本日もにゃんズの写真なしで、申し訳ないで小猿ぅ~(←小猿はネコです)
これは、つい最近のことじゃったぁ~
お掃爺(とーちゃん)は、荷物を持って郵便局へ
若くてきれいな(←再びここ重要)かーちゃんは、パソに向かっておった
谷の底の郵便局は、山むこう・・・ではなく、わりと近くじゃった
お掃爺「行ってくるね~」
かーちゃん「ん~・・・」(かーちゃんはパソに向かってる時は、ん~しか言わない)
お掃爺は、荷物を抱えながらホクホクと歩いて行った
近い郵便局でも、30分から1時間はかかるだろうと・・・
なんとも、5分もしないうちに息を切らしてお掃爺が戻ってきたじゃ
「た・・・大変だぁ~」と、やや表情が怒っておる?
「どうしたん?なにかあったん?」と、かーちゃんは慌てて聞いてみたそうじゃ
「これ!これーーー!」とお掃爺が指さすのは一枚の伝票
「?・・・これが、なにかしたん?」
「こーんなちっこい字じゃ、何が書いてあるか見えないよ~」
「へ!わかりんした。アチキが読んで書きましょう」
かーちゃんは、伝票をスラスラと蟻より小さい文字を読みぃ
きっちり、書き上げたそうじゃ
お掃爺「よし!これで、大丈夫だ」とまたホクホクと・・・
戻ってきたお掃爺「やっぱり、違ってたから、書き直してきた」
「えーーー!書き直せるなら、見えるんじゃんよ~」と鋭いつっこみ
「一箇所だけだったから、書いてもらったの見ながら書いた」
「あのさ?間違えての見ながら書いたら、また間違えてないの?」
「ううん、大丈夫」と、お掃爺は大きくうなずいておった
(な・・なにが、どう、大丈夫なんだ???)
でも、郵便局って簡易老眼鏡が置いてあると思うんだけど・・・
お掃爺、読むのがめんどーだったのか?
お掃爺・・・わけのわからん謎が多いぞ・・・
これは、つい最近のことじゃったぁ~
お掃爺(とーちゃん)は、荷物を持って郵便局へ
若くてきれいな(←再びここ重要)かーちゃんは、パソに向かっておった
谷の底の郵便局は、山むこう・・・ではなく、わりと近くじゃった
お掃爺「行ってくるね~」
かーちゃん「ん~・・・」(かーちゃんはパソに向かってる時は、ん~しか言わない)
お掃爺は、荷物を抱えながらホクホクと歩いて行った
近い郵便局でも、30分から1時間はかかるだろうと・・・
なんとも、5分もしないうちに息を切らしてお掃爺が戻ってきたじゃ
「た・・・大変だぁ~」と、やや表情が怒っておる?
「どうしたん?なにかあったん?」と、かーちゃんは慌てて聞いてみたそうじゃ
「これ!これーーー!」とお掃爺が指さすのは一枚の伝票
「?・・・これが、なにかしたん?」
「こーんなちっこい字じゃ、何が書いてあるか見えないよ~」
「へ!わかりんした。アチキが読んで書きましょう」
かーちゃんは、伝票をスラスラと蟻より小さい文字を読みぃ
きっちり、書き上げたそうじゃ
お掃爺「よし!これで、大丈夫だ」とまたホクホクと・・・
戻ってきたお掃爺「やっぱり、違ってたから、書き直してきた」
「えーーー!書き直せるなら、見えるんじゃんよ~」と鋭いつっこみ
「一箇所だけだったから、書いてもらったの見ながら書いた」
「あのさ?間違えての見ながら書いたら、また間違えてないの?」
「ううん、大丈夫」と、お掃爺は大きくうなずいておった
(な・・なにが、どう、大丈夫なんだ???)
でも、郵便局って簡易老眼鏡が置いてあると思うんだけど・・・
お掃爺、読むのがめんどーだったのか?
お掃爺・・・わけのわからん謎が多いぞ・・・