《雪の魔女の洞窟》 第14話 足跡を追って

私は小屋を出ると、山腹を登っていく。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/20　　運点　10/11

★持ち物
剣
戦鎚
槍
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分

《雪の魔女の洞窟》 第13話 この二つにしようっと♪

マーテル｢これとこれを借りるわ♪｣

私は戦鎚と槍を持って行くことにした。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/20　　運点　10/11

★持ち物
剣
戦鎚
槍
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分

《雪の魔女の洞窟》 第12話 貸してください

小屋を出ようとしたとき…

マーテル｢…！｣

ベッドの下に様々な武器が置いてあるのが目に留まった。

・いくつか武器を持って行く

・持って行きたくない

たくさんあるわね。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/20　　運点　10/11

★持ち物
剣
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分

《雪の魔女の洞窟》 第11話 ごちそうさま♪

私は暖炉に薪を入れて火を起こすことにした。

★パチッ…☆　☆パチッ…★

暖炉の中で火が音を立てて燃え盛る。

マーテル｢ああ…(* ´ ▽ ` *)｣

しばらくの間、私は炎の暖かさに浸る。


・


・


・


マ｢温まったようね｣

私はシチューを頂くことにする。

マ｢────！！(*๑>؂<๑*)｣

シチューはおいしく、私は元気が戻ってくるのを感じた。
(体力点+3だけど、原体力点の値を超えられないので、18→20)

マ｢あー、食った、食った…(*´ー｀*)｣

さあ、小屋を出て、冒険を続けるわよ。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　20/20　　運点　10/11

★持ち物
剣
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分

《雪の魔女の洞窟》 第10話 頂きます♪Ψ(*｡･∀･｡*)Ψ

小屋の正面の戸口は凍りついてしまっている。

マーテル｢だったら…｣

体当たりするしかない。

マ｢それっ！｣

★ドカッ☆　☆ドカッ★

マ｢ふう…(*〃´○｀*)=3｣

戸口が開いたので、私は中に入ってみた。
どうやら一部屋だけの小屋らしいわ。
部屋の片隅には毛皮や袋が片隅に積み上げられている。
木のベッド、椅子とテーブル、それと食器や鍋などの調理器具…

マ｢多分、猟師が住んでいるのね｣

暖炉の灰は暖かい。さっきまで誰かがいたんだわ。
鍋の中を覗いてみると、シチューが残っていた。
けれど、すっかり冷めてしまっている。

・薪を暖炉に入れて火を起こし、冷めたシチューを温める。

・小屋を出て、先を急ぐことにする

食べ物を粗末にしちゃいけません。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/20　　運点　10/11

★持ち物
剣
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分