《盗賊都市》 第108話 ここに魔女が…？

TAKAYAN｢お、重い…(;≧○≦)｣

苦労したが、どうにか蓋を持ち上げることができた。
覗いてみると、下のトンネルへと続く鉄の梯子が取り付けられていた。

T｢うっ…(;×_×)｣

中は真っ暗で、嫌な臭いが充満している。

・梯子を伝って下りていく

・蓋を元通りに閉めて、東へ歩き続ける

俺は魔女を見つけなければならない。臭いは我慢しよう…( ＞_＜；)


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　21/22　　運点　8/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨44枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢

《盗賊都市》 第107話 もしかすると…

更に歩いていくと、通りの中央に大きなマンホールがあった。

・蓋を開けて、どこへ通じているのか調べてみる

・無視して東へ歩き続ける

TAKAYAN｢…！　確か漁師の奥さんの一人が言っていたな｣

　魔女がマンホールを開けて下水管へ入るのを見た人がいるんだよ

あの話が本当だとすれば…


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　21/22　　運点　8/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨44枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢

《盗賊都市》 第106話 今は必要ない

俺は狭い石畳の通りを用心しながら歩いていく。

TAKAYAN｢…！｣

不意に一人の小柄な老人が目の前に飛び出してきた。
老人は小さな袋から薄汚い瓶を取り出す。

老人｢これは元気の出る妙薬じゃよ。金貨2枚で飲ませてやるぞ｣

老人の鼻は異様に膨らんでいる。薬が必要なのは、あんたじゃないのか？

・金貨2枚を払って、妙薬を飲ませてもらう

・丁重に断って、東へ歩き続ける

T｢悪いけど、そんなに体力点は減っていないんだ｣

俺は老人に別れを告げて、東へ歩き続けることにする。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　21/22　　運点　8/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨44枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢

《盗賊都市》 第105話 またも交差点

しばらく歩き続けると、やがて交差点に出た。

・〈塔通り〉を北へ進むことにする

・〈鍛冶屋通り〉を東へ進むことにする

〈鍛冶屋通り〉を進んでいこう。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　21/22　　運点　8/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨44枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢

《盗賊都市》 第104話 これさえあれば…

俺は代金を支払った。
(金貨-10、54→44)

さて、銀の矢ができるまでの間、ゆっくり待つことにしよう。


・


・


・


やがて仕事を終えたベン＝ボリマンは俺に銀の矢を手渡した。

ベン＝ボリマン｢この矢は絶対に的を外しはしない｣

T｢ありがとう｣

俺はベン＝ボリマンに礼を言って、店を出た。そして再び東へ向かう。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　21/22　　運点　8/10

☆持ち物
剣
革の鎧
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨44枚
食料10食分
技の薬1回分
通行証
昆虫の腕輪
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
精神操縦薬
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢