白山まつり

白山まつりが１５日（日）～１６日（月）「旧白峰村」で行われている。（養老元年７月１８日、泰澄大師によって白山が開山されたことを祝う祭り）
初日の１５日、雨のため会場を白峰交流会館に移して催された。
交流会館は、木造建築ですが、立派な舞台装置を備えた多目的施設で、樹の香りを放っていた。
会場入口では、酒樽の振る舞い酒があって、１９：００から鏡開きの後、かんこ踊りの夕べが催された。
出演には「民舞北川会白峰支部、白峰中学校、ひまわり、白峰・桑島女性の会、桑島女子高校生有志、桑島・白峰民謡保存会」等々の熱演に、盛んにアンコールの野次が飛び、春風旅館の加藤みどりさん司会の爽やかな弁舌で進行し、最後に輪踊りで締め括った。

「白山市観光チャンネル」
http://www.gogo8934.jp/contents/calendar/iframe/calendar.html

「鏡開きで、力持ちのお兄さんが、お酒をかぶる」
「白峰中学校１～２年生のかんこ踊り」

「桑島女子高生有志の皆さん」

「交流会館の観客」

「白峰女性の会のさん」

「桑島民謡保存会の皆さん」

「ひまわりの皆さん」

「孫守のおじいちゃん、泣かれてタジタジ」

「これが男の一番の友？」

「白山市白峰支所前のイベント会場テント」