2020年11月7日(土曜日)晴れ時々曇り。19℃~11℃。降水確率92%-91%。湿度86%(7:46)72%(14:14)。紫外線量3。南の微風のち強風。7:10日の出を拝む。雲が多いものの青空。
昨夜思い立って『油彩』のページを作る。日記に挿入している200ピクセルの画像を新旧大小取り混ぜランダムに掲載。『武本比登志の油彩』
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/55485ddd154044a6f481bf85e4a08984
『きょうのニュース』11月23日24:00まで緊急事態宣言。コルシェのミセリコルディア老人ホームで4人が死亡。バルセロスの老人ホームでも3人死亡。ティレス女子刑務所で121人が感染。ポルトガルは1億頭のフカヒレを獲っている。バイデンが勝利宣言の準備。
『昨夜の映画』は
『リトル・ニキータ』(Little Nikita)1988年。アメリカ映画。97分。監督:リチャード・ベンジャミン。カリフォルニアに住む愛国的な高校生ジェフ(リヴァー・フェニックス)は高校卒業後、軍への入隊を決意、両親に内緒で空軍士官学校に入学願書を出す。 しかし、この事によって、彼の両親リチャード(リチャード・ジェンキンス)とエリザベス(キャロライン・カヴァ)がソ連のスパイではないかという疑惑が持ち上がり、FBIのパーメンター捜査官(シドニー・ポワチエ)は彼らの身辺調査を行う。 実はリチャードとエリザベスは、ソ連から送り込まれたスパイで、指令が下るまでは一般市民として普通の生活をしている、いわゆる“スリーパー”だった。ジェフはパーメンターから両親の秘密と自分の本名が“ニキータ”である事を知り、ショックを受け、両親と国家の間で揺れ動く。 その頃、かつて自らが送り込んだスリーパーたちに連絡をとるため、KGB工作員のコンスタンティン(リチャード・ブラッドフォード)がアメリカに潜入した。 やがてジェフはコンスタンティンに誘拐され、スパイ戦に巻き込まれていく。 (Wikipediaより)
『幸せへのキセキ』(We Bought a Zoo)2011年。アメリカのヒューマン・ドラマ映画。124分。共同脚本・監督:キャメロン・クロウ。原作:ベンジャミン・ミーによる2008年の回顧録『We Bought a Zoo: The Amazing True Story of a Young Family, a Broken Down Zoo, and the 200 Wild Animals That Change Their Lives Forever』。最愛の妻を亡くし、2人の子供を抱え、ロサンゼルスでコラムニストとして働いていたシングルファーザーのベンジャミン・ミー (マット・デイモン) は、人生と家庭を修復しようと仕事を辞めて街外れの広大な家を買う。そこはローズムーア動物公園といい、ケリー・フォスター (スカーレット・ヨハンソン) ら飼育員と47種の動物がいた。 資金難に苦しむ動物公園の運営は思うように行かない上、年頃で反抗的な息子との関係など、様々な障害の中でベンジャミンはくじけそうになるものの、亡き妻からの「贈り物」の資産、そして飼育員たちの尽力と動物公園の復活を望む地元住民の励ましで、なんとか再開園にこぎ着ける。そこに至るまでの様々な経験を通して、ベンジャミンは息子との絆も取り戻し、妻を亡くした悲しみも癒えて行く。(Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730