2018年5月26日(土曜日)晴れ。23℃~10℃。降水確率30%。湿度73%。晴れているが気温は低い。昨日はパルメラの遊歩道に野の花観察に出掛けたが、ゴーグルとマスクをしていたし、気温もそれ程は上がらなかったからか花粉症の症状は殆ど出なかった。きょうも良かったのだろうと思うが、小休止。
一日中家に居て、先日からの野の花画像の整理。やはり初見花が多い。
来月、月初めのエッセイを書く。面白くない。
『昨夜の映画』は
『チャーリーとチョコレート工場 』(Charlie and the Chocolate Factory)2005年。イギリス・アメリカ・オーストラリア。115分。監督:ティム・バートン。ファンタジー・コメディ・ミュージカル。ロアルド・ダールの児童小説『チョコレート工場の秘密』が原作。映画化は1971年製作の『夢のチョコレート工場』(メル・スチュワート監督)に次いで2度目。世界中で大人気のウィリー・ウォンカ製のお菓子。しかしその工場の中は完全非公開であり、謎に満ちていた。ある日、ウォンカ(ジョニー・デップ)は「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人には想像を絶する素晴らしい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中で運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス(フィリップ・ウィーグラッツ)、お金持ちでわがままな少女ベルーカ(ジュリア・ウィンター)、いつもガムを噛み勝利にこだわる少女バイオレット(アナソフィア・ロブ)、テレビ好きで反抗的な少年マイク(ジョーダン・フライ)、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリー(フレディ・ハイモア)だった。彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のように不思議な光景を体験していく。ところがその途中でさまざまなハプニングが起こり、子供たちは一人ずつ脱落していく。ウォンカは、最後に残ったチャーリーに「副賞」を与えようとするが、チャーリーに提示された交換条件は「家族を捨てること」という家族思いの彼にとって受け入れがたいものだったため、チャーリーはこれを辞退した。予想外の展開にすっかり意気消沈したウォンカだったが、チャーリーの後押しによって彼自身のトラウマを解決できたことで、改めてチャーリーに「副賞」を受け取るように打診する。ウォンカは、これを受け入れたバケット一家と「とびきり甘い」人生を送ることとなった。(Wikipediaより)