今日は、小林麻央さんの訃報を知り、本当に同じガン患者として、この上ない悲しみを覚えます。
私は、平成27年3月に最初の膀胱ガンの告知を受け、翌月には前立腺ガンの告知を受けました。
その翌年の平成28年7月には、悪性中皮腫の告知を受けました。もちろん私は、小林さんをテレビやブログなどで知っている程度ですが、闘病時期や同じでガンで大変気にしていました。
ブログを読ませていただいて、同じような苦悩ぶりに一つ一つ納得し、理解していました。
苦悩や周りの方の心配や看護も大変だったと思います
私も同じ経験をしましたが、もう少し初期で見つかっていればと思うと悔やまれてなりません。
また、ご本人さんは小さな子供さんを残し、さぞかし無念で悔しかったと思います。 幸い私は、それなりに元気に生かされている事に感謝していますが、いつ再発や転移が見つかるか分かりません。今後も検査は続きますが、頑張るつもりです。
謹んでお悔やみ申し上げます。
さて、今日は私の長女の長男(孫)が、学校で熱を出し保健室で寝ているので迎えに来てほしいと連絡がありました。 急いで学校に行きて連れて帰りました。小林さんの訃報を知ったのは、この時でしたので心配しましたが、比較的元気そうだったので安心しました。
私には、5人の孫がいますが、
初孫と言うこともあり特別な思いのある孫です。
すぐに家内にも連絡して、応援に来てもらい助けてもらいましたが、家内も隣に住む長男の次女(孫)の子守を午前中している関係で、直ぐには来れずに結局2時間ほど、オセロゲームなどをしながら孫と過ごしました。
その後、家内も到着しバトンタッチして会議が有った為に会社に帰りましたが、4時前には娘も帰宅し病院で診察を受けたようですが、風邪だったようで安心しました。 早く大きくなってほしいような、ほしくないような複雑な心境です。
こんな孫でも、私の入院中は何度も見舞いに来てくれ、今も会うと「爺さん大丈夫か」と心配してくれます。
ありがたい事です。何としても頑張って生き延びなければ
では又ね
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