今日は、縁側の雨戸を開けてもニャジ君がいなかった。どうしたんだろうか…。と、ずーと心配していた。玄関先を掃除していたら、二軒先の横道をニャジ君が貫禄たっぷりに歩いている姿を発見。(なんだ~、元気じゃんよー)と安心。ニャジ君が歩いて行った先には、ネコをたくさん飼っているおばあちゃんが住んでいる。ニャジ君はそこのネコなのかもしれない。あちらが本家なら、うちは別宅?になるのかぁ…。見捨てられたネコだと思って、うちで飼う覚悟までして、好物らしいササミ缶までたくさん買ってきたのにー。「飼い猫なら、ちゃんと面倒みてよ。うちの庭で行き倒れネコみたいになっていたのを助けてあげたんだぞ」って、言いたいけど言えない・・・。
ニャジ君がうちにいたせいか、今日は見知らぬオスネコが次々と様子を見にやってくる。ニャジ君って、マンガの小鉄のようだぁ。となんだか感心してしまう。
それにしても・・・ササミ缶、どうすんだよ。うちのネコ食べないし。ニャジ~、カムバック!
ニャジ君がうちにいたせいか、今日は見知らぬオスネコが次々と様子を見にやってくる。ニャジ君って、マンガの小鉄のようだぁ。となんだか感心してしまう。
それにしても・・・ササミ缶、どうすんだよ。うちのネコ食べないし。ニャジ~、カムバック!