イチゴの苗づくり 2011-07-23 | 家庭菜園 収穫が終わったイチゴの、来期の苗をつくることにした。 この時期、一株の親から複数のランナーが伸びて多くの子株ができる。植え付けは、一節目の子株は使わず、二節目からの子株を培養土を入れたポットに植え込み根元を押さえる。植えて20日くらいしたら活着するのでランナーを切って独立させる作業である。 この時、親株側のランナーを2~3㎝長めにカットして目印にすることで、花が咲く向きがわかるということである。 ポットに植えた苗は、秋まで水やりをして、11月に植えつける。 « 7月の夏野菜 | トップ | 夏休み疎開 »
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