ゆうきの里づくりシンポジウム2006(チェリヴァホール)でのパネルデスカッション パネリストの男女比が 女4:男2 でした。 テーマは「市町村合併を終えた雲南地域の明日」。 宮口侗廸(としみち)早稲田大学教授の基調講演のあと 中味のあるものでした。 特に女性の発表は 自分たちの活動を飾らず 素直に 聴くものの心に響くものがありました。 うんなんの女性の頑張っている姿にエールを送ります。 中味の採点 私は 5:1。
講演メモから 昔は共同の力 今は 協働=違うタイプの力・異質の力を合わせると飛躍的な力になる。 合併はこれまでになかった人材と場を抱え込むこと、 ある広がりが必要。 職員の力量も。