《雪の魔女の洞窟》 第38話 もっと勉強しなくちゃ…(*´ﾍ｀；*)

私は棒に刻まれたルーン文字を調べてみる。
けれど、何が書いてあるのか、さっぱりわからない…(* ˘•△•˘* ).｡oஇ

マーテル(また時間のあるときに解読すればいいわ)

私はルーン文字の刻まれた棒を持って行くことにする。さて、次は…

・薔薇の香りを確かめてみる

・本を読んでみる

・ノームが帰ってくるかもしれないので、立ち去ることにする

急いで残りの品を調べるわよ。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/20　　運点　9/11

★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
ルーン文字の刻まれた棒

《雪の魔女の洞窟》 第37話 気分はミュージシャン♪

私は魔法の銀の笛を吹いてみることにした。

☆。.:*:・'°☆♪

マーテル｢あれれ！？(*゜○゜*)｣

まだ息を吹き込んでいないのに、陽気なメロディーが奏でられる。

マ｢驚いた…(*〃´o｀*)=3｣

私は魔法の銀の笛を持って行くことにした。さて、次は…

・ルーン文字の刻まれた棒を調べてみる

・薔薇の香りを確かめてみる

・本を読んでみる

・洞穴を出て、地下道を進むことにする

私に読めるかしら…(*・・;*)


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/20　　運点　9/11

★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛

《雪の魔女の洞窟》 第36話 拝見します

どの戸棚にもフライパン、鍋、ボウル、スプーンなどが入っている。

マーテル｢あら？　この戸棚だけは鍵が掛けられているわ｣

私は剣で鍵を強引に開けることにした。

マ｢これは…｣

中には魔法の銀の笛、ルーン文字の刻まれた棒、薔薇の花が一輪、
そして革で装丁された古い本が入っていた。
本の表紙には〈カエル族の秘儀〉と書かれている。

マ｢あのノームの私物かしら｣

・魔法の銀の笛を吹いてみる

・ルーン文字の刻まれた棒を調べてみる

・薔薇の香りを確かめてみる

・本を読んでみる

・洞穴を出て、地下道を進んでいく

音楽は苦手だったのよね…(*σ´･△･｀*)


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/20　　運点　9/11

★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント

《雪の魔女の洞窟》 第35話 高価な調味料はあるかしら？

マーテル｢次はあんたが相手をしてくれるの？｣

ノーム｢うわー、助けてくれ～！　殺される～！｣

原始人の二の舞にはなりたくないとばかりに、ノームは逃げ出した。
そして地下道を走っていく。

マ(仲間を呼ばれると面倒ね)

だけど、戸棚の中に何が入っているのか気になるのも事実…

・危険は覚悟の上で戸棚の中を調べてみる

・すぐに台所から出て、先を急ぐことにする

役に立つ物があるかもしれないわ。


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/20　　運点　9/11

★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント

《雪の魔女の洞窟》 第34話 お仕置きが必要

マーテル｢あんたらは服従の首輪を掛けていない。
　　　　ということは、自分の意思で雪の魔女に仕えているのね？｣

ノーム｢それがどうした？｣

マ｢だったら、容赦しないわ…！｣

私は剣を抜いた。

ノーム｢おい、このおば○んを殺せ！(゜□゜;)｣

原始人｢うがが～！！(　ﾟ皿°)｣

★ドカッ☆

ノームが命令すると、原始人は立ち上がってテーブルを蹴飛ばした。
そして肉切り包丁とスツールを手に取ると、私に迫ってくる。
ところで、誰がおば○んですって！？(*＃｀○´*)

原始人　　技術点　7　　体力点　8

〈第1ラウンド〉
原始人の攻撃力　5+4+7＝16
マーテルの攻撃力　2+6+12＝20
原始人の体力点　8→6

〈第2ラウンド〉
原始人の攻撃力　5+5+7＝17
マーテルの攻撃力　4+6+12＝22
原始人の体力点　6→4

〈第3ラウンド〉
原始人の攻撃力　1+1+7＝9
マーテルの攻撃力　6+6+12＝24
原始人の体力点　4→2

〈第4ラウンド〉
原始人の攻撃力　5+1+7＝13
マーテルの攻撃力　4+2+12＝18
原始人の体力点　2→0

私はおねえさんよ！


★ステータス
技術点　12/12　　体力点　18/20　　運点　9/11

★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬1回分
マント