２０１９神奈川県社会人サッカーリーグ２部Ａブロック第７節
２０１９．０７．０７（Ｓｕｎ）１９：０５ＫＯ
会場：横須賀リーフスタジアム 観衆：２５人（目測）
南フットボールクラブ ２－１（１－０） 横須賀マリンＦＣ
得点者
１－０ ９分：１３伊佐 拓真（南フットボールクラブ）
２－０ ７２分：１０三浦 瑛介（南フットボールクラブ）
２－１ ８０分：１１渡辺 亮磨（横須賀マリンＦＣ）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
南フットボールクラブ スタメン ４－５－１（）内は生年月日/＊年齢（分かる範囲のみ）
＊年齢は試合開催日（2019.07.07）現在
１１峠
１６青木 １０三浦 ９渡邊
１４中村 ７渡辺
５木下 ４森井 ３橋詰 １３伊佐
１芝
ＧＫ １芝 胤騎 （1991.03.21/28歳）
ＤＦ１３伊佐 拓真（1998.05.23/21歳）
ＤＦ ３橋詰
ＤＦ ４森井 寛之（1998.01.17/21歳）
ＤＦ ５木下 裕介（1997.05.18/22歳）
ＭＦ ７渡辺 龍司（1996.06.28/23歳）
ＭＦ１４中村 元昭（1998.04.09/21歳）
ＭＦ ９渡邊 啓也（1996.05.28/23歳）
ＭＦ１６青木 俊一（1997.02.03/22歳）
ＦＷ１０三浦 瑛介（1999.02.02/20歳）
ＦＷ１１峠 優輝 （1980.09.04/38歳）
南フットボールクラブ 選手交代
６０分 ＤＦ ３橋詰 → ２５藤井 航太（1995.01.29/24歳）
７２分 ＭＦ ７渡辺 → ２３開發 瑞貴（1996.07.31/22歳）
８２分 ＦＷ１０三浦 → ２１松永
８７分 ＦＷ１１ 峠 → １５安部 巧（1993.07.05/25歳）
南フットボールクラブ 警告・退場
５６分：ＤＦ３橋詰（警告）
シュート １３（前 ８後 ５）
ゴールキック ９（前 ４後 ５）
直接ＦＫ １０（前 ５後 ５）
間接ＦＫ ３（前 １後 ２）
オフサイド ２（前 ２後 ０）
ＰＫ ０（前 ０後 ０）
ＣＫ ２（前 １後 １）
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横須賀マリンＦＣ スタメン ４－４－２（）内は生年月日/＊年齢/出身チーム
＊年齢は試合開催日（2019.07.07）現在
３０青木 ７小山
２３小松 ３２高杉
６砂子田 ２７桜庭
１４新町 ５竹内 １２鈴木 ２５山口
１６武田（Ｃ）
ＧＫ１６ 武田 勇志 （1997.02.28//22歳/武山キッカーズJr.～サンディーア三浦～逗葉高校）（Ｃ）
ＤＦ２５ 山口 大輝 （1998.02.25/21歳/武山キッカーズJr.～サンディーア三浦～逗葉高校）
ＤＦ１２ 鈴木 鎧斗 （2000.10.14/18歳/湘南学院高校）2019新加入
ＤＦ ５ 竹内 渚 （1999.06.19/20歳/日本文理高校～東京農業大学）
ＤＦ１４ 新町 翔平 （1999.05.12/20歳/初声ジュニア～ライオンズＳＣ～三浦学苑高校）
ＭＦ３２ 高杉 晃平 （1998.07.18/20歳/横浜創学館高校～エスペランサＳＣ）
ＭＦ２７ 桜庭 智生 （1998.10.22/20歳/三浦学苑高校～IRIE）2019新加入
ＭＦ ６ 砂子田 翔 （1998.04.17/21歳/マリノス追浜ＪＹ～三浦学苑高校）
ＭＦ２３ 小松 達哉 （1999.11.03/19歳/馬堀ルンデ～ＢＡＮＦＦ横浜ベイ～三浦学苑高校）
ＭＦ ７ 小山 奨悟 （1999.09.06/19歳/駒澤大学高校）
ＦＷ３０ 青木 大地 （1997.10.06/21歳/三浦学苑高校）2019新加入
スタメンの平均年齢：20.09歳
横須賀マリンＦＣ ＳＵＢ（分かる範囲のみ）
ＤＦ ４ 加藤 孝二郎（1996.05.04/23歳/大津ＦＣ～逗葉高校）
ＦＷ１１ 渡辺 亮磨 （1998.10.14/20歳/エスペランサＳＣ～三浦学苑高校）
監督 皐月 昌弘（1970/12/16/神奈川県立旭高校）
コーチ 豊田 哲也
横須賀マリンＦＣ 選手交代
４６分：ＦＷ３０ 青木 大地 → ＦＷ１１ 渡辺 亮磨
６５分：ＤＦ２５ 山口 大輝 → ＤＦ ４ 加藤 孝二郎
横須賀マリンＦＣ 警告・退場
１５分：ＤＦ ５ 竹内 渚（警告・繰り返し違反）
２２分：ＭＦ３２ 高杉 晃平（警告・ラフプレー）
４９分：ＭＦ２７ 小山 奨悟（警告・ラフプレー）
シュート １１（前 ６後 ５）
ゴールキック １０（前 ６後 ４）
直接ＦＫ ８（前 ４後 ４）
間接ＦＫ ３（前 ２後 １）
オフサイド ３（前 １後 ２）
ＰＫ ０（前 ０後 ０）
ＣＫ ２（前 １後 １）
＊ 記録は管理人独自集計による。間違い等ありましたら、ご指摘お願いします。
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７日は横須賀リーフスタジアムで神奈川県社会人サッカーリーグ２部Ａ第７節
南フットボールクラブ（以下、南ＦＣ）対横須賀マリンＦＣ挨拶の試合を観戦。
横須賀リーフスタジアムでの開催だけどチームの会場確保事情もあり南ＦＣホームでの扱い。
雨の降りしきる寒いナイトゲームとなったが選手の父兄を中心に２０人以上の
ギャラリーが集まる首位攻防戦となった。
南ＦＣは２０１９年度神奈川県社会人サッカーリーグ１部・２部公式パンフレットによると
「相模原市南区にある谷口台小学校を拠点にした少年サッカーチーム南ＪＦＣの
トップチームとして２０１５年度より神奈川県社会人サッカーリーグに加盟。
少年サッカーチーム南ＪＦＣの他、近隣の大野中学校とも連携を取り、社会人に
なっても地元でサッカーが出来る環境を作りたく発足。」（原文ママ）とと紹介されている。
対マリン戦は２０１６年度の両者がまだ県１部時代に一度見たことがあるが
その頃のメンバーは大部分が入れ替わっており、相当な若返りが図られたことが伺える。
３年前の試合にいたメンバーで残っているのは１１峠選手のみ。
昨年の県２部最終順位はＢブロック８位だが今年は４勝２敗と開幕からは４連勝の
好スタートを切っている。直近試合のAIVANCE横須賀シティとＹＳセカンドに連敗を喫しているが
両者ともに１点差負けと上位相手にあと一歩の戦いを演じている。
今季から（株）M-HOUSE、えんどう整骨院、コジスポというスポンサーが付き
運営面も本気度を高めているようだ。
対するマリンも７日現在、開幕から６連勝かつ無敗で暫定首位。
今季は選手の入替が進みスタメン年齢の平均も20.09歳とダントツに若い。
ライバルのAIVANCE横須賀シティに昨年までの主力だった中堅年齢の選手が移籍していったが
ここまで若返っていったとは思ってもみなかった。
前半試合中
2019.07.07 １－０ ９分：１３伊佐拓真（南フットボールクラブ）
試合の方は簡単に。
前半からペースを握ったのは南ＦＣ。
高い位置からのプレスに両サイドの突破が鋭く幾度となくマリン側へ攻め込む。
９分、南ＦＣはオーバーラップした５木下のクロスから逆サイドからも上がっていた１３伊佐が
ダイレクトで合わせ先制点を挙げる。アシストも得点、どちらもサイドバックの選手という
南ＦＣの鮮やかな速攻であった。
対するマリンも左サイドを２３小松が駆け抜けてチャンスを演じたり、高い位置からのプレスで
相手ＧＫの処理ミスを誘いシュートを狙うがゴールには至らず。
前半は１－０南ＦＣリードで折り返し。
後半に向けての円陣
2019.07.07 ２－０ ７２分：１０三浦瑛介（南フットボールクラブ）
後半はマリンもＦＷを交代し攻撃を活性化してくるが南ＦＣ守備陣も踏ん張る流れ。
７２分、南ＦＣは左サイドからの細かいパス回しからベテラン１１峠のクロスに
１０三浦が落ち着いて合わせ２点目をゲットする！！
これは相手を褒めるしかない見事な崩しであった。
2019.07.07 ２－１ ８０分：１１渡辺亮磨（横須賀マリンＦＣ）
マリンの反撃は８０分、３２高杉の右サイドからのクロスから１１渡辺が
ダイビングヘッドで合わせて１点を返すも反撃はここまで。
試合終了
南フットボールクラブ挨拶
横須賀マリンＦＣ挨拶
試合は２－１で南ＦＣが勝利。
マリンは今季初黒星を喫したが試合数の関係で順位は変わらず。
南ＦＣは上位に土を付け連敗を脱出し勝ち点を１５に伸ばし５位に浮上。
マリンは初黒星によって砂子田を抑えられた時の組み立て等、課題が残る試合となった。
県２部Ａブロックは首位マリン（勝ち点１８）から５位南ＦＣ（同１５）まで
首位から５位まで勝ち点３差で並ぶ混戦模様に。
例年、県２部各ブロックの優勝（自動昇格圏）ラインは１～２敗位までとなるのが通例のため、
無敗がいなくなった現状ではどのチームもこれ以上の取りこぼしは許されなくなってきたともいえる。
今年の県２部Ａブロック上位争いはさらに厳しくハイレベルなものになっていきそうである。
（文中敬称略）
2019.07.07 南FC vs 横須賀マリンFC ハイライト
得点経過
１－０ ９分：１３伊佐 拓真（南フットボールクラブ） ０分４０秒頃～
２－０ ７２分：１０三浦 瑛介（南フットボールクラブ） ７分５０秒頃～
２－１ ８０分：１１渡辺 亮磨（横須賀マリンＦＣ） ８分２６秒頃～
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２０１９．０７．０７（Ｓｕｎ）１９：０５ＫＯ
会場：横須賀リーフスタジアム 観衆：２５人（目測）
南フットボールクラブ ２－１（１－０） 横須賀マリンＦＣ
得点者
１－０ ９分：１３伊佐 拓真（南フットボールクラブ）
２－０ ７２分：１０三浦 瑛介（南フットボールクラブ）
２－１ ８０分：１１渡辺 亮磨（横須賀マリンＦＣ）
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南フットボールクラブ スタメン ４－５－１（）内は生年月日/＊年齢（分かる範囲のみ）
＊年齢は試合開催日（2019.07.07）現在
１１峠
１６青木 １０三浦 ９渡邊
１４中村 ７渡辺
５木下 ４森井 ３橋詰 １３伊佐
１芝
ＧＫ １芝 胤騎 （1991.03.21/28歳）
ＤＦ１３伊佐 拓真（1998.05.23/21歳）
ＤＦ ３橋詰
ＤＦ ４森井 寛之（1998.01.17/21歳）
ＤＦ ５木下 裕介（1997.05.18/22歳）
ＭＦ ７渡辺 龍司（1996.06.28/23歳）
ＭＦ１４中村 元昭（1998.04.09/21歳）
ＭＦ ９渡邊 啓也（1996.05.28/23歳）
ＭＦ１６青木 俊一（1997.02.03/22歳）
ＦＷ１０三浦 瑛介（1999.02.02/20歳）
ＦＷ１１峠 優輝 （1980.09.04/38歳）
南フットボールクラブ 選手交代
６０分 ＤＦ ３橋詰 → ２５藤井 航太（1995.01.29/24歳）
７２分 ＭＦ ７渡辺 → ２３開發 瑞貴（1996.07.31/22歳）
８２分 ＦＷ１０三浦 → ２１松永
８７分 ＦＷ１１ 峠 → １５安部 巧（1993.07.05/25歳）
南フットボールクラブ 警告・退場
５６分：ＤＦ３橋詰（警告）
シュート １３（前 ８後 ５）
ゴールキック ９（前 ４後 ５）
直接ＦＫ １０（前 ５後 ５）
間接ＦＫ ３（前 １後 ２）
オフサイド ２（前 ２後 ０）
ＰＫ ０（前 ０後 ０）
ＣＫ ２（前 １後 １）
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横須賀マリンＦＣ スタメン ４－４－２（）内は生年月日/＊年齢/出身チーム
＊年齢は試合開催日（2019.07.07）現在
３０青木 ７小山
２３小松 ３２高杉
６砂子田 ２７桜庭
１４新町 ５竹内 １２鈴木 ２５山口
１６武田（Ｃ）
ＧＫ１６ 武田 勇志 （1997.02.28//22歳/武山キッカーズJr.～サンディーア三浦～逗葉高校）（Ｃ）
ＤＦ２５ 山口 大輝 （1998.02.25/21歳/武山キッカーズJr.～サンディーア三浦～逗葉高校）
ＤＦ１２ 鈴木 鎧斗 （2000.10.14/18歳/湘南学院高校）2019新加入
ＤＦ ５ 竹内 渚 （1999.06.19/20歳/日本文理高校～東京農業大学）
ＤＦ１４ 新町 翔平 （1999.05.12/20歳/初声ジュニア～ライオンズＳＣ～三浦学苑高校）
ＭＦ３２ 高杉 晃平 （1998.07.18/20歳/横浜創学館高校～エスペランサＳＣ）
ＭＦ２７ 桜庭 智生 （1998.10.22/20歳/三浦学苑高校～IRIE）2019新加入
ＭＦ ６ 砂子田 翔 （1998.04.17/21歳/マリノス追浜ＪＹ～三浦学苑高校）
ＭＦ２３ 小松 達哉 （1999.11.03/19歳/馬堀ルンデ～ＢＡＮＦＦ横浜ベイ～三浦学苑高校）
ＭＦ ７ 小山 奨悟 （1999.09.06/19歳/駒澤大学高校）
ＦＷ３０ 青木 大地 （1997.10.06/21歳/三浦学苑高校）2019新加入
スタメンの平均年齢：20.09歳
横須賀マリンＦＣ ＳＵＢ（分かる範囲のみ）
ＤＦ ４ 加藤 孝二郎（1996.05.04/23歳/大津ＦＣ～逗葉高校）
ＦＷ１１ 渡辺 亮磨 （1998.10.14/20歳/エスペランサＳＣ～三浦学苑高校）
監督 皐月 昌弘（1970/12/16/神奈川県立旭高校）
コーチ 豊田 哲也
横須賀マリンＦＣ 選手交代
４６分：ＦＷ３０ 青木 大地 → ＦＷ１１ 渡辺 亮磨
６５分：ＤＦ２５ 山口 大輝 → ＤＦ ４ 加藤 孝二郎
横須賀マリンＦＣ 警告・退場
１５分：ＤＦ ５ 竹内 渚（警告・繰り返し違反）
２２分：ＭＦ３２ 高杉 晃平（警告・ラフプレー）
４９分：ＭＦ２７ 小山 奨悟（警告・ラフプレー）
シュート １１（前 ６後 ５）
ゴールキック １０（前 ６後 ４）
直接ＦＫ ８（前 ４後 ４）
間接ＦＫ ３（前 ２後 １）
オフサイド ３（前 １後 ２）
ＰＫ ０（前 ０後 ０）
ＣＫ ２（前 １後 １）
＊ 記録は管理人独自集計による。間違い等ありましたら、ご指摘お願いします。
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７日は横須賀リーフスタジアムで神奈川県社会人サッカーリーグ２部Ａ第７節
南フットボールクラブ（以下、南ＦＣ）対横須賀マリンＦＣ挨拶の試合を観戦。
横須賀リーフスタジアムでの開催だけどチームの会場確保事情もあり南ＦＣホームでの扱い。
雨の降りしきる寒いナイトゲームとなったが選手の父兄を中心に２０人以上の
ギャラリーが集まる首位攻防戦となった。
南ＦＣは２０１９年度神奈川県社会人サッカーリーグ１部・２部公式パンフレットによると
「相模原市南区にある谷口台小学校を拠点にした少年サッカーチーム南ＪＦＣの
トップチームとして２０１５年度より神奈川県社会人サッカーリーグに加盟。
少年サッカーチーム南ＪＦＣの他、近隣の大野中学校とも連携を取り、社会人に
なっても地元でサッカーが出来る環境を作りたく発足。」（原文ママ）とと紹介されている。
対マリン戦は２０１６年度の両者がまだ県１部時代に一度見たことがあるが
その頃のメンバーは大部分が入れ替わっており、相当な若返りが図られたことが伺える。
３年前の試合にいたメンバーで残っているのは１１峠選手のみ。
昨年の県２部最終順位はＢブロック８位だが今年は４勝２敗と開幕からは４連勝の
好スタートを切っている。直近試合のAIVANCE横須賀シティとＹＳセカンドに連敗を喫しているが
両者ともに１点差負けと上位相手にあと一歩の戦いを演じている。
今季から（株）M-HOUSE、えんどう整骨院、コジスポというスポンサーが付き
運営面も本気度を高めているようだ。
対するマリンも７日現在、開幕から６連勝かつ無敗で暫定首位。
今季は選手の入替が進みスタメン年齢の平均も20.09歳とダントツに若い。
ライバルのAIVANCE横須賀シティに昨年までの主力だった中堅年齢の選手が移籍していったが
ここまで若返っていったとは思ってもみなかった。
前半試合中
2019.07.07 １－０ ９分：１３伊佐拓真（南フットボールクラブ）
試合の方は簡単に。
前半からペースを握ったのは南ＦＣ。
高い位置からのプレスに両サイドの突破が鋭く幾度となくマリン側へ攻め込む。
９分、南ＦＣはオーバーラップした５木下のクロスから逆サイドからも上がっていた１３伊佐が
ダイレクトで合わせ先制点を挙げる。アシストも得点、どちらもサイドバックの選手という
南ＦＣの鮮やかな速攻であった。
対するマリンも左サイドを２３小松が駆け抜けてチャンスを演じたり、高い位置からのプレスで
相手ＧＫの処理ミスを誘いシュートを狙うがゴールには至らず。
前半は１－０南ＦＣリードで折り返し。
後半に向けての円陣
2019.07.07 ２－０ ７２分：１０三浦瑛介（南フットボールクラブ）
後半はマリンもＦＷを交代し攻撃を活性化してくるが南ＦＣ守備陣も踏ん張る流れ。
７２分、南ＦＣは左サイドからの細かいパス回しからベテラン１１峠のクロスに
１０三浦が落ち着いて合わせ２点目をゲットする！！
これは相手を褒めるしかない見事な崩しであった。
2019.07.07 ２－１ ８０分：１１渡辺亮磨（横須賀マリンＦＣ）
マリンの反撃は８０分、３２高杉の右サイドからのクロスから１１渡辺が
ダイビングヘッドで合わせて１点を返すも反撃はここまで。
試合終了
南フットボールクラブ挨拶
横須賀マリンＦＣ挨拶
試合は２－１で南ＦＣが勝利。
マリンは今季初黒星を喫したが試合数の関係で順位は変わらず。
南ＦＣは上位に土を付け連敗を脱出し勝ち点を１５に伸ばし５位に浮上。
マリンは初黒星によって砂子田を抑えられた時の組み立て等、課題が残る試合となった。
県２部Ａブロックは首位マリン（勝ち点１８）から５位南ＦＣ（同１５）まで
首位から５位まで勝ち点３差で並ぶ混戦模様に。
例年、県２部各ブロックの優勝（自動昇格圏）ラインは１～２敗位までとなるのが通例のため、
無敗がいなくなった現状ではどのチームもこれ以上の取りこぼしは許されなくなってきたともいえる。
今年の県２部Ａブロック上位争いはさらに厳しくハイレベルなものになっていきそうである。
（文中敬称略）
2019.07.07 南FC vs 横須賀マリンFC ハイライト
得点経過
１－０ ９分：１３伊佐 拓真（南フットボールクラブ） ０分４０秒頃～
２－０ ７２分：１０三浦 瑛介（南フットボールクラブ） ７分５０秒頃～
２－１ ８０分：１１渡辺 亮磨（横須賀マリンＦＣ） ８分２６秒頃～
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