《盗賊都市》 第168話 見た目は怖いが…

二人の怪物が木の棒を振り回しながら近づいてきた。
順番に一人ずつ倒していこう。

ゾンビA　　技術点　6　　体力点　6

ゾンビB　　技術点　6　　体力点　7

〈第1ラウンド〉
ゾンビAの攻撃力　5+4+6＝15
TAKAYANの攻撃力　1+4+12+1(盾の効果)＝17
ゾンビAの体力点　6→4

〈第2ラウンド〉
ゾンビAの攻撃力　2+2+6＝10
TAKAYANの攻撃力　1+2+12+1(盾の効果)＝16
ゾンビAの体力点　4→2

〈第3ラウンド〉
ゾンビAの攻撃力　6+4+6＝16
TAKAYANの攻撃力　5+2+12+1(盾の効果)＝20
ゾンビAの体力点　2→0

次はゾンビBが相手だ。

〈第4ラウンド〉
ゾンビBの攻撃力　4+4+6＝14
TAKAYANの攻撃力　4+6+12+1(盾の効果)＝23
ゾンビBの体力点　7→5

〈第5ラウンド〉
ゾンビBの攻撃力　3+5+6＝14
TAKAYANの攻撃力　6+1+12+1(盾の効果)＝20
ゾンビBの体力点　5→3

〈第6ラウンド〉
ゾンビBの攻撃力　4+1+6＝11
TAKAYANの攻撃力　2+2+12+1(盾の効果)＝17
ゾンビBの体力点　3→1

〈第7ラウンド〉
ゾンビBの攻撃力　5+5+6＝16
TAKAYANの攻撃力　4+5+12+1(盾の効果)＝22
ゾンビBの体力点　1→0

ゾンビたちは動かなくなった。

TAKAYAN(大したことはなかったな)


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第167話 逃げも隠れもしないぜ！

TAKAYAN｢うっ…(×_×;)｣

扉を開けて入った途端、異様な臭いが俺の鼻を刺激した。

T｢これは…｣

床の上に汚ならしい布切れや腐った食物などが散らばっている。

T｢…！！｣

部屋の中央に二人の男が立っていた。
俺を見た途端、男たちは木の棒を持ってせまってくる。

・相手にしないで部屋を出る

・武器を構える

この二人は人間じゃない。魂を持たない怪物だ！


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第166話 重厚な扉

次の階の踊り場には黒檀を塔の形に刻んだ装飾が施された扉があった。
扉の脇には黒い鎧が立てられている。

・鎧を調べてみる

・扉を開けてみる

・更に上の階を目指す

TAKAYAN(今までの扉とは雰囲気が違う…)

この中にザンバー・ボーンが…？


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第165話 闇の王者の笑い声

俺は次の階の踊り場に来た。ここには二つの扉が並んでいる。

TAKAYAN(白い扉と黒い扉か…)

どちらを開けようかと考えていると…

？｢おお、愚かな人間よ｣

T｢────！｣

突然、どこからともなく声が聞こえてきた。

T｢だ、誰だ！？　姿を見せやがれ！｣

？｢私はザンバー・ボーン…　全知全能の王者…｣

T｢…！！｣

ザンバー・ボーン｢お前なんかに打ち負かされるような私ではない。
　　　　　　　　私はお前の一挙一動を追っている。
　　　　　　　　だが、お前には私がどこにいるのかわかるまい。
　　　　　　　　わははははーっ！！｣

T｢野郎…！｣

絶対に見つけ出してやる！

・白い扉を開けてみる

・黒い扉を開けてみる

・更に上の階へ向かう

T(ひょっとしたら、ザンバー・ボーンは最上階に…？)

俺は螺旋階段を上り続けることにする。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り

《盗賊都市》 第164話 恐ろしいトラップ

俺は黄金の梟のお守りを取り出した。

TAKAYAN｢おおっ！｣

眩しい光が部屋の中を照らす。

T｢────！！｣

足元にワイヤーが張られている。
そして向かい側の壁からは石弓が俺に狙いを定めていた。

T｢このワイヤーに触れたら…｣

あの石弓から矢が放たれる仕組みだろう。危ないところだった。
俺は螺旋階段に引き返して、次の階を目指すことにする。


☆ステータス
技術点　12/12　　体力点　9/22　　運点　9/10

☆持ち物
剣
甲冑(技術点+2)
盾(攻撃力+1)
ザック
金貨31枚
食料7食分
技の薬1回分
通行証
鉄の鍵
登り綱
フック
鉄製の大きな釘
ランタン
銀のフルート
チョーク
黒真珠6個
ニンニク
蠟燭
銀の矢
鏡
弓
混合物
黄金の梟のお守り