雪が降って危ないので今日はランニングなし!
なので室内で筋トレをいつもより多めに、
適当にアニメなりバラエティなりをみながら腹筋やストレッチをやってます。
"ながら"にするのが気負いなく続けやすいのかなと思います。
と言っても今日は殆ど予定組で潰れてしまいましたが。
しかも半日使っても終わらない、多分後ニ三日かかるな。
これも後悔のないため、抜かりの少ないようにしないと。
そういえば、最近ゲームをしておりません。
特に一人用。
去年したのが、『モンスターハンターポータブル3rd』と『テイルズオブエクシリア』でどちらも複数でやるものなので、
一人用でしたのは2009年12月の『ファイナルファンタジー13』が最後。
去年の今頃は、9月に出るゲームが重なってゲーム月間になり久しぶりにPS3がゲーム機として使えるなんて言ってましたが、
延期やら結局買ってないやら、ワンダ&icoのHD版は買いましたがトリコへの先行投資のつもりだったのと、
せっかくなので他人のプレイが見たいと思ってやらせたら、それで満足してしまい、
エクシリアは二人でやったので結局一人用のゲームをやっていないことに。
まぁ数年前から僕の中でゲームにかける時間、様は優先順位が下の方で落ち着いてしまってきていたのでそれもしょうがないのですが。
ただ一人用のゲームにさく時間がないだけで複数だとまた違ってくるんですが。
一応、購入予定で一人用ゲームは、
発売日未定になった『第2次スーパーロボット大戦OG』、
発売日未定の『人食い大鷲トリコ』、
発売日未定の『ファイナルファンタジー13ヴェルサス』、
発売するかも分からない『キングダムハーツ3』。
と予定が全て発売未定ソフトという曖昧さ。
複数予定は『ディアブロ3』と『モンスターハンターポータブル3rdG』。
此等も発売日未定なので、僕のゲーム時間は曖昧なままなのです。
ただ、今が予想ができている中で一番忙しいので今出されても困るので、
とりあえず夏ぐらいまでには落ち着いてゲームにさく時間が作れるといいなぁとは思います。
2012年冬アニメの話。
今期は新規アニメと継続アニメ、二期作などが入り乱れています。
最近前期のアニメを見終わり今期はまだぼちぼちとしか見てません。
とりあえず絶対おもしろいもの。
黒田洋介×長井龍雪『あの夏で待ってる』。
一話Aパートで全話見るのを決めて見るのを止めました。
黒田洋介は『おねがいシリーズ』や『ハチミツとクローバー』の様な純愛日常物をやっていたらいいのに。
と最近ずっと思ってました、お色気バトル物が続いていたので。
黒田洋介を知ったのは『おねがいシリーズ』。
『おねがいシリーズ』は僕が中学生の頃アニメの演出もきにかけるきっかけになった作品です。
なので今作『あの夏で待ってる』が発表された時、絶対ある一定以上は面白いだろうなと思ってました。
そんな感じで一話を見始めると、あのこのキャラの感じは、となりました。
アバンが終わりオープニンを見ていると、
”キャラクター原案 羽音たらく デザイン 田中将賀”
(やっぱりか!おねがいシリーズじゃん!)
しかも監督長井龍雪って見る以外にないぐらいに豪華!
早速テンションが上がりながら見始めると、キャラの特徴とか夏とか学生とか、
おまけに田村ゆかりが檸檬(れもん)て、どれだけ踏襲しているのか。
もう、おねがいシリーズでいいじゃん!
という事で見るのを止めました。
おねがいシリーズを見ていれば何倍にも楽しめる作品だと思います。
次は、『夏目友人帳 肆』。
夏目友人帳の四期目です。
夏目友人帳の内容は、
主人公の夏目は、妖怪が見える体質が原因で他人と距離をおいていた事から感情の薄い性格。
ある日、夏目は同じ体質であった祖母の友人帳を見つけ、それが妖怪との契約書であることを知る。
それから夏目は妖怪に会って名前を返すことで契約から解き放つ日々を送る事になる。
この作品の登場キャラは殆どが妖怪で、
友人帳を取りに来る悪い妖怪と、ある事情から合意の元契約をした良い妖怪がいる。
この作品の醍醐味は、人間の夏目のよりも人間らしい妖怪達の感情に触れて夏目が成長していく所だと思います。
契約から解き放つには繋ぎ止めている何かを解消しないといけないので、
夏目は毎話妖怪と一緒に原因を探ることになります。
その中で、友人帳が契約と重苦しいものではなく、祖母との友達としての印の様な存在だった事を妖怪達が話し、
自分と同じ体質ながら別の生き方をしていた祖母を知ります。
そして名前を返して感謝される事を知ります。
妖怪だけが夏目に影響を与えるだけでなく、
夏目が一緒に住んでいる伯父さん叔母さん。
仲良くしてくれる学校の友達。
同じ様な境遇の親友。
そんな、温かい妖怪達や人達に触れて、夏目は段々と自分を見つめ直すようになります。
大体概要と展開はこんな感じだと思います。
僕にとって夏目友人帳シリーズは特殊な位置にあります。
一期を全話見て、二期の途中でダレて止めて、三期は二話でダレて止めて。
夏目友人帳の物語は淡々とした展開で、世界観の完成度が高く面白そうと一期を見終わってみて思い返してみると、進展あったっけという感じになりました。
二期は、見始めて、やっぱり雰囲気は良いんだけど進展がないと数話で見るのを止めて、
三期は、変わってないなと二話で止めました。
そして四期、現在三話まで見ましたが、
なんと面白い。
何故かも分かっていて、主人公の夏目に普通に感情がある事です。
これまでハートフルな話があっても特に夏目に変化がなく、あんな事があったのにまだそんななのかと思う所がありました。
でも四期を見ていると、一話から面白い、夏目にちゃんと感情があって、ちゃんと自分のことが言えて相手の事を気づかえる、
なので今まで淡々と名前を返していただけだったのが、夏目の意思で返すという話の根幹にちゃんとした意義が生まれて四期を迎えてやっと楽しめる作品になりました。
監督の大森貴弘は人の感情を大事にするので、人が変わるのは、長い時間の中で些細な事が積み重なって思い返すと変わっている、そういうものなんだと言っている気がします。
次は、『偽物語』。
化物語の次作にあたる今作は、前作であまり日の目を見なかったアララギの妹たちが主役。
だと思って三話まで見たら前作より出てるけど、やっぱりアララギ視点でした。
雰囲気は前作と同じ、今回は全11話で2つの物語をするだけのなので前作よりテンポが緩いですが、
前作キャラで十分まわるので気にせず見れます。
三話までは主要キャラと前作のあらすじを織りまぜつつ妹たちの話があるので、
かれんビーと題しておきながらあまり展開していませんが、四話からいよいよ動きそうです。
という事でこの三作品は貯めて見ます。
あとは『探偵オペラミルキィホームズ2』。
これは言わずもがなです。
ただ一期よりキチ度が低い気がします、あくまでこの作品ではという話ですが。
他の冬アニメでは、
『男子高校生の日常』
男子高校生の馬鹿さ加減が高校生というか中学生な気がしますが、
あまり馬鹿馬鹿しいのと声優の演技力が物を言って面白い作品です。
この二作品はコメディなので毎話見てます。
あとは、
『Another』。
水島努にはたして怪奇ミステリーが作れるのか興味があるので様子見です。
見る予定、『輪廻のラグランジェ』。
なので室内で筋トレをいつもより多めに、
適当にアニメなりバラエティなりをみながら腹筋やストレッチをやってます。
"ながら"にするのが気負いなく続けやすいのかなと思います。
と言っても今日は殆ど予定組で潰れてしまいましたが。
しかも半日使っても終わらない、多分後ニ三日かかるな。
これも後悔のないため、抜かりの少ないようにしないと。
そういえば、最近ゲームをしておりません。
特に一人用。
去年したのが、『モンスターハンターポータブル3rd』と『テイルズオブエクシリア』でどちらも複数でやるものなので、
一人用でしたのは2009年12月の『ファイナルファンタジー13』が最後。
去年の今頃は、9月に出るゲームが重なってゲーム月間になり久しぶりにPS3がゲーム機として使えるなんて言ってましたが、
延期やら結局買ってないやら、ワンダ&icoのHD版は買いましたがトリコへの先行投資のつもりだったのと、
せっかくなので他人のプレイが見たいと思ってやらせたら、それで満足してしまい、
エクシリアは二人でやったので結局一人用のゲームをやっていないことに。
まぁ数年前から僕の中でゲームにかける時間、様は優先順位が下の方で落ち着いてしまってきていたのでそれもしょうがないのですが。
ただ一人用のゲームにさく時間がないだけで複数だとまた違ってくるんですが。
一応、購入予定で一人用ゲームは、
発売日未定になった『第2次スーパーロボット大戦OG』、
発売日未定の『人食い大鷲トリコ』、
発売日未定の『ファイナルファンタジー13ヴェルサス』、
発売するかも分からない『キングダムハーツ3』。
と予定が全て発売未定ソフトという曖昧さ。
複数予定は『ディアブロ3』と『モンスターハンターポータブル3rdG』。
此等も発売日未定なので、僕のゲーム時間は曖昧なままなのです。
ただ、今が予想ができている中で一番忙しいので今出されても困るので、
とりあえず夏ぐらいまでには落ち着いてゲームにさく時間が作れるといいなぁとは思います。
2012年冬アニメの話。
今期は新規アニメと継続アニメ、二期作などが入り乱れています。
最近前期のアニメを見終わり今期はまだぼちぼちとしか見てません。
とりあえず絶対おもしろいもの。
黒田洋介×長井龍雪『あの夏で待ってる』。
一話Aパートで全話見るのを決めて見るのを止めました。
黒田洋介は『おねがいシリーズ』や『ハチミツとクローバー』の様な純愛日常物をやっていたらいいのに。
と最近ずっと思ってました、お色気バトル物が続いていたので。
黒田洋介を知ったのは『おねがいシリーズ』。
『おねがいシリーズ』は僕が中学生の頃アニメの演出もきにかけるきっかけになった作品です。
なので今作『あの夏で待ってる』が発表された時、絶対ある一定以上は面白いだろうなと思ってました。
そんな感じで一話を見始めると、あのこのキャラの感じは、となりました。
アバンが終わりオープニンを見ていると、
”キャラクター原案 羽音たらく デザイン 田中将賀”
(やっぱりか!おねがいシリーズじゃん!)
しかも監督長井龍雪って見る以外にないぐらいに豪華!
早速テンションが上がりながら見始めると、キャラの特徴とか夏とか学生とか、
おまけに田村ゆかりが檸檬(れもん)て、どれだけ踏襲しているのか。
もう、おねがいシリーズでいいじゃん!
という事で見るのを止めました。
おねがいシリーズを見ていれば何倍にも楽しめる作品だと思います。
次は、『夏目友人帳 肆』。
夏目友人帳の四期目です。
夏目友人帳の内容は、
主人公の夏目は、妖怪が見える体質が原因で他人と距離をおいていた事から感情の薄い性格。
ある日、夏目は同じ体質であった祖母の友人帳を見つけ、それが妖怪との契約書であることを知る。
それから夏目は妖怪に会って名前を返すことで契約から解き放つ日々を送る事になる。
この作品の登場キャラは殆どが妖怪で、
友人帳を取りに来る悪い妖怪と、ある事情から合意の元契約をした良い妖怪がいる。
この作品の醍醐味は、人間の夏目のよりも人間らしい妖怪達の感情に触れて夏目が成長していく所だと思います。
契約から解き放つには繋ぎ止めている何かを解消しないといけないので、
夏目は毎話妖怪と一緒に原因を探ることになります。
その中で、友人帳が契約と重苦しいものではなく、祖母との友達としての印の様な存在だった事を妖怪達が話し、
自分と同じ体質ながら別の生き方をしていた祖母を知ります。
そして名前を返して感謝される事を知ります。
妖怪だけが夏目に影響を与えるだけでなく、
夏目が一緒に住んでいる伯父さん叔母さん。
仲良くしてくれる学校の友達。
同じ様な境遇の親友。
そんな、温かい妖怪達や人達に触れて、夏目は段々と自分を見つめ直すようになります。
大体概要と展開はこんな感じだと思います。
僕にとって夏目友人帳シリーズは特殊な位置にあります。
一期を全話見て、二期の途中でダレて止めて、三期は二話でダレて止めて。
夏目友人帳の物語は淡々とした展開で、世界観の完成度が高く面白そうと一期を見終わってみて思い返してみると、進展あったっけという感じになりました。
二期は、見始めて、やっぱり雰囲気は良いんだけど進展がないと数話で見るのを止めて、
三期は、変わってないなと二話で止めました。
そして四期、現在三話まで見ましたが、
なんと面白い。
何故かも分かっていて、主人公の夏目に普通に感情がある事です。
これまでハートフルな話があっても特に夏目に変化がなく、あんな事があったのにまだそんななのかと思う所がありました。
でも四期を見ていると、一話から面白い、夏目にちゃんと感情があって、ちゃんと自分のことが言えて相手の事を気づかえる、
なので今まで淡々と名前を返していただけだったのが、夏目の意思で返すという話の根幹にちゃんとした意義が生まれて四期を迎えてやっと楽しめる作品になりました。
監督の大森貴弘は人の感情を大事にするので、人が変わるのは、長い時間の中で些細な事が積み重なって思い返すと変わっている、そういうものなんだと言っている気がします。
次は、『偽物語』。
化物語の次作にあたる今作は、前作であまり日の目を見なかったアララギの妹たちが主役。
だと思って三話まで見たら前作より出てるけど、やっぱりアララギ視点でした。
雰囲気は前作と同じ、今回は全11話で2つの物語をするだけのなので前作よりテンポが緩いですが、
前作キャラで十分まわるので気にせず見れます。
三話までは主要キャラと前作のあらすじを織りまぜつつ妹たちの話があるので、
かれんビーと題しておきながらあまり展開していませんが、四話からいよいよ動きそうです。
という事でこの三作品は貯めて見ます。
あとは『探偵オペラミルキィホームズ2』。
これは言わずもがなです。
ただ一期よりキチ度が低い気がします、あくまでこの作品ではという話ですが。
他の冬アニメでは、
『男子高校生の日常』
男子高校生の馬鹿さ加減が高校生というか中学生な気がしますが、
あまり馬鹿馬鹿しいのと声優の演技力が物を言って面白い作品です。
この二作品はコメディなので毎話見てます。
あとは、
『Another』。
水島努にはたして怪奇ミステリーが作れるのか興味があるので様子見です。
見る予定、『輪廻のラグランジェ』。