山を歩いているときに、靴ヒモがほどけて結びなおすことがある。
ちょうちょ結びをしてさらに輪っかを結んでいても、どんなに力を入れて結んでもほどけてしまう。
今夜のチコちゃんで取り上げていました。
「なんで靴ヒモはほどけるの?」
答えは、
「ほどけるように結んでいるから」
専門家の説明によると、
「靴ヒモは歩く時の衝撃と遠心力で必ずほどけてしまう」
そうです。
緩みにくくてほどきやすい結び方、を紹介していました。
詳しくは・・
録画している方は録画を、
録画していない方は土曜日朝の再放送を見てみましょう。
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私はあのほどけない結び方をどうしてもマスター(笑)出来ないので
普通に蝶々結びをして輪になった方同士をひと結びしています。最後のひと結びの前に輪になった方をを少し長めにしておくとバランスが良いです。
今までに輪を何かに引っ掛けたりストックを輪に入れてしまったことなどはありませんが完全な方法とは言えません。
じじもその方法で結んでいます。
靴に付属しているヒモにもよるのですが、ほどけやすいヒモがありますね。
絶対に解けない靴紐って・・・売っていてもおかしくないですよね?