武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1439.コルテーリャの町角

2018-05-06 19:11:06 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年5月6日(日曜日)晴れ時々曇り。29℃~10℃。降水確率41%。湿度45%。

毛布が冬のままでは暑くて眠られず、剥がして寝る。朝には早速毛布を干し、片付ける。ついでにシーツの洗濯。

淡彩スケッチの撮影。20枚を一度に押しをしたのであまり伸びずにもう一度やり直し。再度明日撮影の予定。

第1日曜日なのでアゼイタオンの露店市。往きにはアルデイア・グランデからアデガの道を入り、ランが咲いていないか見ながら行くが見当たらず。

久しぶりにジョアンの店でフランゴ。フランゴ・アサードx1羽。ミックス・サラダ、バタータ・フリット、アロース。ノンアルコールビールx2。デスカフェイナードx2。合計=15,60€。食べ切れない分を持ち帰り。

露店市では何も買わない。猛暑。

帰りにセトゥーバルのローマの道で野の花撮影。今までの写真を補正。

19:00コンポルタのあたりに綺麗な虹。ガンビア方面は真っ黒。夜は雨になるのかも知れない。

20:00一旦消えた虹が今度は漁港のあたりに、しかも2重の虹。そして雨が降り始め、同時に陽射し。

『昨夜の映画は』

アデライン、100年目の恋』(The Age of Adaline)2015年。アメリカ。112分。監督:リー・トランド・クリーガー。アデライン(ブレイク・ライヴリー)は交通事故による偶然が重なり不老の体となってしまった。その事実を知られないようにするために、アデラインはたびたび名前を変える必要があった。当然のごとく、アデラインの恋は長続きすることがなかった。そんなある日、ニューイヤーパーティでエリス(ミキール・ハースマン)という青年と出会うアデライン。他にハリソン・フォードエレン・バースティンキャシー・ベイカーアマンダ・クルーリンダ・ボイドフルヴィオ・セセラヒロ・カナガワ。(Wikipediaより)

 

 

 

 

 

コメント (1)
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