東京タワー登った帰りに行ってきました「ゲド戦記」
「アレンの屈折した心境がいかに解消されるかという筋で見ると面白い」と
先に見た知り合いから伺っていたけど、なるほど仰るとおりですわと。
確かにアレン中心の物語なら筋の通った話だなーと。
(以下はネタバレにつき白黒反転して読みたい人だけチョンヨンデ)
でも気になったのはラストで屈折した心境が晴れたアレンが
国に帰ると言ったこと。いくら気が晴れたといっても
アレンが国を出た原因って、もうアレン個人がどうにかできる
範疇越えてるような気がするんですが。
また屈折しちゃったりしてw
テルーとの関係も結局恋愛としては成立しなかったように見えるし
まーラピュタのような鑑賞者の妄想を掻き立てるような
感じにはならないのではないかと小一時間(以下ry
「アレンの屈折した心境がいかに解消されるかという筋で見ると面白い」と
先に見た知り合いから伺っていたけど、なるほど仰るとおりですわと。
確かにアレン中心の物語なら筋の通った話だなーと。
(以下はネタバレにつき白黒反転して読みたい人だけチョンヨンデ)
でも気になったのはラストで屈折した心境が晴れたアレンが
国に帰ると言ったこと。いくら気が晴れたといっても
アレンが国を出た原因って、もうアレン個人がどうにかできる
範疇越えてるような気がするんですが。
また屈折しちゃったりしてw
テルーとの関係も結局恋愛としては成立しなかったように見えるし
まーラピュタのような鑑賞者の妄想を掻き立てるような
感じにはならないのではないかと小一時間(以下ry
大賢人と竜を従え、世紀末覇王としてバッサバッサ。
我が生涯に一片の悔いなしなのです。たぶん。
そこまで伏線張っているとは。
既に親父越えの予感がw