Gaba再開して2回目のレッスン
いつもお世話になってるハワイからきた先生です。
今日もLesson10の続きなかなか終わらないなあ。そして今日も全然できなかったなあ。
このままではだめだわ。ちゃんとテキストの内容ぐらい簡単にすらすらーっといえるようにしてからじゃないとだめだ。がんばろう。
あと勉強方法をもうちょっと変えようかなと思ってます。
これまでは発音とか流暢さとかは二の次でとにかく話し始めることと早く適切な返答できること優先でレッスン受けてきたけど
これからはもうちょっと本当の英語を真似して、できる限り英語っぽく話してみることにしようと思っています。
そのほうが上達する気がする。せっかくネイティブの先生の生のきれいな英語を聞ける環境があるんだからここで練習しとかないとあとはどこでも練習できないし。
ということで次回からは発音重視、あと私のできる限り早いスピードで、でもミスなく話せることを目指して頑張ります。
なぜそう思ったかというと、仕事上で会ったフランス人のおばちゃんと英語で話したことがきっかけでした。
そのおばちゃんはフランス人で英語話せるけど、すっごいフランス語なまりの英語を話す人でした。
フランス語知らない私でも、そして英語初心者の私でも分かる位のです。
そのおばちゃんがしきりに「Where is アシコ」と地図をさして一生懸命わたしに言うのです。まあどこかに行きたいことは分かったのですが「アシコ」なんてところ知らないしそしてそれは何?と「アシコ?」って聞き返すと「アシコー」ってまたいうばかりでよくわかりませんでした。なんどかそのやりとりと繰り返した挙句、彼女の口から「Dog」という単語が出てきた時点でようやくその意味が分かったんです。
つまりは「Hachiko」ハチ公像はどこかって聞いてたんですね。フランス語のHの発音が聞き取れなかったのかもしくは発音しないのかは分かりませんがどう聞いてもアシコーとしかあれは聞こえなかったです。
それは、普段しゃべってる私の英語も同じなんじゃないかってことにそこで気づいたんですね。私がへたっぴな英語を一生懸命話してるからたいていの外国人は黙って聞いてくれるけど内心何言ってんだコイツと思われてるかもしれないなあと分かったんです。なんだか、英語っぽい英語を話すのはちょっと恥ずかしい気がしてたんですが英語を話す人からしてみれば意味が分かんない英語を必死に解読しなきゃいけないから余計な負担をかけることになるわけです。これは、いけない。
とはいえ、どうやったら一番いいのかわからないので次回のレッスンの時にカウンセラーの人に相談する予定。
細かくレッスン内容をオーダーすることも出来るみたいだから、ちょっと調整してもらおう。
で、今日はスターウォーズエピソード7の話。
アメリカの映画館ではこの映画の一番衝撃的な場面で、観客席からはあっちこっちから叫び声が上がってたそうです。「OH NO~~~~」みたいな感じ。
私もその場面では息をのんで泣いてしまいましたが、叫んでる人はいませんでした。先生は「日本の映画館は静かだよね」って言ってました。
ちょっとアメリカの映画館で映画見てみたいなあ。おもしろそう。
ということで、今回もLesson10終わらなかった!はいまた来週。
Hello Tae, it was good to see you on this rainy Tuesday morning!
Today we started with a little chat about your upcoming vacation in June! I hope you can take a fun trip to Hokkaido and eat "Genghis Kahn"!
Next we continued to work on Unit 10, we covered a few scenes, overall you did a great job using the past key phrases, I think you did especially well with describing your habits and routines! Please continue to review today's notes for more word choices and few examples.
Have a good week and see you next time!
いつもお世話になってるハワイからきた先生です。
今日もLesson10の続きなかなか終わらないなあ。そして今日も全然できなかったなあ。
このままではだめだわ。ちゃんとテキストの内容ぐらい簡単にすらすらーっといえるようにしてからじゃないとだめだ。がんばろう。
あと勉強方法をもうちょっと変えようかなと思ってます。
これまでは発音とか流暢さとかは二の次でとにかく話し始めることと早く適切な返答できること優先でレッスン受けてきたけど
これからはもうちょっと本当の英語を真似して、できる限り英語っぽく話してみることにしようと思っています。
そのほうが上達する気がする。せっかくネイティブの先生の生のきれいな英語を聞ける環境があるんだからここで練習しとかないとあとはどこでも練習できないし。
ということで次回からは発音重視、あと私のできる限り早いスピードで、でもミスなく話せることを目指して頑張ります。
なぜそう思ったかというと、仕事上で会ったフランス人のおばちゃんと英語で話したことがきっかけでした。
そのおばちゃんはフランス人で英語話せるけど、すっごいフランス語なまりの英語を話す人でした。
フランス語知らない私でも、そして英語初心者の私でも分かる位のです。
そのおばちゃんがしきりに「Where is アシコ」と地図をさして一生懸命わたしに言うのです。まあどこかに行きたいことは分かったのですが「アシコ」なんてところ知らないしそしてそれは何?と「アシコ?」って聞き返すと「アシコー」ってまたいうばかりでよくわかりませんでした。なんどかそのやりとりと繰り返した挙句、彼女の口から「Dog」という単語が出てきた時点でようやくその意味が分かったんです。
つまりは「Hachiko」ハチ公像はどこかって聞いてたんですね。フランス語のHの発音が聞き取れなかったのかもしくは発音しないのかは分かりませんがどう聞いてもアシコーとしかあれは聞こえなかったです。
それは、普段しゃべってる私の英語も同じなんじゃないかってことにそこで気づいたんですね。私がへたっぴな英語を一生懸命話してるからたいていの外国人は黙って聞いてくれるけど内心何言ってんだコイツと思われてるかもしれないなあと分かったんです。なんだか、英語っぽい英語を話すのはちょっと恥ずかしい気がしてたんですが英語を話す人からしてみれば意味が分かんない英語を必死に解読しなきゃいけないから余計な負担をかけることになるわけです。これは、いけない。
とはいえ、どうやったら一番いいのかわからないので次回のレッスンの時にカウンセラーの人に相談する予定。
細かくレッスン内容をオーダーすることも出来るみたいだから、ちょっと調整してもらおう。
で、今日はスターウォーズエピソード7の話。
アメリカの映画館ではこの映画の一番衝撃的な場面で、観客席からはあっちこっちから叫び声が上がってたそうです。「OH NO~~~~」みたいな感じ。
私もその場面では息をのんで泣いてしまいましたが、叫んでる人はいませんでした。先生は「日本の映画館は静かだよね」って言ってました。
ちょっとアメリカの映画館で映画見てみたいなあ。おもしろそう。
ということで、今回もLesson10終わらなかった!はいまた来週。
Hello Tae, it was good to see you on this rainy Tuesday morning!
Today we started with a little chat about your upcoming vacation in June! I hope you can take a fun trip to Hokkaido and eat "Genghis Kahn"!
Next we continued to work on Unit 10, we covered a few scenes, overall you did a great job using the past key phrases, I think you did especially well with describing your habits and routines! Please continue to review today's notes for more word choices and few examples.
Have a good week and see you next time!
楽しそうじゃないですか。
コメディ映画は特に盛り上がったら面白そう。
私も、その場に痛かった。
寝技になって地味な技をかけ合う展開になると、米国ではすぐにブーイングを受ける。
翻って日本では、ブーイングがあったとしても試合が終わってから。
まるでオペラを鑑賞するように試合を観てくれる・・・って、いってました。
どっちが良いか悪いか、というのはないけれどね、
でもコメディ映画を観たとき、ちょうど米国の交換留学生っぽい子が居て、その子が友達を煽りに煽り、盛り上がり、結果、関係ない自分まで拍手喝采ひゅーひゅーやっちゃった経験もあるので、作品によっては、同時進行で盛り上がるのも良いなぁ、、、と思うよね。
なんだか、階段で足踏み状態です。
一歩一歩やるしかない!って感じです。
その心がけーはあんまり続きませんでしたが^^;
「H」が頭文字になる人間が殺されて行くアルセーヌ・リュパン物の小説などあったなと「オノリーヌ」って名前の綴りがフランス語だと最初に「H」なのだって記述があって
たえこ様 英語も一段階 高いところに進まれたのだと思います♪