資料としての映画

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当時と言うか戦前戦後の映像は少ないのだとか。
戦前の映像は空襲で焼失、戦後は物資不足で。
しかし戦後の復興をめざして映画をいっぱい
撮ってたそうで、その中に日本各地の貴重な
映像が写ってるのだとか。鉄道マニアにはたまらな
いらしい。

映画館で自分で金を払って観たのは
「大地震」だった。中学生の頃だ。
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地震の模擬体験が出来るとうたっていたが
うるさいだけだった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87_(1974%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)

中学三年生の頃、我慢できずに
浅草のポルノ映画館へ。
なんとなくストーリーは覚えています。
うれしかったなあ。

ボーン・アイデンティティー

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これは面白かった。

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やっぱり最初のが一番おもしろい。

一作目がヒットしたから二作目という
考えは悪くはないがなんだかなあ。

映画「天使と悪魔」

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観ました。
びっくりしました。
あまりの駄作で。
実在の教会にストーリーをむりやり
こじつけ、ラストの展開はあまりにも
お粗末であきれ返りました。

期待しすぎでした。

ドラマ

昨晩はドラマ「点と線」を見た。
前回も見たのだがやはり傑作だ。
すばらしい。
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これは映画の一こま。

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こっちがドラマ。

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この方は出演者の夏川さん。
一目ぼれしますた。

東京湾

お客さんの事務所が東京にあり
行ってきました。場所は芝。
分りやすく言うと日の出桟橋近くで首都高
だと浜崎ジャンクション近く。
もう何回も通った道だけど止まったときは
なくいつも通過するだけでしたので
磯の香りと景色にびっくり。
ビルの9階に上がり室内の看板取り付けの
最中に写真撮りました。
見慣れた景色というか道というか
いつも通過するだけ。
止まって車から降りてじっくり見ると
運転中見えなかった景色が見えてきます。

ちなみにお客さんの事務所は
とても広く映画にでも出てきそうな
事務所でした。