高尾はじめの 知・心・夢

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喪中のあいさつ

2006-12-18 22:55:11 | インポート

Img_0437_6Img_0435_7 朝うっすらと積雪 師走だった  年賀状を飯石局でやっと買い求めた。 まだ沢山あるようだ。 飯石も集配が無くなり お客が減ったらしい。 配達っあんも減り、土日の局舎に電灯が付いていない・・・・。無人でもよい  赤い灯か゛ついているだけで安心する 駐在所と同じ。 

喪中の欠礼あいさつがやたらと多いようだ。 これにも人それぞれ 誰がいつ亡くなられたかの全く分からないもの(奥さんと連名だから 奥さんはご存命か あとはどなたでも・・・)から  こと細かく「○○の○○がいつ・・・・・」まで また 今の自分の暮らしが目に浮かぶように細かく描写したものまで これは賀状をもらったと同じこと。 忌中 本人のこころはまた別だろう 外野のひとり言。