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介護職員初任者研修 十八日目。

2014-02-24 18:55:14 | 介護士
二回目のテストが終わりました。

結果は70点、赤点ギリギリで驚きました。

前回、最初の方だけ教科書を読んで挑んだら最初の方はバツなしだったので、
今回は全体を満遍なく勉強したら、間違っている割合が全体に満遍なくなりました。

勉強した事で点数が落ちた理由は解っていて、
勉強した事による慢心です。

勉強した事の慢心から、引っ掛けにかかった問題が多かったです。
五択の文をしっかり読めば間違えなかった問題もありました。

しかもヤマが外れたのも大きかったです。

結果から言えば、僕が覚えた項目がまったく無意味でした。
一応出ましたが、数問でしかも推測で分かるような五択でした。

暗記に時間を割いて、教科書の見直しが甘かったのと、
勉強した事の慢心が今回の悪かった点です。

その辺りは、これまで勉強をしたことが無かった事のしわ寄せが来ていると思いました。

これまで良い点数が取りたくて勉強したのは、原付免許を取るための5時間ぐらいで、
その他は事勉学と呼べる勉強をしたことがなく、テストの傾向というのが解っていませんでした。

それを今回ちゃんと勉強した事で解ったので次回に活かします。

しかし、あれだけ専門用語が多かったのに、
問題の傾向は文の内容が殆どで専門用語やその意味の問題が殆どなかったので、
今度は教科書を主体に勉強しようと思います。

それと、大阪さんは前回と変わらず85点でした、なので認めます僕は大阪さんより頭が悪い、
でもそれは知能指数というより勉強とテストの慣れだと思う、今回それが解ったので次回こそは勝ちます。

テストは全6回なので、次回負けると0-3でその後良くても引き分けなので次は重要です。

因みに今回他の方々の点数が判りませんでした。

僕と大阪さん以外テストが終わった後、明らかにテンションが低くて、休み時間に雑談が一切ないという、
先生がテストの結果どうでしたかと授業終わりに聞いた時も、僕がギリギリで危なかったですと笑いながら言っても他の方々は沈黙でした。

追試は三人のようですが、他の二人も笑い話にも出来ない程辛いのか疲れたのか。

後、大阪さんに対するタメ口の話。

大分と慣れて8割ぐらい無意識でタメ口で喋れるようになりました、
残りの一割は敬語、一割は意識してタメ口です。

肯定で、ですよねという言う事があって、
この言葉、”です”から始まるので途中修正出来ず困りました。

次のテストは二週間後なので、一旦の肩の荷を下ろして、
アニメと映画が貯まっているのでそれを消化します。