき切り、置き去りにした。

 残忍な犯行に地元住民の間では怒りが広がり、「犯人に死を!」というスローガンを掲げた抗議デモが行われた。

 女児は住民に発見されて病院に搬送されたが、重傷で現在も入院している。
【翻訳編集】AFPBB News
http://news.livedoor.com/article/detail/15194119/


強姦され喉をかき切られて命があったというからまずは良かった。この犯人2人の判決が死刑、どういう心理で犯行に及んだか想像できないが日本より厳しいのは間違いない。昨日も書いたが女子高生コンクリート殺人事件の犯人は未成年で5~10年の不定期刑、40日間監禁して暴行強姦処女膜が引き裂かれ膣の中に釘48本その他書けない様な所業、殺してコンクリート詰めにして遺棄、暴行監禁されている事を犯人の共産党員の両親は知っていたという事実、共産党幹部で弁護士を伴い現場検証に応じたという曲者、許せない。これこそ極刑にするべきだった。EUなどのお子ちゃま国が何を言おうがこいつらの存在を消す事が国の責任だと思う。

日本が先進国と言うが欧米は人権を重んじ過ぎて犯人の人権だけを考えて行動する後進国だ。人権は被害者の人権もある。その償いは受けるべきで残虐非道な行いをした犯人はその罪に応じた刑に服すべき、人権派弁護士の論法が正しいわけではない。その中で冤罪が生まれたとしたらそれは憲法改正も出来ない政府の責任、法律改正は出来ても憲法を触る事すら拒否する共産党のような悪の組織が存在する日本の政治は悪である。私は女子高生コンクリート事件の犯人の親がある政党の関係者というのは当時あったのは覚えているが共産党と知ったのは事件から相当経ってからだった。

国民には甘い事を言うが蓋を開ければこんなもの、自分の身内が極悪非道な行いをしても自身を守る為に弁護士をいち早く雇い自身を守る、犯行の中身があまりに酷いので共産党は離党したようだ。そういえばグーグル地図で住所確認するとこの両親の住居をみるとそりゃあ立派なお家に住んでいる(あくまでグーグル地図)。女子児童を殺害して被害者の家に遺骨を送りつけた宮崎勉の家族は悲惨だったがここはそうでもないようだ。再犯した犯人を二度と世に出さないようにしてほしい。インドの事件を読んでどうしても思い出すコンクリート事件・・・。
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女子高生コンクリート事件 あの忌まわしい事件の犯人がまたも犯罪を犯した。

2018-08-22 19:52:50 | 日記



「綾瀬女子高生コンクリ殺人事件」の犯行グループの一人が殺人未遂! これで全員が再犯で逮捕されたことに
TABLO /2018年8月22日 13時25分

いつもの日常生活を送っていただけの被害者が、理不尽な理由から極めて凄惨な事件に巻き込まれ、いたぶられ殺されていくという悲惨な事件の代表的な例として今なお語り継がれている「女子高生コンクリート詰め殺人事件」(1988年)。

今月19日、埼玉県川口市の路上で発生した駐車トラブルから、男性が警棒で殴られた上にナイフで首を刺されるという凶悪事件が発生。

 男はその場から逃走したが、被害男性自らの通報と控えられた車のナンバーから無職・湊伸治容疑者(45)の名が浮上し、警察が事情を聞くと「刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を認めるに至った。
 被害男性は奇跡的に致命傷には至っておらず命に別状がない状態。

 この事件の表面化により湊伸治容疑者(45)の名がインターネット上に記されると、女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害メンバーのナンバー3とされる人物と同姓同名、しかも年齢も同じということで疑惑が出されると、当時の事件を追っていたジャーナリストや週刊誌メディアも同一人物として扱い始めたため現在では確定的と考えられている。

 この「女子高生コンクリート詰め殺人事件」では主犯格の男が2013年に振り込め詐欺に関与した容疑で逮捕、次いで刑期の重かったナンバー2の男は2004年に監禁や監禁致傷事件で逮捕、そして今回、事件当時自室を監禁部屋として提供していた湊伸治容疑者が殺人未遂で逮捕といずれも更生とは程遠い状況が伺える。

「更生させ社会に復帰させる、とかいう理想の限界だな」
「日本で死刑制度が支持される理由がここにある」
「EUはこの事件の調書を100回読め」
「1人だけならたまたま生まれながらの悪魔なんだろうと思うけど なんで罪の意識を感じない奴らがこんなに集まれたのかが不思議」
「普通1人くらい日和って自首する奴が出てくるのに」


やはり死刑制度の必要性や、更生に至らない刑務所内の更生プログラムに苦言を呈するものも少なくない。

 また、湊伸治容疑者の両親が女子高生コンクリート詰め殺人事件発生当時、某政党の幹部であったという疑惑も浮上するなど、改めて当時の事件の様子や被害者への酷い仕打ちを追い、心を痛める者も多い。

 この日本犯罪史上に名を残す凶悪事件は後世に何を残すのだろうか。(文◎編集部)
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_3692/


元日本共産党幹部=湊靖人&湊ます子自宅2階で湊伸治、

足立区綾瀬7-8-6
日本, 東京都足立区綾瀬7丁目8−6
https://matome.naver.jp/odai/2136998707590875901?page=4

主犯格である宮野裕史

小倉譲は出所後は神作譲に改名

犯行現場の部屋の提供者である湊伸治

渡邊泰史は引きこもり症候群の噂あり

渡邊以外みなが再犯で逮捕されている。私は数年前にネットで見た情報では彼らには孫ができて普通の生活を送っていると書かれていたので殺された少女は無念の内に成仏なんてできないような殺され方をしたのにこいつらはのうのうと生きている、こんなことがあっていいのかと怒りに打ち震えた覚えがある。少女の名前も覚えてないほど犯人に対しての怒りが凄まじかった。この中の小倉譲の母親は「息子の人生を狂わされたと被害者である女子高生の墓を破壊したという」なんだこの息子に親ははっきり書くが「キチガイ」である。鬼畜という言葉がるがこいつらの為にある最低の言葉だと私は思う。30年の歳月は長い、彼女も生きておれば50前のお母さんになっていただろう悲しい事件であった。

日本には死刑がありEUなどから抗議の声が出ている。北欧ノルウェーで70数人殺害した犯人は優雅な独房生活、部屋3、TVとプレステ完備だと言う、この部屋で22年刑期を務めれば出所できるという。この甘やかしが人に与える影響がとてもいいとは思えない。ノルウェーを含む死刑廃止の国は正義を否定し犯人の人権のみに重きを置く刑が正義ではない。国が人殺ししていいのかと言う者や冤罪を生むと言う者もいる。両方が刑から逃げていると私は思う。

古田順子さんに哀悼の意を・・・
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