二度目の夜勤です。
一度目で大体の流れが解ったので今日は暇つぶしを持って行こうと思います。
ただ、最近認知の人が落ち着いているので今日あたり怖いです。
一度目で大体の流れが解ったので今日は暇つぶしを持って行こうと思います。
ただ、最近認知の人が落ち着いているので今日あたり怖いです。
今月も半分が済みました。
しつこく押すのも逆効果なので、引き止める人がいる程度に辞めていくであろうおばちゃんを説得してます。
リーダーの方はおばちゃん連中の一人が、リーダーを庇ったので辞めることはなさそうです。
リーダーが辞めると破綻するのは解っていたようで意外に冷静で助かりました。
なのでおばちゃん連中の頭領が一人辞めることになりそうですが、
その人も僕にとっては居てほしい所もあるので説得してます。
今月一杯でインターンシップの子が終わり、
来月一日から女性の方が入ってきます。
その方僕の行っていた学校の一期生の方で今日挨拶に来ました。
その方が入ってきてもおばちゃんがやめたら結局職員の数は変わらず、
しかもフルタイムで働かないっぽいです。
ただでさえ余分に休みをとれず連休がまったくない状態なのに大丈夫かな。
しつこく押すのも逆効果なので、引き止める人がいる程度に辞めていくであろうおばちゃんを説得してます。
リーダーの方はおばちゃん連中の一人が、リーダーを庇ったので辞めることはなさそうです。
リーダーが辞めると破綻するのは解っていたようで意外に冷静で助かりました。
なのでおばちゃん連中の頭領が一人辞めることになりそうですが、
その人も僕にとっては居てほしい所もあるので説得してます。
今月一杯でインターンシップの子が終わり、
来月一日から女性の方が入ってきます。
その方僕の行っていた学校の一期生の方で今日挨拶に来ました。
その方が入ってきてもおばちゃんがやめたら結局職員の数は変わらず、
しかもフルタイムで働かないっぽいです。
ただでさえ余分に休みをとれず連休がまったくない状態なのに大丈夫かな。
結構楽しめました。
前回のGODZILLAは普通に恐竜型モンスターでしたが、
今回は日本のゴジラに近いデザインで、
演出も特撮をリスペクトしたつくりになってました。
ゴジラの魅せ方というや焦らし方がうまく、
最初に全身が登場するまでに先ずは敵が出てきて、
ゴジラの全身が出た後も一吠えした後はテレビ越しなどはっきり見せてくれません。
そのまま最終戦場に行っても登場人物や敵はよく出てきますがゴジラが中々映らない、
そして二体いる敵が合流して三体が揃った時初めて本気の戦闘が見れます。
高層ビルがド派手に壊れて取っ組み合いを初め、
この辺りで特撮っぽいなぁと思いながら見てたのですが、
結構取っ組み合いが続き、もしかして光線はなしかなと思っていたら、
敵に隙ができた所に光線をぶっ放し、その後止めにもう一発。
取っ組み合いからの必殺技で止め、特撮っぽくて良いです。
敵を倒した後、海に帰っていくゴジラ、これも元のゴジラを一緒です。
ハリウッドの高レベルのＣＧで創りだした特撮は非常に楽しい作品でした。
この作品を見て、パシフィック・リムに興味を持ちました、
これも日本作品をリスペクトした作品なので。
前回のGODZILLAは普通に恐竜型モンスターでしたが、
今回は日本のゴジラに近いデザインで、
演出も特撮をリスペクトしたつくりになってました。
ゴジラの魅せ方というや焦らし方がうまく、
最初に全身が登場するまでに先ずは敵が出てきて、
ゴジラの全身が出た後も一吠えした後はテレビ越しなどはっきり見せてくれません。
そのまま最終戦場に行っても登場人物や敵はよく出てきますがゴジラが中々映らない、
そして二体いる敵が合流して三体が揃った時初めて本気の戦闘が見れます。
高層ビルがド派手に壊れて取っ組み合いを初め、
この辺りで特撮っぽいなぁと思いながら見てたのですが、
結構取っ組み合いが続き、もしかして光線はなしかなと思っていたら、
敵に隙ができた所に光線をぶっ放し、その後止めにもう一発。
取っ組み合いからの必殺技で止め、特撮っぽくて良いです。
敵を倒した後、海に帰っていくゴジラ、これも元のゴジラを一緒です。
ハリウッドの高レベルのＣＧで創りだした特撮は非常に楽しい作品でした。
この作品を見て、パシフィック・リムに興味を持ちました、
これも日本作品をリスペクトした作品なので。
遅番の場合、消灯した後に見回りがあります。
それが以前特養側に使っていた居室の電気が点いていました。
何故ホラー。
こちらで特養が稼働している時に一人亡くなっているだけに雰囲気出すぎです。
しかも常夜灯とか全開の明かりとかボタンひとつ押せばいい明るさではなく、
ボタンを何回か押して暗くしないといけない微妙な明るさでした。
それが二部屋も。
恐る恐るノックしてみましたが返しはありませんでした。
鍵が閉まっているので一旦鍵を取りに戻り、
その時に夜勤の人にその話をして、もし十分経って帰ってこなかったら見に来て下さいと、
フラグ立てました。
もう一度明かりのついた部屋の前に来て確認すると三部屋点いてます・・・。
二部屋だと思ったのは見間違いでした、そう思うしか無い。
もう一度ノックしてから、鍵を開けてソローと扉を開けました。
クローゼット、トイレとゆっくり見ながら後ろにも警戒しつつ一部屋ずつ見ていきました。
そして何もなく三部屋の明かりを消しました。
確実に消したので次点いていたら・・・。
それが以前特養側に使っていた居室の電気が点いていました。
何故ホラー。
こちらで特養が稼働している時に一人亡くなっているだけに雰囲気出すぎです。
しかも常夜灯とか全開の明かりとかボタンひとつ押せばいい明るさではなく、
ボタンを何回か押して暗くしないといけない微妙な明るさでした。
それが二部屋も。
恐る恐るノックしてみましたが返しはありませんでした。
鍵が閉まっているので一旦鍵を取りに戻り、
その時に夜勤の人にその話をして、もし十分経って帰ってこなかったら見に来て下さいと、
フラグ立てました。
もう一度明かりのついた部屋の前に来て確認すると三部屋点いてます・・・。
二部屋だと思ったのは見間違いでした、そう思うしか無い。
もう一度ノックしてから、鍵を開けてソローと扉を開けました。
クローゼット、トイレとゆっくり見ながら後ろにも警戒しつつ一部屋ずつ見ていきました。
そして何もなく三部屋の明かりを消しました。
確実に消したので次点いていたら・・・。
原付きのタイヤをリニューアルしました。
いつもは溝なくなっているか確認して、
横滑るする感じがしたり、スタートに遅れが感じたら変えるのですが、
今回はお金が余裕がなかったのでパンクしたら変える心持ちでずっと乗ってました。
いつもは後輪駆動なので後輪タイヤが次に前輪タイヤと変えるのですが、
ずっと乗っていたら前輪も溝がなくなってました。
それでも乗っていたらバツン！という音がして遂にパンクしたかなと思って見たら、
パンクはしてませんでしが流石に怖くなったので替えに行きました。
久ぶりにお店に行ったら少しタイヤの値段が下がっていて９０００円後半だったのが８０００円になってました。
値段高騰が普通の昨今、よもや二千程も下がるとは驚きです。
しかもこのお店の人凄く付き合いやすい人で、
セルが壊れているので替えたらいくらか聞いたら、
笑い話な軽い感じで、原付きが古いからセル変えるより本体買ったほうがいいよアドバイスをくれました。
嫌味に感じない所が好感触です。
今までが商売気もサービス精神も親しみも何もないクズな店主のお店を
購入店といことで使っていたので凄く後悔しました、もっと早く出会っておきたかった。
そして毎回タイヤを交換した時に感じる快感が今日は一入でした。
いつもタイヤを替えると凄く走る感覚になるのですが、
今回は反応が早すぎて本来こんなに安定して走行できたものだったのかと驚きました。
少し傾けただけで車体が曲がりだす、少しアクセルを回しただけで動き出す、
身体を前に揺らす必要がないのだ。
凄く走るので感動どころではなく、別のバイクに乗ったような感覚である。
もはや初めて乗るバイクのような新鮮さで乗ってます。
いつもは溝なくなっているか確認して、
横滑るする感じがしたり、スタートに遅れが感じたら変えるのですが、
今回はお金が余裕がなかったのでパンクしたら変える心持ちでずっと乗ってました。
いつもは後輪駆動なので後輪タイヤが次に前輪タイヤと変えるのですが、
ずっと乗っていたら前輪も溝がなくなってました。
それでも乗っていたらバツン！という音がして遂にパンクしたかなと思って見たら、
パンクはしてませんでしが流石に怖くなったので替えに行きました。
久ぶりにお店に行ったら少しタイヤの値段が下がっていて９０００円後半だったのが８０００円になってました。
値段高騰が普通の昨今、よもや二千程も下がるとは驚きです。
しかもこのお店の人凄く付き合いやすい人で、
セルが壊れているので替えたらいくらか聞いたら、
笑い話な軽い感じで、原付きが古いからセル変えるより本体買ったほうがいいよアドバイスをくれました。
嫌味に感じない所が好感触です。
今までが商売気もサービス精神も親しみも何もないクズな店主のお店を
購入店といことで使っていたので凄く後悔しました、もっと早く出会っておきたかった。
そして毎回タイヤを交換した時に感じる快感が今日は一入でした。
いつもタイヤを替えると凄く走る感覚になるのですが、
今回は反応が早すぎて本来こんなに安定して走行できたものだったのかと驚きました。
少し傾けただけで車体が曲がりだす、少しアクセルを回しただけで動き出す、
身体を前に揺らす必要がないのだ。
凄く走るので感動どころではなく、別のバイクに乗ったような感覚である。
もはや初めて乗るバイクのような新鮮さで乗ってます。
インターンシップ制度で新人さんが入ってきました。
２４の男性ですが、介護の経験、資格なく営業志望なので現場では見守りが主です。
好きな物がガンダムらしく、
ガンダム好きは営業志向なのでしょうか。
まぁでも少し話が合うかもしれません。
２４の男性ですが、介護の経験、資格なく営業志望なので現場では見守りが主です。
好きな物がガンダムらしく、
ガンダム好きは営業志向なのでしょうか。
まぁでも少し話が合うかもしれません。
新しいスタジオや初監督作品等があるので、
今期もひと通りの作品に目を通すためＰＶ等の事前情報は無しです。
去年あたりからこの見方にし始めましたが、掘り出し物があるようなないような、
まぁでも初監督と新しいスタジオは見ておきたいのでもう少しのこの方法で行きます。
三十作品程見た中で気になった作品の感想です。
・東京喰種
アニメ化する前から漫画の方も話題になっていて、ヤングジャンプが推している作品です。
漫画は数年前に１巻を読んだことがありますが、僕はあまり惹かれませんでした。
アニメの方は、スタジオぴえろ、TVアニメ初監督、舞台脚本家とやる気ない気がした布陣で、
バトル要素が強そうですが、一話のバトルは動きそうで動かないという印象でした、
それは三話になっても変わらずグロければ面白いと思っているのではとチープに見えてしまう。
多分、構成演出が悪く魅せ方が下手なのだと思います。
・グラスリップ
最初はＰＡワークスっぽいどこかのスタジオと思いました、
というのは背景が綺麗なのですが、ＰＡ程綺麗じゃないというか似せてる感じだったのですが、
ＰＡワークスだったの意外でした。
ＰＡワークスのオリジナルは大体恋愛を混ぜてきます、
また一話で大体どんな感じかわかります。
これはＰＡワークスの構成・演出がしっかりしているからだと思いますが、
今作は僕的に惹かれませんでした。
カメラワーク・カット割り・演出が見づらいです、
キャラの性格や設定も受け付けない感じで一話見れませんでした。
前作の凪のあすからは凄く面白かったので、
僕の場合、ＰＡのオリジナルは一作づつ面白いとそうじゃないを繰り返していそう。
ここからは見る作品、
・幕末Rock
いきなり冒頭数秒静止画で、キャラデザ、ノリ、ＯＰと前半酷い印象だったのですが、
歌うシーンで全てを持ってかれました。
楽器どこから出てきた、何故脱ぐ、意外にこれはギャグ枠でした。
およそ手抜きと思われる演出がギャグに昇華している、気がします。
・Free！-Eternal Summer-
流石の水の描写、水泳の作画、もうそれだけで１クール見れます。
できれば二期は脚本をもっとしっかりして頂きたい所、二期はどうかな。
・Persona 4 The Golden
ゲームの追加版を最初から再アニメ化という異例のアニメで、
鳴神が明らかに二周目で笑えます。
学ラン最初から前開いてるし
行動に迷いがないし会話がスムーズすぎです。
どうやら二周どころか５周ぐらいしているステータスらしく
それならあのスムーズさでもしょうがないです。
内容は完全にゴールデンの話のみで、
キャラクターが気づいたら増えてます。
一期を見ているからこそ補間出来ますが、初見お断りな内容です、
内容時代もギャグが多く岸誠二監督の得意分野なので楽しく見れてます。
・月刊少女野崎君
動画工房制作作品で初めてヒットしました。
動画工房はキャラクターの表情や動きが細かくて最初は見るのですが、
原作の内容がなさすぎて途中で飽きてしまいがちでした。
今作は普通に笑えます、特に漫画妄想ネタが面白いです、
ヒロインのツッコミも勢いがあるしキャラクターの個性も強いし、
登場キャラクターが漫画のキャラの元ネタというのは結構面白いネタです。
動画工房お得意のキャラクターの表情も豊かだし毎回笑ってみてます。
この三作品と時々スペースダンディが笑えます、
ギャグ枠が四作品もあるというのは珍しいことで今期は非常に笑えるクールです。
・東京ＥＳＰ
いやもうこれ、喰霊零見てたら絶対見るわ。
作者が一緒ということで一話前半はサービス満点でした、
事前調査してなかったので、まさかの四課のアニメかと思って凄く驚きました。
実際は違っていてスタッフも脚本以外は違ってスタジオも違いますが、
クライマックスを最初に持ってくる演出や登場キャラのサービスなど、
喰霊零を踏襲する気がありありとしていて、
世界観もいい感じで、主人公もしっかりしていて好感が持てるので期待してます。
・ALDNOAH.ZERO
あおきえい初オリジナル作品、TROYCA初作品。
それに加え澤野弘之音楽、志村貴子のキャラデザに、一応虚淵の脚本、
これは見るしか無い。
最初はどうしても虚淵脚本がちらつき人が死ぬと萎えますが、
設定や演出、作画、音楽全てが高水準でどうしてもオーラがあります。
まぁでも虚淵は設定アイデアを出して三話まで脚本を書いただけらしいので、
まだマシです。
余談ですが喰霊零スタッフが結構関わってたりします。
・残響のテロル
渡辺信一郎監督オリジナル作品、中澤一登キャラデザ総作監、菅野よう子音楽、
もうこれ僕的に役満レベル見るしか無いです。
特にどれが良いとかでなく全てのスタッフが最高です。
内容もオシャレかつ世界観が面白そうで、凄く引き込まれます。
ALDNOAH.ZERO・東京ＥＳＰ・残響のテロルはストーリー性が強そうなので貯めて見ます。
・黒執事 Book of Circus
あくまでも執事３期です。
これまでは流れが分かる程度にしか見てなかったですが、
サーカス編は原作でも人気があるらしく確かに毎回展開があって面白いです。
キャラクターも皆クールで暗い感じかと思っていたら、
結構ギャグ的なノリも多く見やすいです。
後は二期のスペースダンディと他は２クール物で１３作品視聴です。
今期もひと通りの作品に目を通すためＰＶ等の事前情報は無しです。
去年あたりからこの見方にし始めましたが、掘り出し物があるようなないような、
まぁでも初監督と新しいスタジオは見ておきたいのでもう少しのこの方法で行きます。
三十作品程見た中で気になった作品の感想です。
・東京喰種
アニメ化する前から漫画の方も話題になっていて、ヤングジャンプが推している作品です。
漫画は数年前に１巻を読んだことがありますが、僕はあまり惹かれませんでした。
アニメの方は、スタジオぴえろ、TVアニメ初監督、舞台脚本家とやる気ない気がした布陣で、
バトル要素が強そうですが、一話のバトルは動きそうで動かないという印象でした、
それは三話になっても変わらずグロければ面白いと思っているのではとチープに見えてしまう。
多分、構成演出が悪く魅せ方が下手なのだと思います。
・グラスリップ
最初はＰＡワークスっぽいどこかのスタジオと思いました、
というのは背景が綺麗なのですが、ＰＡ程綺麗じゃないというか似せてる感じだったのですが、
ＰＡワークスだったの意外でした。
ＰＡワークスのオリジナルは大体恋愛を混ぜてきます、
また一話で大体どんな感じかわかります。
これはＰＡワークスの構成・演出がしっかりしているからだと思いますが、
今作は僕的に惹かれませんでした。
カメラワーク・カット割り・演出が見づらいです、
キャラの性格や設定も受け付けない感じで一話見れませんでした。
前作の凪のあすからは凄く面白かったので、
僕の場合、ＰＡのオリジナルは一作づつ面白いとそうじゃないを繰り返していそう。
ここからは見る作品、
・幕末Rock
いきなり冒頭数秒静止画で、キャラデザ、ノリ、ＯＰと前半酷い印象だったのですが、
歌うシーンで全てを持ってかれました。
楽器どこから出てきた、何故脱ぐ、意外にこれはギャグ枠でした。
およそ手抜きと思われる演出がギャグに昇華している、気がします。
・Free！-Eternal Summer-
流石の水の描写、水泳の作画、もうそれだけで１クール見れます。
できれば二期は脚本をもっとしっかりして頂きたい所、二期はどうかな。
・Persona 4 The Golden
ゲームの追加版を最初から再アニメ化という異例のアニメで、
鳴神が明らかに二周目で笑えます。
学ラン最初から前開いてるし
行動に迷いがないし会話がスムーズすぎです。
どうやら二周どころか５周ぐらいしているステータスらしく
それならあのスムーズさでもしょうがないです。
内容は完全にゴールデンの話のみで、
キャラクターが気づいたら増えてます。
一期を見ているからこそ補間出来ますが、初見お断りな内容です、
内容時代もギャグが多く岸誠二監督の得意分野なので楽しく見れてます。
・月刊少女野崎君
動画工房制作作品で初めてヒットしました。
動画工房はキャラクターの表情や動きが細かくて最初は見るのですが、
原作の内容がなさすぎて途中で飽きてしまいがちでした。
今作は普通に笑えます、特に漫画妄想ネタが面白いです、
ヒロインのツッコミも勢いがあるしキャラクターの個性も強いし、
登場キャラクターが漫画のキャラの元ネタというのは結構面白いネタです。
動画工房お得意のキャラクターの表情も豊かだし毎回笑ってみてます。
この三作品と時々スペースダンディが笑えます、
ギャグ枠が四作品もあるというのは珍しいことで今期は非常に笑えるクールです。
・東京ＥＳＰ
いやもうこれ、喰霊零見てたら絶対見るわ。
作者が一緒ということで一話前半はサービス満点でした、
事前調査してなかったので、まさかの四課のアニメかと思って凄く驚きました。
実際は違っていてスタッフも脚本以外は違ってスタジオも違いますが、
クライマックスを最初に持ってくる演出や登場キャラのサービスなど、
喰霊零を踏襲する気がありありとしていて、
世界観もいい感じで、主人公もしっかりしていて好感が持てるので期待してます。
・ALDNOAH.ZERO
あおきえい初オリジナル作品、TROYCA初作品。
それに加え澤野弘之音楽、志村貴子のキャラデザに、一応虚淵の脚本、
これは見るしか無い。
最初はどうしても虚淵脚本がちらつき人が死ぬと萎えますが、
設定や演出、作画、音楽全てが高水準でどうしてもオーラがあります。
まぁでも虚淵は設定アイデアを出して三話まで脚本を書いただけらしいので、
まだマシです。
余談ですが喰霊零スタッフが結構関わってたりします。
・残響のテロル
渡辺信一郎監督オリジナル作品、中澤一登キャラデザ総作監、菅野よう子音楽、
もうこれ僕的に役満レベル見るしか無いです。
特にどれが良いとかでなく全てのスタッフが最高です。
内容もオシャレかつ世界観が面白そうで、凄く引き込まれます。
ALDNOAH.ZERO・東京ＥＳＰ・残響のテロルはストーリー性が強そうなので貯めて見ます。
・黒執事 Book of Circus
あくまでも執事３期です。
これまでは流れが分かる程度にしか見てなかったですが、
サーカス編は原作でも人気があるらしく確かに毎回展開があって面白いです。
キャラクターも皆クールで暗い感じかと思っていたら、
結構ギャグ的なノリも多く見やすいです。
後は二期のスペースダンディと他は２クール物で１３作品視聴です。
初めての夜勤が終わりました。
利用者さんも落ち着いていて、比較的問題なく済んだと思います。
二時間おきに巡視があるのですが、徹夜ハイになっているのか時間の感覚があいまいで、
１６時間勤務が以外に短く感じました。
しかし二人一時間おきにトイレのコールがなるのですが、
そんなペースで起きていたら全然寝れていないのではないかと思います。
その二人よりも心配なのは重度の認知の人で前にこけて頭から血を流した人です、
先日抜糸も済んだのですが、
まだらで浮き沈みが激しく、体の動かし方を忘れたり、言動が支離滅裂だったり、
未だに緊張は解けません。
其れよりリーダーを辞めさせる方向で動きはじめているらしいです、
昨日特に酷かったらしく、声が大きくずっと動き続けていて、他の職員にも強要し、
人の言うことを聞かず、それを利用者さんにも強要したらしいです、
昨日入浴日だったのですが、せわしないと怒って部屋に帰っていったり、
無理やり入れられた人が今日体中が痛いと言ってきたり、
最近わかってきたのですが、
リーダーさんは、
利用者さんがしたいことをしているわけではなく、
自分が利用者にしてほしいことをさせているだけで、
自分が職場にとって良いだろうと思うことをしているだけで、
職場が良くなることを考えていません。
良くも悪くもワンマンです。
これから新しい職員が入ってくるのでこのゴタゴタに巻き込まれるのが可愛そうだと思います。
利用者さんも落ち着いていて、比較的問題なく済んだと思います。
二時間おきに巡視があるのですが、徹夜ハイになっているのか時間の感覚があいまいで、
１６時間勤務が以外に短く感じました。
しかし二人一時間おきにトイレのコールがなるのですが、
そんなペースで起きていたら全然寝れていないのではないかと思います。
その二人よりも心配なのは重度の認知の人で前にこけて頭から血を流した人です、
先日抜糸も済んだのですが、
まだらで浮き沈みが激しく、体の動かし方を忘れたり、言動が支離滅裂だったり、
未だに緊張は解けません。
其れよりリーダーを辞めさせる方向で動きはじめているらしいです、
昨日特に酷かったらしく、声が大きくずっと動き続けていて、他の職員にも強要し、
人の言うことを聞かず、それを利用者さんにも強要したらしいです、
昨日入浴日だったのですが、せわしないと怒って部屋に帰っていったり、
無理やり入れられた人が今日体中が痛いと言ってきたり、
最近わかってきたのですが、
リーダーさんは、
利用者さんがしたいことをしているわけではなく、
自分が利用者にしてほしいことをさせているだけで、
自分が職場にとって良いだろうと思うことをしているだけで、
職場が良くなることを考えていません。
良くも悪くもワンマンです。
これから新しい職員が入ってくるのでこのゴタゴタに巻き込まれるのが可愛そうだと思います。
今日は初めての夜勤です。
夜勤は一人なので非常に不安です。
ですがそれとは別に収入面でも微妙です。
うちの夜勤は、１６時間勤務なので２日分なのですが、一回１５０００円と固定なので、
時給換算すると通常勤務と殆ど変わりません。
少しだけ上なのですがここで問題なのが交通費で、
普通２日の場合、二回往復分がつきますが夜勤の場合一回の往復分だけです、
つまり少し上の分がこれで帳消しになります。
要は単に１６時間分通常勤務で働いたのと変わらず、夜勤の意味がありません。
一応休憩時間は設けられてますが一人なので利用者さんの状態によっては休憩も取れません。
ここまで夜勤のしがいがない夜勤も珍しいものです。
夜勤は一人なので非常に不安です。
ですがそれとは別に収入面でも微妙です。
うちの夜勤は、１６時間勤務なので２日分なのですが、一回１５０００円と固定なので、
時給換算すると通常勤務と殆ど変わりません。
少しだけ上なのですがここで問題なのが交通費で、
普通２日の場合、二回往復分がつきますが夜勤の場合一回の往復分だけです、
つまり少し上の分がこれで帳消しになります。
要は単に１６時間分通常勤務で働いたのと変わらず、夜勤の意味がありません。
一応休憩時間は設けられてますが一人なので利用者さんの状態によっては休憩も取れません。
ここまで夜勤のしがいがない夜勤も珍しいものです。
話題のアナと雪の女王を見ました。
内山君も絶賛していてトイ・ストーリー３を越えたと豪語してました。
トイ・ストーリー３を越えたは僕的に言いすぎですが、
確かに３ＤＣＧが格段に上がっていて特に質感が凄い。
雪や水、髪が本物レベル、それでいて人物など生き物はフィギア的なリアル感で、
時々３DCGアニメを見てましたが、いつの間にこんなに綺麗になったのか驚きました。
後はお約束のディズニーという感じですが、
動物の表情が豊かで、芸も細かく画面が賑やかで見てて楽しいです。
笑って感動してはディズニーやピクサーでよく有りますが、
トイ・ストーリー３はそれに加えて泣けたので、
やはり僕の中で３DCGアニメの一番はトイ・ストーリー３かな。
内山君も絶賛していてトイ・ストーリー３を越えたと豪語してました。
トイ・ストーリー３を越えたは僕的に言いすぎですが、
確かに３ＤＣＧが格段に上がっていて特に質感が凄い。
雪や水、髪が本物レベル、それでいて人物など生き物はフィギア的なリアル感で、
時々３DCGアニメを見てましたが、いつの間にこんなに綺麗になったのか驚きました。
後はお約束のディズニーという感じですが、
動物の表情が豊かで、芸も細かく画面が賑やかで見てて楽しいです。
笑って感動してはディズニーやピクサーでよく有りますが、
トイ・ストーリー３はそれに加えて泣けたので、
やはり僕の中で３DCGアニメの一番はトイ・ストーリー３かな。
夏アニメが見終わり、
大体見るアニメが決まったので今日はアニメ映画を見てました。
見た映画は、
攻殻機動隊 ARISE Ghost Tears・伏 鉄砲娘の捕物帳・魔女っこ姉妹の ヨヨとネネ
リトルウィッチアカデミア
・攻殻機動隊 ARISE Ghost Tears
ARISEシリーズ三弾です。
3つ目ともなるとキャラデザや声、別物というのに慣れてきました。
今まではTVシリーズの二番煎じみたいな話だったので荒が目立ちましたが、
今回は原作寄りな恋愛をテーマにした話だったので、まだ楽しめました。
次で終わりなのでこのまま見てみようと思います。
・伏 鉄砲娘の捕物帳
テーマはわかりやすい、思春期の女の子が女を自覚するファンタジーラブストーリーという感じ。
それはいいのですがそれに似つかわないグロさと悲運さ。
思春期の女の子が恋愛感情の芽生えから女を知るっていうなら純愛路線で行った方見やすかった気がします。
後主人公が僕的に可愛くなくて、男っぽいにしても微妙でした。
仕草とか言動にも可愛さを感じる所が少なく余り拘りを感じられない作品でした。
・魔女っこ姉妹の ヨヨとネネ
それと逆なのがこの作品で、ストーリーは適当ですが、
キャラの仕草や言動に拘りを感じました。
何気ないモブキャラとも関わりを持たせて主人公の表情を引き出すっていうのは、
人間界に来た魔女が馴染んでいく感じがして良かったです。
ストーリーは適当というより、子供向けにわざと深く追求しない感じにしてあるのかもしれません。
・リトルウィッチアカデミア
２５分程のアニメなので他とはクオリティが違いますが、
この作品の本質はメイキング映像にあります。
今作は、アニメミライという若手アニメーター育成の一環のイベントで制作されたもので、
トリガー制作、吉成曜監督に原画に五人の若手アニメーターを使うというものです。
出来上がった作品は若手アニメーターとは思えない動きとクオリティ、
テレビアニメで３０００枚程が普通の原画枚数が今作は１万７０００枚と相当の意気込みを感じさせます。
そしてその制作秘話が詰まったメイキング映像は、
アニメがどうやって作られるかという根本的なことから、
どれだけの大人がどれだけの時間をかけて２５分のアニメを作っているかが解る内容です。
アニメーターを夢見る人なら確実に触発されるそんな映像でした。
本編の方も吉成曜監督だけあって動きが細かく癖になる動き、
画面をダイナミックに使いキャラがいきいきしてます。
僕的に気に入ったのは、カガリが杖を見つけて先生に見せつけているシーン。
カガリの満面の笑みと動き、先生がそれどころじゃないのが良かったです。
大体見るアニメが決まったので今日はアニメ映画を見てました。
見た映画は、
攻殻機動隊 ARISE Ghost Tears・伏 鉄砲娘の捕物帳・魔女っこ姉妹の ヨヨとネネ
リトルウィッチアカデミア
・攻殻機動隊 ARISE Ghost Tears
ARISEシリーズ三弾です。
3つ目ともなるとキャラデザや声、別物というのに慣れてきました。
今まではTVシリーズの二番煎じみたいな話だったので荒が目立ちましたが、
今回は原作寄りな恋愛をテーマにした話だったので、まだ楽しめました。
次で終わりなのでこのまま見てみようと思います。
・伏 鉄砲娘の捕物帳
テーマはわかりやすい、思春期の女の子が女を自覚するファンタジーラブストーリーという感じ。
それはいいのですがそれに似つかわないグロさと悲運さ。
思春期の女の子が恋愛感情の芽生えから女を知るっていうなら純愛路線で行った方見やすかった気がします。
後主人公が僕的に可愛くなくて、男っぽいにしても微妙でした。
仕草とか言動にも可愛さを感じる所が少なく余り拘りを感じられない作品でした。
・魔女っこ姉妹の ヨヨとネネ
それと逆なのがこの作品で、ストーリーは適当ですが、
キャラの仕草や言動に拘りを感じました。
何気ないモブキャラとも関わりを持たせて主人公の表情を引き出すっていうのは、
人間界に来た魔女が馴染んでいく感じがして良かったです。
ストーリーは適当というより、子供向けにわざと深く追求しない感じにしてあるのかもしれません。
・リトルウィッチアカデミア
２５分程のアニメなので他とはクオリティが違いますが、
この作品の本質はメイキング映像にあります。
今作は、アニメミライという若手アニメーター育成の一環のイベントで制作されたもので、
トリガー制作、吉成曜監督に原画に五人の若手アニメーターを使うというものです。
出来上がった作品は若手アニメーターとは思えない動きとクオリティ、
テレビアニメで３０００枚程が普通の原画枚数が今作は１万７０００枚と相当の意気込みを感じさせます。
そしてその制作秘話が詰まったメイキング映像は、
アニメがどうやって作られるかという根本的なことから、
どれだけの大人がどれだけの時間をかけて２５分のアニメを作っているかが解る内容です。
アニメーターを夢見る人なら確実に触発されるそんな映像でした。
本編の方も吉成曜監督だけあって動きが細かく癖になる動き、
画面をダイナミックに使いキャラがいきいきしてます。
僕的に気に入ったのは、カガリが杖を見つけて先生に見せつけているシーン。
カガリの満面の笑みと動き、先生がそれどころじゃないのが良かったです。
先ずジョジョ、初動１万２千と一期に比べ７千減ってます。
３期は人気と思っていたのであの出来なら一緒か超えると思っていだけに意外でした。
４クールなので全巻揃えるのが大変とか特典が充実してないとかがあるからかな、
でも最近の本編がおまけみたいな特典つけるよりは潔いと思います。
それでも僕にとってジョジョは三部までが前振りで四部からが本番なので、
人気と思っていただけに意外程度の感想です。
一期よりは減りましたが一万超えは十分四部が見える売上なので、
この調子で売れて是非初四部アニメ化と行ってほしい。
寧ろそのために買っているのでやってくれ、やってください。
少し望みがあるのはクライマックスにかけて熱くなっていくので、
ディオ戦あたりは右肩上がりになる珍しい売れ方をする可能性もありです。
もう一つ買おうか悩んでいた作品、ハイキュー。
結局お金に余裕がなく諦めたのですが、諦めても些細な事でした、初動２万４千と爆売れ。
黒子のバスケにもギリギリ買って満足です。
黒子のバスケよりも売れたという事は３期までやる可能性が出来たという事、
今はストックが１クール分しかたまってないですが来年度二期あるかもしれない、
是非コンクリート出身日向翔陽ですと一連流れをアニメで見たい、
東京強化合宿の一連流れと、プライド以外に何がいるんだ！をアニメで見たい。
あのクオリティで作ってくれた感謝で凄く買いたいのですが、
同時期にBDを二作品変える余裕が無い。
ああ口惜しい。
３期は人気と思っていたのであの出来なら一緒か超えると思っていだけに意外でした。
４クールなので全巻揃えるのが大変とか特典が充実してないとかがあるからかな、
でも最近の本編がおまけみたいな特典つけるよりは潔いと思います。
それでも僕にとってジョジョは三部までが前振りで四部からが本番なので、
人気と思っていただけに意外程度の感想です。
一期よりは減りましたが一万超えは十分四部が見える売上なので、
この調子で売れて是非初四部アニメ化と行ってほしい。
寧ろそのために買っているのでやってくれ、やってください。
少し望みがあるのはクライマックスにかけて熱くなっていくので、
ディオ戦あたりは右肩上がりになる珍しい売れ方をする可能性もありです。
もう一つ買おうか悩んでいた作品、ハイキュー。
結局お金に余裕がなく諦めたのですが、諦めても些細な事でした、初動２万４千と爆売れ。
黒子のバスケにもギリギリ買って満足です。
黒子のバスケよりも売れたという事は３期までやる可能性が出来たという事、
今はストックが１クール分しかたまってないですが来年度二期あるかもしれない、
是非コンクリート出身日向翔陽ですと一連流れをアニメで見たい、
東京強化合宿の一連流れと、プライド以外に何がいるんだ！をアニメで見たい。
あのクオリティで作ってくれた感謝で凄く買いたいのですが、
同時期にBDを二作品変える余裕が無い。
ああ口惜しい。
本格的にリーダーさんが辞めるかも知れません、
今回は本人からではなく施設長に言っていたというのを人づてに聞いていて、
本人が言っていないのが妙にリアルです。
もしリーダーがやめたらここは機能しなくなるので、
我慢している人たちが何人か辞めることになると思います、
僕もその一人になるかもしれません。
元々雇用契約をちゃんとしない所が気になっていましたが介護の楽しみと、
初期メンバーで頑張って作り上げている感が良くて続けてましたが、
三ヶ月目になっても未だにギクシャクしていてスムーズになってないし、
仕事的にも介護がどういうものか解ったので、
将来的な展望からもっと色んな事が学べる所に施設に行こうかと思っていた所です。
丁度ケアマネさんから介護の全てを学ぶならここという所を紹介してもらっていたので。
今回は本人からではなく施設長に言っていたというのを人づてに聞いていて、
本人が言っていないのが妙にリアルです。
もしリーダーがやめたらここは機能しなくなるので、
我慢している人たちが何人か辞めることになると思います、
僕もその一人になるかもしれません。
元々雇用契約をちゃんとしない所が気になっていましたが介護の楽しみと、
初期メンバーで頑張って作り上げている感が良くて続けてましたが、
三ヶ月目になっても未だにギクシャクしていてスムーズになってないし、
仕事的にも介護がどういうものか解ったので、
将来的な展望からもっと色んな事が学べる所に施設に行こうかと思っていた所です。
丁度ケアマネさんから介護の全てを学ぶならここという所を紹介してもらっていたので。
最近習慣化しているジャンプ購入、
買ってからハンターハンターが休みだったことに気づき後悔しました。
しかし今のジャンプはまんざらでもない面白さです。
火ノ丸相撲は絵も上手くリアル志向で熱くライバル戦は凄く面白かったです、
ヒーローアカデミアは、キャラクターも沢山出てきたし、主人公の成長がわかりやすく、
アメリカンヒーロー的なノリもあるし、元々作者の漫画は好きだったので楽しめてます、
ヨアケモノは、絵が見やすく、戦う理由や成長に下地があるし、幕末能力バトル物で楽しそうです。
新連載組が結構面白くて毎週次が楽しみだったりします。
もう一つ、ポルタ枠は特に興味ないです。
僕的に中堅組がハイキュー以外不甲斐ないので新連載組が面白いのは良い事です。
買ってからハンターハンターが休みだったことに気づき後悔しました。
しかし今のジャンプはまんざらでもない面白さです。
火ノ丸相撲は絵も上手くリアル志向で熱くライバル戦は凄く面白かったです、
ヒーローアカデミアは、キャラクターも沢山出てきたし、主人公の成長がわかりやすく、
アメリカンヒーロー的なノリもあるし、元々作者の漫画は好きだったので楽しめてます、
ヨアケモノは、絵が見やすく、戦う理由や成長に下地があるし、幕末能力バトル物で楽しそうです。
新連載組が結構面白くて毎週次が楽しみだったりします。
もう一つ、ポルタ枠は特に興味ないです。
僕的に中堅組がハイキュー以外不甲斐ないので新連載組が面白いのは良い事です。
夏アニメも早いものでは中盤にさしかかってますが、
今更ながら春アニメのまとめです。
今期はピンきりという感じでした。
前半面白くて後半微妙だったり。
二期で見たら微妙だったり。
始終高水準で面白い作品があったからか他が霞んでしまった印象です。
・ラブライブ！２
一期はメンバーが集まりつつだったので、あまりキャラ同士のかけあいが描けていませんでしたが、
二期はそれが多めで新鮮だったのですが、
それも慣れた中盤になるとやはりストーリー性が薄すぎるのがネックになってきました。
一番動いたなと思うのはアライズのライブシーンで、
ラブライブの売りであるはずの作画の安定度や３Ｄのライブシーンもクオリティが下がっているような印象。
・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
独特のギャグとテンポ、埋蔵金ハンターという珍しい設定で見てましたが、
中盤辺りからギャグよりシナリオ重視になっていき、
そのシナリオも主人公の性格が掴めず、まったく感情移入出来ませんでした。
遺跡のアクションも最初こそ少し考えられてましたが、
アトラクション性が高くなって謎解きが薄れていきましたし、
最初に期待していた展開を大きく外れ内容の薄い作品になっていきました。
・極黒のブリュンヒルデ
完全にアニメ化ストックの潰しに使われた作品でした。
普段なら一話で切る内容だったのですが岡本倫作品を好きな友達が居るので一緒に見てましたが、
ご都合主義な展開に、ＳＦなのかエロギャグなのか定まらない作品性、終盤の足早な展開。
ブレブレで久しぶりに酷い作品を見ました。
・ブレイクブレイド
戦闘シーンは最高に熱く面白かったです。
武器が独特で毎回壊れては新しい武器を引っさげてくるので次はどんな武器で来るのかワクワクしてました。
元が映画なだけあって作画もしっかりしていて、
今どき珍しい２Ｄで重厚感の有るロボットを見れて良かったです。
しかしこれは未完原作の宿命なのですが、終わりがすっきりしない。
折角ＴＶ版でするなら終盤原作準拠で作ったほうが二期が見えてよかったのではと思います。
キャラクターが多いですが個性が強く覚えやすいし、
ストーリーも王道ながらしっかりしているので、
終盤もっと丁寧に作ってほしかったです。
・蟲師 続章
分割２クールなので次は秋です。
一期通りの作りで今更特に言うこともないです。
残りの話は、
７巻
雷の袂
棘の道 前・後篇
８巻
隠り江
泥の草
９巻
残り紅
壺天の星
水碧む
草の茵
１０巻
光の緒
常の樹
香る闇
鈴の雫 前・後篇
の１４話で、棘の道は特別枠で放送が決定しているので、
２クール目は１２話と綺麗にまとまると思います。
・弱虫ペダル
これも分割で次は秋から。
原作準拠の作りでスタッフ愛も感じられ作画も安定して良いです。
ぶった斬りの終わり方でしたが、無理やり尺を合わせてカットされるなら、
これもありです。
・ピンポン THE ANIMATION
原作準拠のキャラデザ、ストーリー、追加部分の良さと言うことなしです。
作画もあの、ふにゃふにゃした原作絵を良くあんなに再現できるなと感動です、
しかもその状態でのズームアウトが本当に鬼畜。
アニメーター冥利に尽きる作品だと思います。
湯浅監督には森見作品と松本大洋作品をローテーションでやっていただきたい。
今更ながら春アニメのまとめです。
今期はピンきりという感じでした。
前半面白くて後半微妙だったり。
二期で見たら微妙だったり。
始終高水準で面白い作品があったからか他が霞んでしまった印象です。
・ラブライブ！２
一期はメンバーが集まりつつだったので、あまりキャラ同士のかけあいが描けていませんでしたが、
二期はそれが多めで新鮮だったのですが、
それも慣れた中盤になるとやはりストーリー性が薄すぎるのがネックになってきました。
一番動いたなと思うのはアライズのライブシーンで、
ラブライブの売りであるはずの作画の安定度や３Ｄのライブシーンもクオリティが下がっているような印象。
・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
独特のギャグとテンポ、埋蔵金ハンターという珍しい設定で見てましたが、
中盤辺りからギャグよりシナリオ重視になっていき、
そのシナリオも主人公の性格が掴めず、まったく感情移入出来ませんでした。
遺跡のアクションも最初こそ少し考えられてましたが、
アトラクション性が高くなって謎解きが薄れていきましたし、
最初に期待していた展開を大きく外れ内容の薄い作品になっていきました。
・極黒のブリュンヒルデ
完全にアニメ化ストックの潰しに使われた作品でした。
普段なら一話で切る内容だったのですが岡本倫作品を好きな友達が居るので一緒に見てましたが、
ご都合主義な展開に、ＳＦなのかエロギャグなのか定まらない作品性、終盤の足早な展開。
ブレブレで久しぶりに酷い作品を見ました。
・ブレイクブレイド
戦闘シーンは最高に熱く面白かったです。
武器が独特で毎回壊れては新しい武器を引っさげてくるので次はどんな武器で来るのかワクワクしてました。
元が映画なだけあって作画もしっかりしていて、
今どき珍しい２Ｄで重厚感の有るロボットを見れて良かったです。
しかしこれは未完原作の宿命なのですが、終わりがすっきりしない。
折角ＴＶ版でするなら終盤原作準拠で作ったほうが二期が見えてよかったのではと思います。
キャラクターが多いですが個性が強く覚えやすいし、
ストーリーも王道ながらしっかりしているので、
終盤もっと丁寧に作ってほしかったです。
・蟲師 続章
分割２クールなので次は秋です。
一期通りの作りで今更特に言うこともないです。
残りの話は、
７巻
雷の袂
棘の道 前・後篇
８巻
隠り江
泥の草
９巻
残り紅
壺天の星
水碧む
草の茵
１０巻
光の緒
常の樹
香る闇
鈴の雫 前・後篇
の１４話で、棘の道は特別枠で放送が決定しているので、
２クール目は１２話と綺麗にまとまると思います。
・弱虫ペダル
これも分割で次は秋から。
原作準拠の作りでスタッフ愛も感じられ作画も安定して良いです。
ぶった斬りの終わり方でしたが、無理やり尺を合わせてカットされるなら、
これもありです。
・ピンポン THE ANIMATION
原作準拠のキャラデザ、ストーリー、追加部分の良さと言うことなしです。
作画もあの、ふにゃふにゃした原作絵を良くあんなに再現できるなと感動です、
しかもその状態でのズームアウトが本当に鬼畜。
アニメーター冥利に尽きる作品だと思います。
湯浅監督には森見作品と松本大洋作品をローテーションでやっていただきたい。