《盗賊都市》 第180話 これは俺の物♪

ところで、俺は黄金の眼の指輪を…

・持っている

・持っていない

その指輪なら、石棺の中から失敬したぜ。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料6食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り
黄金の眼の指輪

《盗賊都市》 第179話 明かりが欲しい

扉を開けて中を覗くと、そこには奇妙な絵や品々が飾られていた。
黒い布に覆われたテーブルの前に一匹の黒猫が座っている。
俺が戻ってくるのを待っていたのだろうか？

TAKAYAN｢お前も暇なんだな…(^o^;)｣

向かい側の壁には鏡があり、その両側で黒い蠟燭が燃えている。
テーブルの上には蓋の開いた櫃が置いてあった。
中に入っているのは黄金の頭蓋骨だ。

・櫃を調べるために部屋に入る

・部屋の扉を閉めて、白い扉を開けてみる

・部屋の扉を閉めて、螺旋階段に戻る

俺は部屋の中へ足を踏み入れる。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料6食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り
黄金の眼の指輪

《盗賊都市》 第178話 再び黒い扉を…

俺は踊り場まで戻ってきた。

・黒い扉を開けてみる

・螺旋階段を上ることにする

上の階にザンバー・ボーンはいない。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料6食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り
黄金の眼の指輪

《盗賊都市》 第177話 至高の逸品

石棺の中を覗くと、金色の指輪が入っていた。
指輪には眼の彫刻が施されている。

TAKAYAN｢これは…｣

長い間、誰もが探し求めていた黄金の眼の指輪だ！
この指輪には幻覚を見破る力が秘められていると聞いたことがある。
(運点+2だが、原運点の値を超えられないので、9→10)

T｢これほどの宝が見つかるとは…｣

俺は部屋を出て、踊り場へ戻る。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　10/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料6食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り
黄金の眼の指輪

《盗賊都市》 第176話 火気厳禁

TAKAYAN｢食らえ！｣

俺はミイラにランタンを投げつけた。

☆ガシャーンッ★

運良くランタンが命中して、ミイラの包帯が燃え上がる。
炎に包まれたミイラの体が灰になるのに時間は掛からなかった。

T｢ふう…(〃´o｀)=3｣

・石棺の中を調べてみる

・すぐに部屋を出る

もう大丈夫だろう。石棺の中を調べてみようか。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　13/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料6食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り