張綱アンカー 2008-02-22 | タックル自慢 氷上テントの風対策として、張綱のアンカーを作ってみた。 工事用型枠のセパレーターΦ7×400㎜をバーナー加熱で90°に2箇所曲げて片方をサンダーで鋭角に削り落としたものである。 真氷にアイスドリルを120°位に傾けて15㎝程の穴を明け、張綱の角度が約30°であれば氷をホールド出来ることがテストの結果でわかった、鉄筋の強度は問題ないので、アンカーとしての効果が期待できるものである。 過去に強風のためテントが飛ばされて、氷の湖面を永遠とテントを追いかける姿を目撃したことがあり、注意が必要である。 « 良型ワカサギ | トップ | ウキ釣り »
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