《盗賊都市》 第162話 今度は何が出てくる？

四階まで上ると、踊り場の端に扉があった。

TAKAYAN｢またか…｣

・この扉を開けてみる

・無視して螺旋階段を上っていく

ザンバー・ボーン、どこにいるんだ…？(×○×;)


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第161話 幽閉

TAKAYAN｢これを受け取ってくれよ♪｣

女｢────！！((((*;゜0゜*)))｣

俺がニンニクを見せると、女は青ざめた。

女の吸血鬼｢くっ…(*>へ<。*)｣

吸血鬼はニンニクの香りを避けようと、部屋の隅へ退く。

T｢お気に召さなかったか…(。-∀-)｣

ニンニクの効果は抜群のようだ。

T｢…！｣

テーブルの上に鍵が置いてある。多分、この部屋の鍵だろう。

T｢じゃあな！｣

俺は鍵を持って部屋を出ると、外から鍵を掛けた。
そして階段に引き返して、次の階へ上っていく。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第160話 美女のお出迎え

俺は扉を開けてみた。
ここは広い部屋で、様々な美術品や骨董品が置かれている。

TAKAYAN｢…！｣




部屋の中央に、黒い絹のガウンを着た女性が立っていた。
長い黒髪と真っ赤な唇が印象的だ。

女｢……(* ᵕ̤ᴗᵕ̤ *)｣

女は微笑むと、アームチェアに座るように身振りで示す。

T｢丁重にお断りする｣

この女もザンバー・ボーンの下僕の一人に決まっている。
誘いに乗ると、どんな目に遭うかわからない。

女｢……｣

女は無言で両腕を広げて、ゆっくりと迫ってきた。
そして笑顔で俺を抱き締めようとする。

女｢……(*˶• ▽•˶*)｣

T｢────！！(((；゜△゜)))｣

その口の中に、牙のような歯が見えた！

T(吸血鬼か！)

・ニンニクを持っている

・持っていない

それ以上、俺に近寄るな！(;゜□゜)


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第159話 一応は調べよう

俺は螺旋階段まで引き返すと、三階へ上がっていく。
踊り場に来ると、また扉があった。

・この扉を開けてみる

・無視して四階へ行く

この扉にも鍵は掛かっていない。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第158話 寝室

見上げると、螺旋階段は塔の最上階まで続いているようだった。
俺は慎重に上っていく。


・


・


・


二階に上ると扉があったので、俺は足を止めた
開けてみると、中は大きな部屋だった。
きちんと整えられた寝心地の良さそうなベッドがある。

・この部屋で一夜を過ごすことにする

・寝るのは我慢してザンバー・ボーンを捜す

俺は泊まりに来たんじゃないぞ。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り