2020年11月11日(水曜日)晴れ時々曇り。20℃~9℃。降水確率0%。湿度94%(7:45)65%(14:34)。紫外線量3。東のち南の微風。薄い雲があるもののほぼ晴れ。窓の結露が酷い。居間のカーテンを洗濯。午後からは曇りがち。
『アルモドヴァルの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
『きょうのニュース』レジオネラ菌で7人目の死者、感染は40人、マトシーニョ病院。リスボンの刑務所で248人がコロナ感染。ポルトのレストランの抗議行動はアルファマでも。アントニオ・コスタ首相は帰宅要請。PSP,GNR,SEFの各警察が検問強化。この1週間に431人が死亡。ペナフィエル病院では更に10~12人の医師が必要。マルセロ・デ・ソウザ大統領は一連のCOVID対応で軍に感謝。アメリカでは1日で930人が死亡、20万人が感染、1か月で1ミリオン人。男女で14%の給料格差。モザンビークのカーボ・デルガードで50人の大虐殺。ポルトの今年のクリスマスツリーは質素に。今夜19:45からルース競技場でポルトガル選抜対アンドラ。
『COVID-19』によるポルトガルの死者は82人でこれまでに3103人、感染は4935人、192172人。
『昨夜の映画』は
『ドッグ・イート・ドッグ』(Dog Eat Dog)2016年。アメリカのクライムスリラー映画。93分。監督:ポール・シュレイダー。原作:エドワード・バンカーの同名小説。刑務所内で親しくなった犯罪者のトロイ(ニコラス・ケイジ)とマッド・ドッグ(ウィレム・デフォー)とディーゼル(クリストファー・マシュー・クック)。出所した三人は金のために地元ギャングから依頼された汚れ仕事に手を染めていた。 そんなある日、三人はギャングのボスから大仕事の依頼を受ける。それは借金を支払わない男の赤ん坊を誘拐するという簡単なものだった。ところが、ちょっとした計算違いと後先を考えない不用意な行動から、借金を支払わせるはずの男とその妻を殺害してしまう。これにより歯車が狂った三人は、それぞれに悲惨な末路を辿っていく。 (Wikipediaより)
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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730