ＤＭＣ の Ｄｉａｍａｎｔ 以前から 使っては居ますけど、 まとめ買いの 箱注文・・・積み重ねて見ると 積み木のよな 整然とした感じ・・・ 一箱に ６本入ってますから・・全部で ９６本 ですねえ～・・・・ こんなに 頼んだんでしょうかね・・・ まあ いいけど・・・ 使い様によっては なかなか 面白い 糸ですから・・・ 現在 製作中の作品も この糸で 製作中・・・・というか 今回は この糸じゃないと 面白くないので あえて使ってますけど・・・なかなか 扱い難いですねえ～ この糸で タテイングしていると なぜか 「 じゃじゃ馬ならし 」 を 思い浮かべてしまいます・・・ ご存じでしたかね・・「 じゃじゃ馬ならし 」 ・・ ウィリアム・シェイクスピア の １５９４年に執筆されたと言われている 初期の喜劇 「 じゃじゃ馬ならし 」 の事です・・・ 自由奔放な 娘 カテリーナを 従順な女性にする・・と まあ極端に言ってしまえば そんな感じのお話ですけど、いろいろな解釈があり そんな言い方で説明するのは とんでもないと言えば そうなんですけど・・・後に この作品の 性差別的な面に 批判的だったのが バーナード・ショ― で、その批判を 反映する形で 書いた戯曲が 「 ピグマリオン 」 なんですよね・・・ ( 「 ピグマリオン 」 という戯曲が 下敷きとなって 製作された ミュージカルが 「 マイ フェア レディ 」 なんですよね ・・ ) まあ どうでもいいですけど・・・ 今 製作中の作品 の ベースになっているものは・・・ 「 ロミオ と ジュリエット 」 「 オペラ座の怪人 」 そして 先日観た 映画「 シンデレラ ] なんですけどね・・・・ この作品の共通点に あるもの・・・以前から 作ってみたかった作品なんですけど・・なかなか 材料が手に入らなくて・・・今回 偶然にですけど、手に入りましたので・・ イタリア製の 本物ですよ・・もちろん・・・ なんとか 展示会には 間に合わせたいんですけど・・・
