《盗賊都市》 第48話 どんなことを占う？

買い物が済ませて屋台を離れると、隣に派手なカラーリングのテントがあった。
〈占い師　マダム・スター〉と書かれた小さな看板が掛かっている。

・このテントの中へ入ってみる

・素通りして北へ向かう

俺はテントに入ってみる。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨53枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
手裏剣
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン

《盗賊都市》 第47話 ザックが重い…(×_×；)

次の屋台へ行くと、若い男が武器や雑貨品を売っていた。
品物と値段が石板にチョークで書かれている。

・手裏剣　　金貨4枚

・登り綱　　金貨2枚

・フック(肉を吊るすのに使う)　　金貨2枚

・<鉄製の大きな釘/strong>　　金貨1枚

・ランタン　　金貨3枚

TAKAYAN(全部で金貨12枚か…)

どこかで役に立つかもしれない。買っておくか。

T｢よし、全部の品をもらおう｣

若い男｢あ、ありがとうございます～！｣

俺は12枚の金貨を支払って、五つの品を手に入れた。
(金貨-12、65→53)

さあ、もう少し歩き回ってみよう。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨53枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
手裏剣
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン

《盗賊都市》 第46話 投げるのは苦手…(ー_ー;)

歩いていくと、鉄の塊のような筋肉を持つ大男が立っていた。
大男の周りを人々が囲んでいる。




大男｢誰でもいい。俺と砲丸でキャッチボールをしようぜ！｣

大男が群集に声を掛けている。

大男｢砲丸を落とした方が相手に金貨5枚を払うゲームさ。
　　さあ、俺と勝負してみないか？｣

大男の後ろに一人の男が倒れている。多分、ゲームに負けた挑戦者だろう。

・キャッチボールをやってみる

・やめておく

T(得意分野じゃないんだよな…)

俺は次の屋台へ向かう。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨65枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵

《盗賊都市》 第45話 幸運のメロディ

TAKAYAN｢では、お願いしよう｣

俺は男に代金を支払った。
(金貨-3、68→65)

男｢毎度あり｣

男が竪琴を爪弾き始めると、陽気な曲が流れ出す。

※。.:*:・'°♪　※。.:*:・'°♪

この曲は確かに俺を幸運にする力がある。
(運点+2、8→10)

T｢ありがとうよ♪｣

さあ、他の屋台を覗いてみよう。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨65枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵

《盗賊都市》 第44話 ぜひ聴きたい

俺が近づくと、男は手を止めた。

男｢何か用かい？(・_・)｣

TAKAYAN｢い、いや、どんな曲ができるのかと思ってね…(((^_^;)｣

男｢そうだな。金貨を3枚くれれば、〈幸運を呼ぶ曲〉を披露するよ｣

T｢〈幸運を呼ぶ曲〉だって！？｣

・聴いてみたいな

・悪いけど、また今度にするよ

よし、聴かせてもらおうじゃないか。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/22　　運点　8/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨68枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵