警備員の事故

先週だったかな愛宕の元デニーズ前で
道路工事があり片側通行止めのため
待っていました。前方を見ると普通は
工事中の黄色のライトみたいなのが
いっぱいあるのになぜか赤いライトが回ってる。
横道からでてきた車は逆方向に。
あれっと思ってると私の前の車は皆ユーターン。
雨がひどく窓をあけて警備員に聞くと
仲間がトラックに引かれたとの事。
私もユーターンしたが雨天それも夜間の道路工事
となると危険もいっぱい。
私も似たような状況で道路工事中の看板の
前にいる警備員に気づくのが遅れたときが
あり人事ではありません。怪我の程度は分らないが
無事でいて欲しいです。

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晴れてる日はいいのだが。

若い頃コンクリートの検査の仕事してました。
毎日現場へいきましたが警備員の仕事は
重要なのだがはっきり言って地位が低い。
ちょっとかわいそう。

愛する娘よ

愛する娘よ、つまらない学生生活を送るな。
一生懸命遊んでくれ。
そしてお願いだからクラブのDJになって
野田市にクラブをオープンしておくれ。
愛宕駅前でトランスイベント開いておくれ
センコーとかマッポなんてぶっとばしちゃえ！！！
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この人、お母さんみたいだ。
タイトルにWIFEってある。
妻よ、今からでも遅くない、娘と親子で
DJになるのだああああああああ。

バイクが悪いのか！

納得できません。
入学式の続きです。
バイクが悪いのでしょうか。
道路には色々な乗り物が走っておりまして
なぜか昔からバイクは良い目では
見られません。
私が高校時代は暴走族が多くあちこちで
規制が始まり有名な「三無運動」がスタート
した時代でもあります。
当時通っていた高校は私が在学中に死亡事故
がありましたが基本的には野放しというか
学校は私生活まで介入しないというか
そんな感じでした。息子が通ってる高校は
許可制で毎年一回講習会を開いてるそうです。
バイクは他の車両と同じで工業製品であり
道具でもあります。
欠陥製品も色々な業種にあります。
要するに人間が作って操っているのだから
すべてを製品のせいにするなと言いたいのです。

ちょっと話は変わりますが30年くらい前でしょうか
九州地方でヘッドライトを昼間でも点灯すれば
二輪車の事故は防げるのではないかと
一般のライダーたちが考え実践しました。
四輪車から視認性が高まり事故が減った
とまでは書いてありませんでしたが
ここからが本題です。
警察は昼間でもライトを点けるのは違反だと
切符を切り始めました。すべてではありませんが
そういう行動にでました。しかし少なからず安全
に関与した事実は残りました。そこでライダー
たちは全国の同士をつのり昼間点灯運動を
始めました。雑誌にも何度も取り上げられ
最終的にはご存知の方もいると思いますが
今や二輪車はすべて昼夜ライト点灯です。
取り締まる側が何もせずというか何も
考えずという構造はお役所にありがちな事。

話を戻すと学校で交通安全教育などやって
それで事故でもおきたら大変。問題になりそうな
事は最初からさせない。なんとなくお役所の匂いが。
もちろん立場がありますから
さあどうぞご自由にとはいきませんが。
っていうか白バイ隊員にこの手の問題を
聞いてみたい。
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なんだかな～～～～～～。

入学式

娘の入学式へ。

お決まりのご挨拶から始まり何も
問題なく終わりました。
つまらない入学式でした。

しかし納得できない書類を発見。
入学式当日に渡されたご案内みたいな
書類というかパンフレットというか
チラシみたいなものに目を通してみると
黄色の紙に「高校生にバイクは必要ない」
とありました。一通り読んでみると
納得できない箇所がありました。
事故で息子を失った親の話とかその他
もろもろ書いてありましたが
私が受けた印象はバイクが悪いと
すべてバイクが二輪車が悪いんだと。
動く物が悪いのではなく操る人間の
問題と思うのですが皆さんはどう思いますか。
高校生にバイクは必要かどうかは
分りません。自分は当時はバイクに
乗ってかなり楽しい思いもしましたし
周りに迷惑をかけた事もいっぱいあります。
学校ですから何かあったら大変なので
蓋をしちゃうのでしょう。
授業に交通安全を取り入れてもいいと
思うのですが。

と入学式の最中考えていました。
別のことにも気が付きました。
入学式が始まってから終わるまで
「新入生諸君、先生の言う事を良く聞いて
真面目に勉強してれば良い大学や人生が
待ってるのだ」という感じでした。
進学校だからそれでいいのでしょうが
娘には出来ればクラブのDJになって欲しいと
思ってる私には正直辛い入学式でした。