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1000円高速

2010-04-04 21:00:00 | 温泉
4月4日(日)
天気の良い花見日和、ドライブ日和。

昨日講習の終了発表会が終わった、連れ合いと
久しぶりのドライブへ。
ボランティア講習が2月頃から毎日曜日ごとにあっていたので、
最近は遠出していなかったので、今日はちょっと長距離を。

桜と温泉で選んだのが松山は道後温泉。

でも、出かける前になって、ひょっとして今日は町内会の総会か?
結局は違ったが、このチェックに30分ほどかかり、
家を出たのが8:45だった。

カーナビに道後温泉の適当な旅館の電話番号を設定。
2号線バイパス、4月から制限速度が70kmに緩和された一般国道だが、
制限が70kmだとほとんどの車は+αで走っているので、
流れに任せて走っているとついついメーターが上がってしまう。

早島ICから瀬戸自動車道へ入り、瀬戸大橋を突っ切って、四国へ。
高知自動車等と松山自動車道が分かれるJCTの手前のSAで
道後温泉のいくつかの旅館へ電話。昼食付きの日帰り入浴を
頼もうとするも、どこも予約は前日までと断られてしまった。

しゃあない、じゃあ坊ちゃん湯(道後温泉本館)でもと、
車を進める。

11時過ぎに松山ICを降りて、市内方面へ。これが渋滞気味。
とりあえず県庁、松山城方面へ。
松山城へのケーブルカー?ロープウェイ?乗り場方面に曲がり、
駐車場を探していたら、乗り場が遠目に見えるところがあり、
乗るのを待っている客が外までわんさか居るのが見える。

で、松山城はパス!
道後温泉へ。ここも駐車場を探していたら、山の上に臨時の
無料駐車場の案内があり、それに従いテニス場横の無料駐車場に
車を止めることができた。
すぐ横にユースホステルもあったが、なんとそこには岩盤浴の
施設もあるらしい。岩盤浴があるユースなんて他にもあるのでしょうか?

登ってきた坂を歩いており、遠回りして温泉街の商店街を抜けて、
道後温泉本館へ。休憩場、浴衣付きコースなどもあるが、
食事ができないなら要らないと言うので、400円の入浴だけのコースに。

ちょうど昼時なので、温泉はガラガラだったので、ゆっくりできた。

さて、昼食はどこに?
近くの「松山寿司」のメニューにひかれて、別掲のすし屋へ。
ちらし寿司だったが、客は多かった。味は・・・

野外の屋台村風、ドルチェコーナーでアイスクリーム。

さて、降りてきた坂を駐車場まで登らなきゃと思ったら、
上のお宮さんへの参道の階段が見えた。
車の通る坂を上るより、この階段の方が近そう。
石の階段を一歩一歩上り、ついでに参拝をすますと、
駐車場は平行移動で済む高さまで来ている。

松山市内迷走


帰路はしまなみ街道へ。
今治までの国道は山越えのカーブ、アップダウンの多い道だった。
あまり好きではないですね。
油量計のメーターが最後の1個のなっており、山越えが終わった玉川町で
最初に出てきたスタンドで給油。

38.40L 5146円
リッター134円ですが、ぼられたような、四国は高い?
ここまで(以前の給油から)
走行距離 613.5km
燃 費  15.975km/L

そうそう、玉川町では渋滞があり、何事?と思ったが、
町のさくら祭りという感じでした。

しまなみ海道の途中、瀬戸田ICで一旦高速を降りて、
果物を買いに「シトラスパーク瀬戸田」へ。
ところが影響時間が16時までですで誰もいない。

あきらめて「平山郁夫美術館」近くの駐車場へ。
横の観光客相手の以前買ったことのある果物やが空いており、
結構安く手に入ったようです。

あとは自宅をナビに入れて帰路へ。
岡山ICを降りたのが19時ころだった。

しまなみ海道、一旦地道に降りたので、今治-尾道間、
1000円の所が、1000円+650円になった。

今日のドライブ
高速道路
 瀬戸大橋 1000円
 松山まで 1000円
 しまなみ 1000円+650円
 岡山まで 1000円
 合  計 4650円

走行距離 391.6km
燃  費  23.4km/L(トリップメーターの表示)

今日のコース

(機器の電池切れで、玉川町あたりまでしか取れていない)

温泉

2009-03-01 23:50:00 | 温泉
勝山をあとにして、さてどこの温泉に行こうか?

313号を北上して湯原方面へ。
まだ行ったことがない「真賀温泉」

を目指す。
ここは駐車場が少なくて、いつも蹴られている。
今日も駐車場(5台程度)は満車。一番端っこに止まっている
車が温泉を汲んでいたので、汲み終わったら出るのかなと
尋ねれば、それから温泉に入るという。
こりゃだめだと、今回もあきらめる。

真賀に入れるのはいつになるやら。

ということで、もう少し北上した対岸にある「足(たる)温泉」へ。
ここも結構な混み具合だったが、河原に駐車できた。

足温泉には数回来ているが、ここは湯はいいのだが、湯船などが
普通の銭湯程度で面白みが少ないのがたまに傷。

露天風呂もあるが、狭くて、とりあえず作りましたという程度である。
入浴料420円(市民でない者)でぜいたく言っちゃいけないか?

帰りは逆の道で岡山へ。
高速に乗ると眠くなり、高梁SAで小1時間ほど昼寝?夕寝?

停電の終わった研究室により、PCの電源を入れて帰宅する。

森林公園

2008-04-29 17:00:00 | 温泉
昭和の日(だそうです)
どこかに行こうと、岡山県の森林公園へ。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~marusan/phsinrin.html

毎年、春にはときどき行ってます。


今回はのんびりするのが目的だったので、山には登らず、滝を2本。

熊押し滝


かえで園地に戻り、弁当を食し、
まだ歩き足りないという連れ合いに追い立てられて、
もみじ滝まで


園内の木陰には雪が残っているところもあり、新緑には少し早すぎた。
それでも日当たりのよい所では新芽が芽吹き出していた。

森林浴には月末あたりがよさそうですね。

水芭蕉はきれいな白い花を開いていたし、ザゼンソウは赤い?花を開いていた。
この2つは同じ仲間でそうですね。

カメラを忘れ(正確にはメモリ)adesでの写真です。

奥津温泉 花美人の里
http://www.mto.ne.jp/hanabijin/
で汗を流し、ひと眠りして帰宅へ。

最近空いていると聞いていたが、昔に比べると確かに客が少なく、
ゆったりできてよかった。

入浴料が900円と高くなったのが原因では?
でもバスタオルが標準料金に含まれていた。

湯布院 夢想園

2008-03-23 21:00:00 | 温泉
3月23日(日)
今朝未明からあいにくの雨。それほど強くないのが救いか。

朝食後、8時33分由布院に行く者はロビーに集合。
31名と聞いていたが、28名が集まり誰が来ていない?

結局8時45分過ぎにマイクロバスと2台で出発。

大分道は由布院の先が霧のため通行止めの表示が出ている。

2時間ほどで湯布院ICを降りる。ICの直前まで爆睡していた。

大きな露天風呂が有名な夢想園へ。


天気がよければ正面に由布岳が見えるということだが、
残念ながら雲に隠れて見えず。
女風呂の方が一段と大きな露天になっているとか案内書には書いてあった。

風呂から上がり、食事どころで4名づつの席に分かれて、
ビールで喉を潤し、炭火で焼肉を食す。

食事後、由布院盆地の展望所まで上がり、記念撮影。


街中に戻っているとき、事故が起きた。
カーブを曲がりきれず、センターラインを超えてきた軽自動車が
マイクロバスの側面にぶっつかり、軽ははじかれて反対側の路側帯へ。

警察を呼んで事故処理へ。幸い相手(19歳のアベック)を含めて
けが人はなかった。軽は自走できないとのこと。

もう一つ温泉に入るというものは事故処理中に、もう一台のマイクロで
温泉までピストン輸送。ピストンが2回あったところで事故処理終了。

金鱗湖横の駐車場に車を停めて、3時半まで自由時間。


お土産屋を眺めて、天井桟敷でコーヒーを飲んでいたら、大体の時間になった。

長崎、大分へ帰るという者とわかれて、逆コースで博多へ。

博多駅前に戻ってきたのが17:45頃だった。

大江戸温泉

2008-03-18 18:00:00 | 温泉
新橋からゆりかもめでテレコムセンターへ。
降りると徒歩3分?で大江戸温泉。
今回が2回目。

入り口で会員入会キャンペーン。
500円の割引券数枚。
バーミヤンで15%引き。

そうかバーミヤンの系列なんだと言ったら、
いやいや社長同士が仲良しで・・・とか。

受付カウンターでANAの日程表を見せるも、
怪訝な顔をされるのは変わっていない。

昨日に引き続き日程表を1枚搾取される。
ANAもクーポンをつければいいのにと思う。

とりあえず一風呂浴びる。
ビールが飲めないと、風呂から上がっても
することがない!

小岩井農場の牛乳を飲んで、・・・
結局、もう出ようということになってしまった。

会計120円を払って玄関を出ると、ちょうど
16:45の東京テレポート行きの送迎バスが出るところだった。

臨海線に一駅のって、天王洲アイルでモノレールに乗り換え羽田へ。

スパ ラクーア Spa LaQua

2008-03-17 21:30:00 | 温泉
後楽園ドームの横にある、スパへ。
羽田からモノレール・JRで東京へ。
JRの中で、地下鉄二日券をもらえることを思い出す。
前回は羽田の総合案内所でもらったが、今回はきれいに
忘れていて、JRの中で思い出した。

中央線で水道橋まで行こうかと思っていたが、地下鉄券
がもらえるならと、東京駅の地下鉄事務所でクーポンと券を
交換(980円)し、地下鉄で後楽園まで。

後楽園の駅からスパまで悪戦苦闘!
建物は地図でわかったが、建物内の案内が悪い!!!

どの扉から入ればいいやら、どこに行けばいいのやら、
一切案内がない!!!

2階だったか、3階だったか、どこかの真ん中あたりから
専用エレベータで6階まで上がるのだが、それもそこに行って
初めてわかること。

こんな案内の悪いところでよく続いているものだ!
と、悪態をついておこう!

入館料 2565円
旅程表を見せると入館できることになっているが、
受付の人は「何?これ?」という感じで、2・3人で協議。
前回、大江戸温泉でもそんな感じだったので慣れっこになってますね。
ちとエライ?人が納得したようで、金を払うことなく入館できる
ことになった。それでも旅程表の先頭頁をくれというので、いいよと
やることにする。
ANAの説明では見せるだけでよいとなってるのですがね。

まずは一風呂。
ロッカーで脱いで、そのまま裸でとりあえず風呂へ。
大江戸温泉と比べると、風呂の種類が少なく、ちょっと寂しい。
街中なのでしかたが無いか?
地下1700mからくみ上げたという温泉は塩っぽかった。

あがって館内着を着て、館内探索。

食事は階段を下りて5階へ。
一人だと、窓際のアベックカウンターをくれた。

アベックもいるが、同じような独り者もちょこちょこいる。

正面にはドームホテルがそびえているし、間には観覧車、
ジェットコースターがときどき悲鳴とともに迫ってくるのが
眺められる。

喉を潤し、腹を満たし、着替えてラクーアを後にする。
食事代・飲み代で入館料以上置いてきました。

簡保の宿 美作(みまさか)

2008-02-10 17:01:00 | 温泉
食事後、温泉へ。

今日選んだのは簡保の宿。
岡山から湯郷温泉街に入る吉野川を渡って、変形5差路。
左から2番目、橋の正面の津山に通じる道に入る(メインの流れは左から3番目、右から2番目の道)。しばらく進むと、左いはいれと看板が出るので、曲がれば後は一本道。行き止まりまで行くつもりでいけば、宿に入っていく。

日帰り入浴:大人500円。
湯船は男女各1.
2階にレストランと、大広間があり、大広間で休憩できるのがいい。



連れ合いが3時からボランティアなので、早めの帰宅。