砂遊びをし始めた頃は、砂を触り感触を楽しんでいた0歳児でしたが、スコップやバケツを使って遊ぶようになりました。最近では「あーん」と口を開けると、食べさせてくれようとします。お兄さんやお姉さんがやっている遊びをマネして遊んでいる姿がよくみられるようになりました。
砂遊びをし始めた頃は、砂を触り感触を楽しんでいた0歳児でしたが、スコップやバケツを使って遊ぶようになりました。最近では「あーん」と口を開けると、食べさせてくれようとします。お兄さんやお姉さんがやっている遊びをマネして遊んでいる姿がよくみられるようになりました。
1月14日のどんど焼きの日、いちょう組は稲取保育園みんなのおやつを作ります。今日は粘土を使ってお団子の練習。
「丸めてペッタンだよね~」「先生、粘土かたくて難しい!」初めは大変でしたが、慣れてくると粘土のフタの中にはたくさんのお団子「早くやりたいね!」今から楽しみです。
園庭のロウバイの花が咲き始めました。「黄色で可愛いね」「なんか・・・良いにおいがする」とツンツン触ったり、においをかいだりしていました。
季節はまだ冬ですが、少し早い春が来たようで暖かい気持ちになりました。
ゆかり先生が習字を始める前に“書初め”の話をしてくれました。本当は、1月2日に書くこと、どんど焼きで燃やすこと、字が上手くなること、燃えた半紙が空高く舞うと腕が上がること、とても真剣に聞いていました。
たちばな組の書き初めは「もち」でした。お手本をしっかりと見て、とても上手に書くことが出来ました。
くるみ組はたちばな組の習字の様子を見学しました。たちばな組が真剣に書く様子をじっと見ていました。