今日は介護保険制度と施設の種類を習いました。
先生が変わって授業の進め方が変わりまして、
新しい先生は、プリントと教科書の赤線で授業が進むのでノートをあまり使いませんでした。
前の先生は、項目ごとにまとめてくれていたので写すだけだったのですが、
今回の先生は、この辺りを写すと良いですよという感じで進めていくので、
まとめプリントを記入する時間が殆どなくて持ち帰ってしまいました。
単語も沢山出て、結構覚えないといけません。
今日は特に書き出す事がないのですが、
介護保険制度が、40歳から始めれて、65歳から受けれる、
介護保険を受けるには、
申請→査定(家族の意見、医者の診察書)、第一次(コンピュータ)、第二次(職員)
→介護1~5・支援1・2・非該当の通知が一月程発送。
度合いによって免除される費用、入れる施設、受けれる保険サービスが変わります。
それが沢山あって、それを覚えないといけないです。
たくさんあるのでここに羅列出来ないのですが、
簡単に分けると、施設・居宅・地域密着の三種類があって、
その一つ一つに属する名称があって、更にそれで受けれる介護度があってと
結構派生していくのでまとめるのに時間が掛かりそうです。
後、雪のことですが、なめてました。
早めに出て、タイヤの溝を徐行で行けばいいだろうと考えていたんですが、
思っていたよりスピードが出せなくて通行の邪魔になっていたので、
団地の道に入ったら、坂道で登らなくてなって、其れ以上トルクを上げてもスリップするわで、
諦めて一旦押して家に帰宅、バスで行くことにしました。
バスも20分おくれぐらいでしたが、こんなに雪が積もることは珍しいので雪が降るのを見ているだけでも
いい暇つぶしになりました。
透明の傘だったのですが、雪で白になっていくのが楽しくて、全体に満遍なく白くしようとしたり、
している内に段々重くなってきたりして一人で遊んでいたらバスが来ました。
最寄りの駅から講習所まで転けないように中腰で歩いて到着。
授業を受けている間も、雪の動向を見ながらでした、
途中で伊勢方面の方が電車が止まっているので復旧次第直ぐ帰りたいため早退。
後半六人での授業でした。
放課後には雪が雨になりましたが、寧ろシャーベット状になって危ない中、
僕はタイヤの溝を歩きましたが、大阪さんは何故か雪の部分を歩いて滑って危ないと言っていました。
天然か。
一緒に駅まで歩いて、僕はバス停へ、大阪さんは電車を待つ間本屋に行くと言って別れました。
趣味の話をするのにベストタイミングだったのですが、一緒に行く理由がなくて、
バスが遅れていたら僕も本屋に行こうと思っていたら、もう通常運行だったので普通に帰ってきました。
今日は雪に絡まり滑る原付きを押して、中腰で滑らないように歩いたり疲れましたが、
まとめプリントを次の日に持ち越したくないのでもう少し勉強。