本日は坂東市で
トラックの荷台に
社名切り文字を貼りに行きました
工場内での作業の為
写真撮影は自粛です
社名ですが運転席側は
逆文字(右から左に読む)にする
場合もあります
諸説有りますが
戦前の歌舞伎の舞台の
幕が閉まるとき
その幕に書いて有る文字が
幕が出てくると同時に
読めるためらしいです
説明が下手ですね
この動画の左から出てくる
幕に文字が書いてあって
それが右から読む文字なら
幕をじっとみてれば
流れるテロップになると言うわけです
平成元年くらいまでは
当たり前に逆文字です
外資系会社が増えて
カタカナや英文字が増えて
逆文字が減り始め
今は当方での製作施工では
8割以上は左から読む文字配列です
電話番号とか入れなければ
逆文字も良いのですよ