バイクに乗る楽しみのひとつに、カフェめぐりがある。
まず外観、店内、カップ、淹れ方などなど、各店主のこだわりが実に面白い。
「カフェ」は、当たり前だが、まずコーヒーが美味しいこと。そして、スタンダードな中にも何かもうひとつ欲しい。
空間なのか? アートなのか? 音 楽なのか?自然なのか? それとも、超美人な店主とか…。
今回お邪魔したのは、蓼科、女神湖通りの「たんぽぽ」というカフェ。
※ツーリング日記は後日アップします…。
店主は革職人のようで、カッコいい革のバックや小物、帽子やベルトまで、オンリーワンの逸品が販売されている
(メーカーの名が付くと高くなるけど、そういう意味ではここの革製品は安い)。
まず入り口に、「お店ではくつろいで欲しいので、騒ぐ子どもはご遠慮…」的なことがバシっと書いている。
中に入ると、静かにクラシックが流れる。
外観はログではないと思ったけど、中はログの雰囲気。温かみのある空間。
コーヒーはほろ苦く、ややあっさりめ。
コーヒーカップは、僕が男だからか? ダークな色合いのものを選んでくれた。
バイクで訪れた、その土地の景色を眺めながらいただくコーヒー。
これはもう「幸せ」の一言。
今日も元気がもらえた気がします!
まず外観、店内、カップ、淹れ方などなど、各店主のこだわりが実に面白い。
「カフェ」は、当たり前だが、まずコーヒーが美味しいこと。そして、スタンダードな中にも何かもうひとつ欲しい。
空間なのか? アートなのか? 音 楽なのか?自然なのか? それとも、超美人な店主とか…。
今回お邪魔したのは、蓼科、女神湖通りの「たんぽぽ」というカフェ。
※ツーリング日記は後日アップします…。
店主は革職人のようで、カッコいい革のバックや小物、帽子やベルトまで、オンリーワンの逸品が販売されている
(メーカーの名が付くと高くなるけど、そういう意味ではここの革製品は安い)。
まず入り口に、「お店ではくつろいで欲しいので、騒ぐ子どもはご遠慮…」的なことがバシっと書いている。
中に入ると、静かにクラシックが流れる。
外観はログではないと思ったけど、中はログの雰囲気。温かみのある空間。
コーヒーはほろ苦く、ややあっさりめ。
コーヒーカップは、僕が男だからか? ダークな色合いのものを選んでくれた。
バイクで訪れた、その土地の景色を眺めながらいただくコーヒー。
これはもう「幸せ」の一言。
今日も元気がもらえた気がします!