武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1719.ルーソの町角

2019-05-17 21:22:18 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年5月17日(金曜日)晴れたり曇ったり。21℃~12℃。降水確率1%。湿度45%(19:22)。紫外線量9。風が冷たく寒い。

戻って2日目。未だ暫くは頭がぼーっとしている。朝食後のコーヒーは欠かせない。コーヒータイムにマサゴ画廊で買ったスピーカーBBミニのことを思い出し、ジャズでも聴いてみようと設定を試みるが、ペアリングが判らず、マサゴ画廊の直子さんに問い合わせメール。

車検を終らせないと落ち着かないので先ずはオイルチェンジをジュンボ整備場でしようと出掛けたが「きょうは一杯で出来ない」とのこと。アトランティックシティの『ノルオート』へ。「夕方5時ならできる」とのことで予約だけをして出直すことに。

帰国中にマンション前の道路工事があるかも知れないと思い、クルマのキーをマリアさんに預かって貰っているので、そのお礼にチョコレートでもと思い立ち、帰りに『コンチネンテ』へ。Guylian=4,54€。帰宅して渡そうとベルを鳴らしたがお留守。

自宅で昼食。出かける時にはマリアさんは在宅されていてクルマのキーを受け取り、お礼のチョコレートを渡す。

クルマの税金を払いに税務署へ。水道橋のところに駐車。クルマの税金=36,85€。昨年は36,38€だったから殆ど同じ。ジャカランダがかなり咲き始めている。

その後、ボカージ広場の『カフェ・ボカージ』でデスカフェイナードx2、アップルパイx1、合計=2,70€。未だ戻って早々で頭がぼーっとしていて、2€コインを日本の500円硬貨の錯覚で5ユーロに思えて、2€硬貨だけを渡してしまう。すぐに間違いに気が付いてもう1€硬貨を追加したが、そんな錯覚もあるものだ。かなり危ない。

下町繁華街を歩き、時計店で腕時計を見る。MUZの腕時計のバッテリーが切れてしまったので、この際新しい腕時計を買うことにした。と言うのもこれまで使っていた腕時計は使い勝手が悪く見難く、バッテリーが切れたら、新しい腕時計に買い替えようと兼ねてから思っていた。下町では買わずに一旦帰宅。

夕方4時半に出発。帰宅ラッシュで渋滞。それでも『ノルオート』に5時10分前に到着。クルマとキーを預けて歩いてショッピングモール・アレグレへ。アレグレ内の時計店『ロドリゲス』でスウォッチなどを見る。昨日検索でも気に入っていたスウォッチのGE713を購入。60€。2年間保証付き。

オイルチェンジは6時には出来終る、との事だったので6時10分前に戻った時には、クルマは既に駐車場に置かれていて既に終わっていた。51,95€支払い。

渋滞で帰る方向の左折は出来なくて右折して反対側から戻る。

以上の様な日記をどうしたわけか無くしてしまい再度書き直す。自分に腹が立つ。

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

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