中村を後にして四万十大橋を渡り国道321号で足摺を目指す。
途中までは四万十川の右岸を河口近くまで下っていく。
土佐清水をとおり、足摺スカイラインの道をとる。
名前を聞けばすばらしそうな道に聞こえるが、この道がなんともいえない道だった。
アップダウン、ヘアピンカーブはまだ許そう! スカイラインというのに展望は何も無い! 初めての道だし、バスが前を適当なスピードで走っていたので、ゆったりと着いていたが途中で道を譲られてしまった。そうなると先頭で走らなきゃいけないし、ガードレールは全面赤カビだらけ。 観光地に行ってるというより、倒産した何かを案じさせるような道だった。
足摺岬近くに国民宿舎足摺テルメ、ここは新しそうなきれいな施設だった。
今晩の宿も通り過ぎて、とりあえず岬へ。どこが岬かわからず、突っ込むと駐車場は満杯。その先、清水へ通じる東岸の道を少し進んだところで路駐して、岬の展望台へ。
戻る車道の上はつばきを中心とする木々のトンネル。
展望台からの一歩下がったところに足摺灯台。
反対側には天狗の鼻の東屋が見えている。太平洋の波も今日は静か。
ロケット型の灯台まで散策
車に戻り、Uターンして今日のホテル・足摺国際ホテルへ。
このホテル名前はいいが、普通の旅館だった。それもだいぶくたびれかけている。
連休ということもあり、結構いい料金を払っているので、それなりのホテルと思ってきたが、これは期待はずれだった。部屋も狭い!
天気予報どおり夜半から雨になる。明日はどうでしょう?
途中までは四万十川の右岸を河口近くまで下っていく。
土佐清水をとおり、足摺スカイラインの道をとる。
名前を聞けばすばらしそうな道に聞こえるが、この道がなんともいえない道だった。
アップダウン、ヘアピンカーブはまだ許そう! スカイラインというのに展望は何も無い! 初めての道だし、バスが前を適当なスピードで走っていたので、ゆったりと着いていたが途中で道を譲られてしまった。そうなると先頭で走らなきゃいけないし、ガードレールは全面赤カビだらけ。 観光地に行ってるというより、倒産した何かを案じさせるような道だった。
足摺岬近くに国民宿舎足摺テルメ、ここは新しそうなきれいな施設だった。
今晩の宿も通り過ぎて、とりあえず岬へ。どこが岬かわからず、突っ込むと駐車場は満杯。その先、清水へ通じる東岸の道を少し進んだところで路駐して、岬の展望台へ。
戻る車道の上はつばきを中心とする木々のトンネル。
展望台からの一歩下がったところに足摺灯台。
反対側には天狗の鼻の東屋が見えている。太平洋の波も今日は静か。
ロケット型の灯台まで散策
車に戻り、Uターンして今日のホテル・足摺国際ホテルへ。
このホテル名前はいいが、普通の旅館だった。それもだいぶくたびれかけている。
連休ということもあり、結構いい料金を払っているので、それなりのホテルと思ってきたが、これは期待はずれだった。部屋も狭い!
天気予報どおり夜半から雨になる。明日はどうでしょう?