大日平山荘、14日の記事は「返事に困ること」でした。
> 最近、お客さんとの電話のやりとり中で、
> とても返事に困ることがあります。
> 「明日は晴れますか?」
> 「何時間かかりますか」
> 「私でも行けますか」
山の質問のあるあるです。
曖昧な返事をして遭難騒ぎになってもかないません。
じじは「私でも大日岳に登れますか?」と聞かれたときは、「登れるかどうか分かりませんが、尖山や城ヶ平山に5回登る脚力は必要です」と答えています。
晴れた日の低山用にしているトレッキングシューズ、
靴底がへたって地面の凹凸がはっきり伝わるようになったので買い換えました。
現在のと型番や色は同じですが、28.0から27.5にダウンサイジング。
昨日の小佐波御前山で履きましたが快適でした。
大日平や瀬戸蔵山まで、晴れていたらこれで大丈夫です。
僕はずっと26.5㎝を履いてます。
学生時代は幅がきつかったので27㎝を履いたことがありましたが。
大日岳へのじじさんの答え方ナイスです!!!
いつも履いているのは26.5か27.0なんで、そんなに大きくないのですが、
山ではつま先をぶつけて痛い思いをすることがよくあるので(汗)、
山靴は多めに余裕を見ています。
>大日岳へのじじさんの答え方
いろいろ考えて、今の答え方になりました。
インテックビル3回で、尖山1回。
尖山5回で、大日岳1回だと言っています。