献本
山田郷史、村井潤一郎、杉澤武俊著
Rによる心理データ解析
ナカニシヤ出版
3400円+消費税
データハンドリングにも頁をさいて詳しく説明している。SPSSなどに比べるとRの弱い点であり、初心者には頼もしい手引きとなりますね。
それ以上に豊富な研究例(合計11本)が卒論、修論の参考になるでしょう。
心理学に限らず、データ分析が必要な他の分野の研究者にも役立つ良書である。
惜しむらくはRの実行例のゴシック?フォントに比べて本文の明朝体フォントが細くて(年寄りには?)読みづらいことである。
山田郷史、村井潤一郎、杉澤武俊著
Rによる心理データ解析
ナカニシヤ出版
3400円+消費税
データハンドリングにも頁をさいて詳しく説明している。SPSSなどに比べるとRの弱い点であり、初心者には頼もしい手引きとなりますね。
それ以上に豊富な研究例(合計11本)が卒論、修論の参考になるでしょう。
心理学に限らず、データ分析が必要な他の分野の研究者にも役立つ良書である。
惜しむらくはRの実行例のゴシック?フォントに比べて本文の明朝体フォントが細くて(年寄りには?)読みづらいことである。
学生に読ませるために「簡単な」「薄い」JavaScriptの本はありませんかね。
すべてのことを書いてなくてもいいですから、プログラミング言語として、
一通りの書き方があればいいのですが。
HTML5、canvas について軽く触れてくれていれば、なおベターです。
アマゾンで検索し、適当な本を見つくろい、宮脇書店へ。
購入したのが次の2冊
○掌田津耶乃(2012)「やさしくわかるモダンJavaScript入門」秀和システム、1500円+税
○大西武(2013)「速習 JavaScript」工学社、1900円+税
「秀和システム」て会社、まだあったんですね(失礼!)
8001時代には随分お世話になりましたが、
その後、ご無沙汰になっていました。
久しぶりに秀和さんの本を購入しました。
すべてのことを書いてなくてもいいですから、プログラミング言語として、
一通りの書き方があればいいのですが。
HTML5、canvas について軽く触れてくれていれば、なおベターです。
アマゾンで検索し、適当な本を見つくろい、宮脇書店へ。
購入したのが次の2冊
○掌田津耶乃(2012)「やさしくわかるモダンJavaScript入門」秀和システム、1500円+税
○大西武(2013)「速習 JavaScript」工学社、1900円+税
「秀和システム」て会社、まだあったんですね(失礼!)
8001時代には随分お世話になりましたが、
その後、ご無沙汰になっていました。
久しぶりに秀和さんの本を購入しました。
次の本を頂いた。
山田剛史・井上俊哉編
「メタ分析入門 心理・教育研究の系統的レビューのために」
東京大学出版会
3200円+消費税
山田剛史・井上俊哉編
「メタ分析入門 心理・教育研究の系統的レビューのために」
東京大学出版会
3200円+消費税
Rの本を探しに行って、3巻目がでていたので、購入。さすがにこれは私費。
1~2巻に比べるとパンチが弱くなったような。
まあ、あまりパンチがありすぎると、数学女子に敬遠されそうですので、
弱くなってよかった?
http://www.amazon.co.jp/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%A5%B3%E5%AD%90-3-%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%AE%89%E7%94%B0-%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%88/dp/481247759X/ref=pd_sim_b_8
福島原発事故
独立検証委員会
調査・検証報告書
出版:ディスカバー・トゥエンティワン
ISBN978-4-7993-1158-5
定価:1500円+消費税
----------------------------
David G.Kleinbaum, Mitchel Klein 著
和田英一郎 監訳
「初心者のためのロジスティック回帰分析入門」
丸善出版
定価:8800円+消費税
----------------------------
石田基広 著
「R言語 逆引きハンドブック」
C&R研究所
定価:4600円+消費税
独立検証委員会
調査・検証報告書
出版:ディスカバー・トゥエンティワン
ISBN978-4-7993-1158-5
定価:1500円+消費税
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David G.Kleinbaum, Mitchel Klein 著
和田英一郎 監訳
「初心者のためのロジスティック回帰分析入門」
丸善出版
定価:8800円+消費税
----------------------------
石田基広 著
「R言語 逆引きハンドブック」
C&R研究所
定価:4600円+消費税
FUKUSIMAプロジェクト委員会 水野博之ほか
「FUKUSHIMAレポート 原発事故の本質」
日経BPコンサルティング 発行
ISBN978-4-86443-000-5
503頁
900円+消費税
facebookかtwitterで流れていた情報から
アマゾンでポチッていたのが配達されてきた。
http://www.amazon.co.jp/FUKUSHIMA%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%9C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E3%80%9C-FUKUSHIMA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4864430004/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1331225799&sr=1-1
こんな分厚い本とは思わなかった。
出版するにあたり寄付を募ったらしいので、
この厚さなのに、この価格で済んでるのでしょうかね。
文字が大きめ、図表も大きめできちんとしているので年寄りには嬉しいのですが、
余白が少ないのと、無線綴じという装丁は安くするためでしょうが、
ちょっと悲しいですね。
これだったら、電子出版もしてほしいですね。
「FUKUSHIMAレポート 原発事故の本質」
日経BPコンサルティング 発行
ISBN978-4-86443-000-5
503頁
900円+消費税
facebookかtwitterで流れていた情報から
アマゾンでポチッていたのが配達されてきた。
http://www.amazon.co.jp/FUKUSHIMA%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%9C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E3%80%9C-FUKUSHIMA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/4864430004/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1331225799&sr=1-1
こんな分厚い本とは思わなかった。
出版するにあたり寄付を募ったらしいので、
この厚さなのに、この価格で済んでるのでしょうかね。
文字が大きめ、図表も大きめできちんとしているので年寄りには嬉しいのですが、
余白が少ないのと、無線綴じという装丁は安くするためでしょうが、
ちょっと悲しいですね。
これだったら、電子出版もしてほしいですね。
次の本を頂いた。
佐々木隆生著
「大学入試の終焉 高大接続テストによる再生」
北海道大学出版会
1800円+消費税
帯に曰く
時代にあわない
落第入試はもういらない!
文部科学省委託研究の研究代表者を務めた著者が、
そこでの議論を踏まえ、「大学全入」と教育課程弾力化によって
岐路に立つ日本の高校・大学間接続を再生させる
新たな仕組み=高大接続テストを提唱する。
佐々木隆生著
「大学入試の終焉 高大接続テストによる再生」
北海道大学出版会
1800円+消費税
帯に曰く
時代にあわない
落第入試はもういらない!
文部科学省委託研究の研究代表者を務めた著者が、
そこでの議論を踏まえ、「大学全入」と教育課程弾力化によって
岐路に立つ日本の高校・大学間接続を再生させる
新たな仕組み=高大接続テストを提唱する。
朝日新聞の書評より
ジュエル・ベスト著 林 大訳「あやしい統計 フィールドガイド ニュースのウソの見抜き方」、白揚社、2200円+消費税
Joel Best(2008) "STAT-SPOTTING A Field Guide to Identifying Data",The Regent of th University of California
同じ著者、訳者、出版社で、
「統計はこうしてウソをつく だまされないための統計学入門」
「統計という名のウソ 数字の正体・データのたくらみ」
というのがある。
ジュエル・ベスト著 林 大訳「あやしい統計 フィールドガイド ニュースのウソの見抜き方」、白揚社、2200円+消費税
Joel Best(2008) "STAT-SPOTTING A Field Guide to Identifying Data",The Regent of th University of California
同じ著者、訳者、出版社で、
「統計はこうしてウソをつく だまされないための統計学入門」
「統計という名のウソ 数字の正体・データのたくらみ」
というのがある。