ガキネコ組(小猿、ひよこ)の2にゃんを風呂に入れた。うちでは初風呂。
(あ!、ひよこは湯船にダイブしたことがあったかぁ)
さすがに写真を撮る余裕なんぞなかったので、想像してちょ~。
2日ほど前から、ひよこがやたらとカリカリと掻いていた。
「あ~、そろそろ、シャンプーしないとなぁ」
小猿は、ここ最近妙に黒光していた。ツヤというより汚れ
「こざを洗うのは、想像するだけで、見なかったことにしたくなるよー」
で、今日は覚悟を決め、この2にゃんを風呂へ。
最初は、ちび三毛のひよこ。(根性座っているのか、おバカなのかおとなしい)
洗面器にシャンプーを溶かした泡風呂。
ちっこいので、半身浴のように座り、両手は洗面器の縁につかまった姿。
笑いがとまらなかった。目玉おやじのように気持ちよさそうにつかっておった。
シャワーでシャンプーを流し終わったら、寒くなったのかふるえだした。
待機しておった、とーちゃんがファンヒーターの前で乾かす。
次は、小猿の番。なにもしていないうちから風呂場で大絶叫
あまりの声のすごさに、キュウが風呂場のドアを開けて助けようと。
「キュウ、開けたらダメだってばぁ!こざ、暴れない!なにもしとらん!」
洗う前から、アタシの腕は傷だらけさ~。アタシの方が叫びたかったぁ。
乾かし係りのとーちゃんが、今度は叫んでおった。
「こざ、なにやってんだよー!降りろよー」と見たら、
バスタオルを持つ手の中に小猿がいない。とーちゃんの背中にはりついておった。
小猿はを乾かすのは、二人がかりとなってもうた。クタクタだぁ~。
風呂好きのキュウは、自分を入れてもらえなかった腹いせか?
アタシのスリッパをボロボロに・・・。
「そんなに入りたいなら、自分で洗ってよ~」
風呂嫌いのウリは、難をのがれてホクホクしとる。
(あ!、ひよこは湯船にダイブしたことがあったかぁ)
さすがに写真を撮る余裕なんぞなかったので、想像してちょ~。
2日ほど前から、ひよこがやたらとカリカリと掻いていた。
「あ~、そろそろ、シャンプーしないとなぁ」
小猿は、ここ最近妙に黒光していた。ツヤというより汚れ
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「こざを洗うのは、想像するだけで、見なかったことにしたくなるよー」
で、今日は覚悟を決め、この2にゃんを風呂へ。
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最初は、ちび三毛のひよこ。(根性座っているのか、おバカなのかおとなしい)
洗面器にシャンプーを溶かした泡風呂。
ちっこいので、半身浴のように座り、両手は洗面器の縁につかまった姿。
笑いがとまらなかった。目玉おやじのように気持ちよさそうにつかっておった。
シャワーでシャンプーを流し終わったら、寒くなったのかふるえだした。
待機しておった、とーちゃんがファンヒーターの前で乾かす。
次は、小猿の番。なにもしていないうちから風呂場で大絶叫
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あまりの声のすごさに、キュウが風呂場のドアを開けて助けようと。
「キュウ、開けたらダメだってばぁ!こざ、暴れない!なにもしとらん!」
洗う前から、アタシの腕は傷だらけさ~。アタシの方が叫びたかったぁ。
乾かし係りのとーちゃんが、今度は叫んでおった。
「こざ、なにやってんだよー!降りろよー」と見たら、
バスタオルを持つ手の中に小猿がいない。とーちゃんの背中にはりついておった。
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小猿はを乾かすのは、二人がかりとなってもうた。クタクタだぁ~。
風呂好きのキュウは、自分を入れてもらえなかった腹いせか?
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アタシのスリッパをボロボロに・・・。
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「そんなに入りたいなら、自分で洗ってよ~」
風呂嫌いのウリは、難をのがれてホクホクしとる。
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