バイク好きな方なら「ラーツー」の意味って、分かりますよね?
いわゆる、「ツーリング先でラーメンを自炊して食べる…」ってことですが、今回はそれをやってみました。しかも、水は「丹沢の名水」で。
相棒と津久井のコンビニで待ち合わせし、宮ケ瀬ダム→ヤビツ峠を経由し、秦野戸川公園を目指す。
かなり省略してしまいましたが、宮ケ瀬、ヤビツともにツーリングのメッカであり、たくさんのライダーを見かけました。
大都市から至近距離ですが、透き通る水、生命力あふれる新緑、さわやかな風は、都会の喧騒を忘れさせてくれること間違いなしです。
※ヤビツ峠は、道幅の狭さと対向車が多いこと、それと秦野側はロードバイク(自転車)を楽しむ方たちが多いことは是非ご注意。
戸川林道の目印は、秦野戸川公園。
秦野戸川公園は、見晴らしもよく、そして手入れの行き届いた素晴らしい公園でした。
秦野戸川公園、吊り橋を左手に見ながら舗装路を進むと、戸川林道のダートが突如現れる。
写真のように、よく締まったダートで、ガレも少なく走りやすい。
乗用車、そしてハイカーも多いので、お互い譲り合いながら走りましょう。
林道を奥へ進むと、右手に丹沢の名水「竜神(りゅうじん)の泉」が現れます。日本100名水の中のひとつである名水を、500mlのペットボトルに汲む。この水汲み場から約500m上に竜の形をした岩があり、「水をつかさどる『竜神』が宿るとされる神聖な場所」と言われているそうです。
林道の終点に広い河原があり、そこが今回のラーツーの目的地。
広い河原の上には美しい沢もあり、川のすぐ近くまで無理せず降りられます。
写真は、ラーメン調理中の相棒。
このような景色の中で、名水100選で食べるラーメンは、例えカップラーメンでも最高です(笑)。
ちなみに、この後コーヒーも名水100選で淹れました。
プライスレスな時間に、感謝です。
※昼食代、そして食後のコーヒー代もとても安上がりだし…。
いわゆる、「ツーリング先でラーメンを自炊して食べる…」ってことですが、今回はそれをやってみました。しかも、水は「丹沢の名水」で。
相棒と津久井のコンビニで待ち合わせし、宮ケ瀬ダム→ヤビツ峠を経由し、秦野戸川公園を目指す。
かなり省略してしまいましたが、宮ケ瀬、ヤビツともにツーリングのメッカであり、たくさんのライダーを見かけました。
大都市から至近距離ですが、透き通る水、生命力あふれる新緑、さわやかな風は、都会の喧騒を忘れさせてくれること間違いなしです。
※ヤビツ峠は、道幅の狭さと対向車が多いこと、それと秦野側はロードバイク(自転車)を楽しむ方たちが多いことは是非ご注意。
戸川林道の目印は、秦野戸川公園。
秦野戸川公園は、見晴らしもよく、そして手入れの行き届いた素晴らしい公園でした。
秦野戸川公園、吊り橋を左手に見ながら舗装路を進むと、戸川林道のダートが突如現れる。
写真のように、よく締まったダートで、ガレも少なく走りやすい。
乗用車、そしてハイカーも多いので、お互い譲り合いながら走りましょう。
林道を奥へ進むと、右手に丹沢の名水「竜神(りゅうじん)の泉」が現れます。日本100名水の中のひとつである名水を、500mlのペットボトルに汲む。この水汲み場から約500m上に竜の形をした岩があり、「水をつかさどる『竜神』が宿るとされる神聖な場所」と言われているそうです。
林道の終点に広い河原があり、そこが今回のラーツーの目的地。
広い河原の上には美しい沢もあり、川のすぐ近くまで無理せず降りられます。
写真は、ラーメン調理中の相棒。
このような景色の中で、名水100選で食べるラーメンは、例えカップラーメンでも最高です(笑)。
ちなみに、この後コーヒーも名水100選で淹れました。
プライスレスな時間に、感謝です。
※昼食代、そして食後のコーヒー代もとても安上がりだし…。