(株)めがねの三城〔創業者多根先代社長・奥出雲町佐白出身〕 お客様の会として22年の歴史があるこの会の地区総会にお招きをいただき出掛けて来ました。 私も昨年からお邪魔しています。 福島利光会長も21年間の会長職を辞されるとは知らず この間「目の不自由な方への募金」として 島根ライトハウスは毎年募金をいただき 特に昨年のライトハウスライブラリーの改築に当たっては 一日店長などの企画で ご支援いただいたことに頭が下がります。 記念講演は 済生会江津病院堀江裕院長の「こころの健康 からだの健康」~人生最高の楽しみ~ 。 笑いとユーモア 歌 唱 詩 ・・・・・正に“人生捨てるところなし” 益々のご活躍を。
ケーブルテレビがお悔やみの告知を始めてしばらく経つ。 定時の音声告知(旧町内分のみ)に慣れている者にとって テレビは定時性もないようで 見落としも多いかと思う。 何より 見ようとチャンネルを回さなければならない 先日親せきの葬儀(大東町内) 連絡も入らず欠礼していたので 今日お悔やみに伺い 大失礼を謝った 2年前 母の葬儀にお出でになっていたのに・・・・・・。 「新聞記事の住所も老人ホームの住所だった様でして・・・」(ご家族) 見る様にはしているが こうなると 他所のひとになる。
音声告知放送は 耳さえ開いていれば飛び込んでくる。 今日も「〇〇自治会 〇〇さんの奥さん・・・・・・・・ お年は58歳でした・・・・・」 まだ若いのに。
夕方 ヒグラシの啼き 今年の初物ではないか それにしても早すぎはしないか。 日中の暑さが真夏並みなところを思えば ヒグラシも啼き出したくなるのか・・・・梅雨明け前から啼くようではあるが 俳句の世界では秋の季語らしい。