「古代蓮の里」の古代蓮会館では、足場が組まれて工事が始まっ
いました。
高さ59.65mの展望台(展望室50m)が、正式名称を行田
タワー(古代蓮会館)として、タワーの側面に名前が入る事に
なりました。
「行田タワー」「GYODA」の文字が入るようです。
クラウドファンディング型ふるさと納税で行われるようですが、
大阪・通天閣からの寄付で、ニュースにも取り上げられ話題と
なりましたね。
園内では、200本以上あると言われるロウバイが咲いてきて
いました。
まだ蕾のもの多くあり、見ごろになってきてはいますが、もう
少し先の感じです。
梅の花は、まだまだ咲きそうにありませんでした。
能登を応援する「わらアート」。
日中に見るのとライトアップされた時に見るのとでは、雰囲気が
大分変りますね。
足場が大分高くまで組まれていました。
蓮池に映る「行田タワー」
ロウバイに止まっていました。。。(*^▽^*)
ロウバイの木の上の部分が切られている木があり、高さを抑え
ている感じでした。
釣り人がいました。
足場が組まれて,別のタワーになったように見えますね。
襟巻をしたタワー!?
そんな感じですね。(笑)
「行田タワー」「GYODA」の名前が入るのですか?
完成が楽しみです。
ロウバイ!
きれいですね。
暖かみを感じます。
機の上の部分が切られている?
なぜ高さを抑えるのでしょうね。
そのほうが,花がまとまって
きれいに見えるのでしょうか?
クラウドファンディング型のふるさと
納税で、資金を募ったんですね~。
通天閣からもですか?
完成が楽しみです。
わらアートは、カニ~♪
蝋梅も良く咲いてますね。
こちらの蝋梅も、ちらほらと咲き始めました。
ホタルもいるんだ~。
色々と楽しめますね。
町興しにや古代蓮かな (縄)
大賀蓮のように、約2000年前の種子が発芽して、今に生きています。
そして、その時空を超えたハスを堪能できる場所が、埼玉県行田市であると言う。町興しにや、蓮の花ありけり!!!
通天閣からの寄付はいいですね(^O^)
青空にロウバイも綺麗です♪
わたしもココでは毎年撮影しています。
私も近々行ってみようかしら😊
足場が組まれて、らせん階段の様です。
らせん階段は、輪廻転生のイメージがありますが。。。
側面に名前が入るようです。
完成が楽しみです。
ロウバイが大分咲いてきていました。
ロウバイだけでなく、梅の木も上の部分が切られています。
理由は分かりませんが、花付きが良いのかもしれないです。
クラウドファンディング型のふるさと納税を活用したようです。
通天閣と古代蓮のタワーは映画で共演しています。。。(笑)
その縁で通天閣から寄付が届いたようです。
ロウバイも良く咲いてきていました。
ホタルもいて、鑑賞会なども開かれます。
忍城は知らなくても、古代蓮をしている人は多いです。。。(*^▽^*)
千葉の大賀蓮のようにいきさつは似ていますね。
昔の蓮の種からよく発芽したものです。
高い建物は作業が大変ですね。。。(*^▽^*)
通天閣からの寄付は、かなり大きかったようです。
青空にロウバイは映えますね。
見ごろにはもう少し先の感じですが、今でも十分見られます。
もう少しすれば白梅も咲いてきますね。
今でしたら、タワーの足場が見られるので良いですよ。。。(^▽^)o