マトンニハリへの道

本日のランチはジャパンハラルフードのビュッフェ
ビュッフェ一番乗りだったが先客が食べていた
マトンプラオ？　これがうまそうだった　今度食ってみたい
このお客さんが食後のチャイを注文
スタッフにうまく通じずビュッフェ客用のチャイを飲めとw
すると私と同じ歳くらいの男性　「あれはビュッフェ用のチャイで私は自由に飲んではいけないのでは」
そんな日本語が通じるわけでもなくwウルデュー語で説明するスタッフ
紙コップを用意して・・・・ここで何かに気づいた？
厨房からカップを持ってきて注いで配膳　
続いて50歳すぎくらいのご夫婦来店　このようなお店には来ないようなオーラがw
これは面白いぞう　何かが起こる予感　しかし予想を超える光景が！！！！！
なんと手食　失礼しました
あのマトンプラオ食いてえ