武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1463.アルコウティムの町角

2018-05-30 14:50:32 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年5月30日(水曜日)曇り時々晴れ。21℃~12℃。降水確率69%。湿度81%。今朝も漁船が36隻。南の空は明るいものの上空には暗い雲。今年はなかなか夏の天気にはならない、いやそれどころか増々寒くなっている。

『きょうのニュース』この3月の完全失業率は7,5%。インフレ率は1%。A25のグアルダで事故、2人死亡。ラーゴスで100メートルの岸壁から転落死。マトシーニョのペドロ・ヒスパーニョ病院の看護師がストライキ。受動喫煙と子供の喫煙の問題。ドイツのメルケル首相がドイツ企業のVW、LIDL、シーメンスなど多く進出しているポルトガルのポルトとブラガを訪問、アントニオ・コスタが歓迎。グランドラの50kmに及ぶビーチは世界で3番目に水質が良いとか。今月末のミニフェリアスは悪天候。キラウエアのマグマ活動は増々盛ん。マリッサが7枚目となるアルバムを発表、アフリカ色が強調されているとか。

『昨夜の映画』は

ラブ・ダイアリーズ』(Definitely, Maybe)2008年。イギリス、アメリカ、フランス合作。112分。監督:アダム・ブルックス。離婚間近のウィル(ライアン・レイノルズ)は幼い娘マーヤ(アビゲイル・ブレスリン)から妻とのなれそめを聞かれる。しぶしぶ応じたウィルは3人の女性について仮名で話をする代わりに、その3人のうち誰が妻(マーヤの母親)になったのかを当てさせることにした。3人の女性は、学生時代からの恋人エミリー(エリザベス・バンクス)、クリントン選挙事務所で同僚だったエイプリル(アイラ・フィッシャー)、そしてエミリーの親友でライターのサマー(レイチェル・ワイズ)。複雑に絡み合うウィルの恋愛遍歴の果てにマーヤの母親になったのは誰なのか、マーヤはウィルの話を聞けば聞くほど分からなくなって行く。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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