6月27日(日)
のち
、
も
天満屋9:10発の高速バスで松山へ。この時間のせいでしょうか?
バスはガラガラで快適。
四国は昨日は大雨で大変だったようだ。特に高知線はJRもバスも
止まったらしい。バスの運転手と、地上係員の会話だった。
松山の繁華街である大街道を降りたのが12時を少し過ぎたところ。
約3時間って所でしょうか。結構かかるもんだ。
降りた時には快晴!暑い夏日になっていた。
朝の天気予報では松山は雨だったんですがね。
三越の裏にあるいつもの店「銀次郎」で昼食。
メニューに地ビールの案内が。
今は飲めないが、夕方には飲むぞ!
市内のチンチン電車、1回150円、一日券が400円。ということで
一日券を購入して今日の会場へ。
道後温泉駅の2つ手前で降りて会場へ行くも、
だれもいない、何の案内も無い!
あれぇここじゃないのか、ここでなきゃ、あそこだな!とは思ったが、
確認、やはりあそこだ!
てっきりここだと思い込んでいて、
今日の会場を確認していなかったのが失敗ですね。
それにしても何でそう思い込んでいたのでしょうね?
チンチン電車に乗って引き返し、松山駅の一つ手前・大手門で降りる。
電車の中で声をかけられ、同行一名。
暑い日差しの中、徒歩7分(案内書による時間)で本当の会場へ。
早めに行ってたので、回り道をしたが30分前には到着できた。
4時までお仕事。
4時20分頃のJRで帰ると言う同僚たちと別れ、大手門まで歩いて
チンチン電車で終点の道後温泉まで。
今回はひと風呂浴びて帰るように最終のバスを抑えていた。
道後温泉本館 入浴料400円。タオルは準備してきていたが、
濡れたタオルを袋に入れるより、貸しタオル(石鹸付き)60円を借りる。
この本館も何度目でしょう?この春にも連れ合いと来ていますね。
背広姿で来たのは初めてですが、いろんな恰好の人がやってきているので、
あまり気にならないですね。夕方の時間のせいでしょうか?
旅館の浴衣姿の客が結構来ている。旅館に、ホテルにチェックインして、
そこで券をもらってきているという感じでした。
これまでは昼間きていたので、この手の客にはあって無かった。
5時過ぎ温泉を出て、右横の地ビールの店へ吸い込まれる。
3種類の地麦酒をジョッキ、グラス、グラスで味わう。
名付けて
「坊ちゃんビール(ケルシュ)」
「マドンナビール(アルト)」
「漱石ビール(スタウト)」だそうだ。
マドンナは好みに合わなかった。
チンチン電車で大街道に戻る。(これで4回乗車。一日券の元をとる。)
高速バスの発車までまだ30分ほどある。
道向かいのココイチでカレーを軽く食し、バスへ。
大街道で乗った時は空いていたが、隣の席にはすでに先客がいた。
空いている別の席に座っていると、松山ICバス停で、そこの客が
乗ってきて、別の空いている席に逃げる。
隣のICでまた客が乗ってきて、とりあえず正規の席で様子見。
ここを過ぎると次は岡山県内までバス停なし。
2席とも空いている席は一つしかない。そこに急いで移動し、最後まで。
二人づれでなくて、相席になっているのが4組ほどの混み方だった。
松山ICを通り過ぎた所から大粒の雨が降ってきた。
松山市内ではそんなそぶりも見せなかったが、夕立でしょうか?
梅雨前線が戻ってきたのでしょうか?
岡山に着いた時は雨は上がっていたが、路面はぬれていた。
こちらも降ったようですね。
万歩計:4793歩