やがてスタブが戻ってきた。
スタブ「お~い!」
彼は両手に木の実、草の根、緑色の葉、そしてウサギを抱えている。
マーテル「スタブ、お疲れ様♪」
ス「確か小舟の中に鍋があったはずだ。うまいシチューを作ってやろう」
赤速「じゃあ、僕は水を汲んでくる」
マ「私はスタブのお手伝いをするわ」
・
・
・
そして一時間後…
ス「さあ、できたぞ」
マ「いい香りね~♪」
赤「頂きます」
私たちは熱いシチューの食事を楽しむ。
(体力点+4、13→17)
マ「ひゃーっ!!(* ° ▽ ° *)」
赤「スタブ、すごくおいしいよ!( ・∀・)」
ス「当然じゃわい!(。-▽-)」
マ「そうそう、スタブが料理の材料を集めている間に…」
私は赤速を襲ってきたダーク・エルフのことをスタブに話す。
・
・
・
マ「…というわけなの。一瞬で倒しちゃったのよ」
ス「ほう? 赤速、剣の腕は鈍っていなかったんじゃな」
赤「相手が弱すぎただけさ」
話に花が咲き、私たちは恐ろしい雪の魔女の記憶を頭から締め出す。
・
・
・
赤「さあ、出発しよう」
私たちはダーク・エルフの小舟に乗り込んで、川を渡ることにする。
半時間ほどで向こう岸に着いた。
赤「ここからは徒歩の旅だ」
ス「早く故郷へ帰りたいのう」
マ「頑張って歩きましょう」
私たちはストーン・ブリッジを目指して、異教平原を南へ横切っていく。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 9/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ
スタブ「お~い!」
彼は両手に木の実、草の根、緑色の葉、そしてウサギを抱えている。
マーテル「スタブ、お疲れ様♪」
ス「確か小舟の中に鍋があったはずだ。うまいシチューを作ってやろう」
赤速「じゃあ、僕は水を汲んでくる」
マ「私はスタブのお手伝いをするわ」
・
・
・
そして一時間後…
ス「さあ、できたぞ」
マ「いい香りね~♪」
赤「頂きます」
私たちは熱いシチューの食事を楽しむ。
(体力点+4、13→17)
マ「ひゃーっ!!(* ° ▽ ° *)」
赤「スタブ、すごくおいしいよ!( ・∀・)」
ス「当然じゃわい!(。-▽-)」
マ「そうそう、スタブが料理の材料を集めている間に…」
私は赤速を襲ってきたダーク・エルフのことをスタブに話す。
・
・
・
マ「…というわけなの。一瞬で倒しちゃったのよ」
ス「ほう? 赤速、剣の腕は鈍っていなかったんじゃな」
赤「相手が弱すぎただけさ」
話に花が咲き、私たちは恐ろしい雪の魔女の記憶を頭から締め出す。
・
・
・
赤「さあ、出発しよう」
私たちはダーク・エルフの小舟に乗り込んで、川を渡ることにする。
半時間ほどで向こう岸に着いた。
赤「ここからは徒歩の旅だ」
ス「早く故郷へ帰りたいのう」
マ「頑張って歩きましょう」
私たちはストーン・ブリッジを目指して、異教平原を南へ横切っていく。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 17/20 運点 9/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×1
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
健康の薬を飲んだ