朝うっすらと積雪 師走だった 年賀状を飯石局でやっと買い求めた。 まだ沢山あるようだ。 飯石も集配が無くなり お客が減ったらしい。 配達っあんも減り、土日の局舎に電灯が付いていない・・・・。無人でもよい 赤い灯か゛ついているだけで安心する 駐在所と同じ。
喪中の欠礼あいさつがやたらと多いようだ。 これにも人それぞれ 誰がいつ亡くなられたかの全く分からないもの(奥さんと連名だから 奥さんはご存命か あとはどなたでも・・・)から こと細かく「○○の○○がいつ・・・・・」まで また 今の自分の暮らしが目に浮かぶように細かく描写したものまで これは賀状をもらったと同じこと。 忌中 本人のこころはまた別だろう 外野のひとり言。